誰がトイレレバーを盗んだ?岐阜の道の駅で不可解な盗難事件が再び発生!
道の駅スタッフによって発見されたこの事件では、男子トイレから金属製の水洗レバーがなくなっていることが判明しました。
この盗難は、2023年12月2日土曜日の午後5時15分頃に発見されました。
盗まれたのは、男子トイレ大の金属製水洗レバー1本で、被害額は約5,000円相当と見積もられています。
この事件により、当該トイレは修理が完了するまで使用禁止となっています。
恵那警察署岩村警部交番には既に被害届が提出されており、警察は犯人探しを進めています。
興味深いことに、同じ道の駅で2022年4月14日と24日にも同様の盗難が発生しており、この連続する事件には地元住民も驚きを隠せません。
再発防止のため、道の駅では職員による日中のパトロールを強化すると発表されています。
このように、一見些細な盗難事件でも、地域社会には大きな影響を及ぼすことがあります。事件の解決と再発防止策の効果が期待されています。
岐阜県発表の内容
道の駅のトイレ施設の部品盗難について
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attac...
筆者:かぴばら
投稿日:2023年12月05日 (火) 13時51分 [no.24860]
投稿日:2023年12月05日 (火) 13時51分 [no.24860]