04月19日 07:00
2008年01月26日 (土) 08時47分 発行 No.2069号
新和装を見てきました
今号は「結婚式の準備」日記になります。
先日披露宴で着る衣装を見てきました。パート2で今回も僕では無く、主役の新婦側の衣装になります。
結婚式の披露宴の衣装って、本当いろいろありますね。
白ドレス
色ドレス
とドレスがあるでしょう。
新和装
振袖
色打掛
などなどみ~~んな女性向けの衣装なのですが…。僕にしてみれば、最近
個々の意味を知ったばかりの状況で…。(^_^;)
衣装担当の方が話している内容も、しっかり聞いているのですが、何を言っているのか分からず、まるで暗号化されているようで…。
僕にはついて行けませんでした。
でも、1つ1つの意味合いがあるのですね。
地域によっては違うのかな?
結婚式の朝は、新婦側の家から、「白無垢・綿帽子」の出で立ちで登場し、新郎側の家に挨拶に行きます。
新郎側の家に到着すると、ご挨拶を済ませ、相手の色に染まった。と言うことで、「色打掛・角隠し」に着替えます。
我が地域の場合は、↑のようなスタイルで結婚式を挙げるのであれば、見に来てくれた近所の方々に、お菓子を配ります。
名古屋では屋根から投げるのが有名ですよね?
そして、式場へ。と言うスタイル…。
ここまであっているかな?たしか僕の姉も↑のスタイルだったような記憶があります。
もちろん最近はどんどん簡略化されているし、予算などの都合で、100%正式な式を挙げる人はほとんど居ないのだとか…。
でも、親にしてみれば、娘のお嫁入り姿が見てみたいのもあるのですよね?
そんな事から和装を選んでおります。
実際なかなか決まっておりませんが、和装にも、色打掛だったり、新和装だったり…。
これまた僕には、色打掛と新和装の違いも最近知ったのですけど、まだ良く分かっていなかったり…。(^_^;)
と言うことで、いろいろ新和装、色打掛を着てみました。
どんな服装になるかは、当日のお楽しみなのでした…。
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