03月28日 07:00
2008年02月12日 (火) 09時22分 発行 No.2103号
色打掛の魅力とは…
先日、何処で着るかは当日まで内緒ですが、色打掛と言う和装の衣装を見てきました。
今回も僕では無く、主役の新婦側の衣装になります。
試着室
最近の若い子で和装と言えば、「新和装」が可愛く人気だそうですね。
でも、ご年配の女性の方々からしてみれば、「結婚式=色打掛」でしょう。と言う魅力の違いがあるようで…。
僕も正直「新和装=最近の子らしいなぁ~」「色打掛=風格のある和装」って感じで違いがようやく分かるようになってきました。
ちなみに新和装を見てきた時は、↓の号になります。
>> No.2069号 新和装を見てきました
ではでは…。
色打ち掛けと言えば、↓のような感じです。
色打掛
すごいしっかりした着物ですよね?
とにかく僕には、凄く品格が伝わってくるのですが、何が良いのか悪いのかさっぱりで…。
赤色、金色、ピンク色、黒色って感じでいろいろな色打掛がありました。
でも、やっぱり定番は「鶴」なのですね。
と言うことで相手方のお母様といろいろ見て、色打掛もいろいろ試着してみたのでした。
結局、一生に一度の事なのだし、こういうものをいろいろ試着してみるのも良き思い出だったりするのですよね。
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