昨日の不都合発生の原因特定出来ました。
get(""http~~~~"") って
コードを書くだけで、対象URLにアクセスして、必要なものダウンロードしてくれたり、データを送信してくれます。
でも、そんなライブラリが出回る前から、ソケット通信をしたく、
Socketを宣言して
Socket ○○と記述してソケットを開けて
connect と記述して、相手との通信を確立させて
get ○○くらはい。
host ○○ってバーチャルドメイン向けにもちゃんと送信
shutdownって記述していたのです。
この相手との通信で、改行コードが前半後半でちがう改行コードで記述して居たため、昔のhttpではうまく取得出来ても、アップデートは400エラーを返すようになりました。
ほんま。
昔のやり方を知っていると、どんだけ楽になったんだろう?って思うけど、ま。
私の記述ミスなのですけどね…。
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筆者:かぴばら
投稿日:2017年03月08日 (水) 15時08分 [no.11818]
投稿日:2017年03月08日 (水) 15時08分 [no.11818]