恵那峡サービスエリア（下）の栗ふくを食べてみました

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筆者：かぴばら

長野県の焼き物のお菓子として、人気がある物の中に「栗福」と言う焼き物のお菓子があります。

物産展などを実施すると、必ずと言って良いほど行列が出来るそうですが、岐阜県恵那市での恵那峡サービスエリア（下り）側でも、恵那の自慢の栗を作った栗ふくがあるそうで食べてみました。




(恵那峡サービスエリア（下）)

恵那峡サービスエリアでも、名古屋方面の下り側限定となっております。

建物の中に入ると、実際に目の前で焼いて作っている実演販売をしているお店となっております。






(栗ふくの実演販売)

こんな感じで、１つ１つ丁寧に焼いています。

恵那栗ふくの場合、栗入りとカスタードクリーム入りの2種類が販売されており、1個200円とちょっと高級感ある食べ物となっております。






(恵那栗ふく)

早速２つ買ってみました。

実際に焼きたてだともっと柔らかいのだと思うのですが、ちょっとホットコーナーにおいてある物でしたので、時間が経っています。







(恵那栗ふくの中身)

でも、こう見ると、丸々と栗が入って凄いボリュームなのです。
1つあたりの厚みも結構あって、コーヒーと一緒にするする食べてしまいました。

ここまで食べちゃうと、本場も味も食べてみたいなと思いながらも、恵那の美味しい栗を使った栗ふくも美味しかったです。


ご馳走様でした。