フォートナイトとアップルの戦い!
日本のキャッシュレスも同様。
物販は数%なのに、デジタルになると2~3割も取られる。
デジタル社会で生きてきた者としては、デジタルコンテンツのキャッシュレス手数料が高すぎには同意。
デジタルコンテンツと言うのは、一度作ったら終わりではない。
常に新しいコンテンツを作り続ける費用と言うのは、想定外の費用になるもの。
デジタルコンテンツだけ高額な手数料には同意できない。
Androidの場合、GooglePlay、アマゾンアプリストア、HUAWEIのアプリギャラリーとたくさんのプラットフォームが参入できる。
iPhoneはそう言う事すら認めない。
これは優越的地位を利用した行為であり、全世界の数割のスマホユーザーをかかえるアップルにはもっとオープンになってほしいと言う。
ある種のネガキャンかと思います。
筆者:かぴばら
投稿日:2020年08月19日 (水) 12時30分 [no.17049]
投稿日:2020年08月19日 (水) 12時30分 [no.17049]