2006年11月07日 (火) 08時47分 発行 No.1176号

究極のたこ焼き 美濃加茂編

33
筆者:
それにしても夕べの雨は凄まじかったです。(>_<)
お陰様でも無いけど、夕べは、仕事を終えた直後から究極に眠たかった…。
TVで何を見ていたのか覚えていないです。


さてさて、最近また、リクエストにお応えし、岐阜たこ焼き巡りをしてみました。

意外とお店が多い岐阜県のたこ焼き事情…。


今回目指したのは、岐阜県美濃加茂市(みのかも)にあるまさしく究極のたこ焼きを作っているのは、「ヤキ玉百太郎」さんです。

また、これが遠いんだ。(^_^;)
我が家から約40kmくらい離れており、昼間でも所々混み合っている、国道21号をひた走って行ってきました。

美濃加茂と言えば、日本昭和村があり、中村玉緒さんが名誉村長らしいですよ…。


さてさて美濃加茂市に入った所で、またまたバローがこんな所でもお店を構えているじゃ無いですか…。(^_^;)
とバロー美濃加茂店から、そのまま美濃加茂高校の手前まで走ると、そこにたこ焼きや「百太郎」さんがあります。

高校がこの山の上にあり、坂道を登っている途中にたこ焼き屋さんがあるので、ちょっと気がつかないかも?


百太郎

百太郎!!のたこ焼きはこんな小さめの箱に入って1個¥300円です。

うーん。

美味しそうな匂いが立ちこめてきます。

中身

といただきま~~っす。と赤信号で1個!!


(*^_^*) ほけ~~~~~~~~~~~~。


なんでしょう。

普通のたこ焼きなのですが、妙にたこ焼きに透明感があると言うか…。

クリアなたこ炊き。


後から知ったのですが、このお店の特徴は、厳選素材の粉と、天然水を使って、作ったたこ焼きだそうです。


うーん。

まさしく!

「美味しんぼ」で言う、究極v.s.志高の対決にふさわしい料理!!


本当にクリアなたこ焼きが似合う一品でした。
ごちそうさま。


美濃加茂にお越しの際は1度お召し上がり下さい。

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