04月18日 07:00
2007年05月24日 (木) 08時44分 発行 No.1570号
たこ焼き屋「姉三六角蛸錦」
昨年秋リニューアルオープンした「アルプラザ鶴見店」に今回地元では初めてやってきたたこ焼き屋さん「姉三六角蛸錦」へたこ焼きを買いに行ってきました。
姉三六角蛸錦と書いて「あねさんろっかくたこにしき」と読みます。
で?どういう意味があるかと言いますと…。
京都の方は小さい頃から聞いて居るんでしょうかね?
京都にある数ある通りで、東西の通りを覚える際の歌(丸竹夷)に「あねさんろっかくたこにしき」と言う歌詞があります。
「姉小路、三条、六角、蛸薬師、錦小路」を覚える時の歌のようです。
違っていたらスミマセン…。[emoji:e-f46d]
さてさて…
アルプラ鶴見に到着し、たこ焼き屋さん「姉三六角蛸錦」に到着しました。
タイミング良くたこ焼きが焼き上がっていた所で、おばちゃんが焼いている様子を見ながら、アツアツが食べられると嬉しくなっちゃいました。
メニューは…。
たこ焼き:6個入り¥280円/8個入り¥350円
(昨日は8個入り3舟(24個)で¥1,000円サービスもやっていました。)
ソース:あっさりソース、ぴりからソース、和風だし、しお
トッピング:マヨネーズ、チーズマヨネーズ、からしマヨネーズ、ガーリック、とうがらし
と多種多様なメニューから選べます。
と注文したのは。。。
たこ焼き
6個入り、あっさりソースのマヨネーズをお願いしました。
うーん。美味しそう♪写真ではお届け出来ませんが、鰹節が踊っていました。
姉三六角蛸錦の特徴は、すごく柔らかいんですね。だから冷めちゃうと、美味しさが半減してしまいます。
いただきま~す
柔らかいため爪楊枝で無く、お箸で食べます。
ふわふわした感じから、関西のたこ焼きでも、京都のたこ焼きですね。(店名からもわかるやん)
うみゃい♪
ふわふわしたたこ焼きを、箸でつまみ口の中に入れると、甘めのソースと出汁味のきいたたこ焼きがすごくマッチしています。
「姉三六角蛸錦」のたこ焼き結構好きだな~。
これが冷めちゃうと、舟にくっついちゃって…。
だから出来るだけアツアツを食べられることをオススメします。
そんなたこ焼き屋「姉三六角蛸錦」は、岐阜県大垣市にある平和堂アル・プラザ鶴見店 2階フードコート内に入っています。
平和堂アル・プラザ鶴見店
そういえば、平和堂は電子マネーのEdy決済の導入を決めたんですね。
我が地域の平和堂は夏だったかな?
Edy端末が導入されます。
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