昨今のクラウド無制限廃止の流れは。
HDDは1年に数モデルの追加のみ。
プラッタ枚数は、従来の技術では上限に行きついてるみたいで、窒素ガス充填モデルで容量アップを実現させてるみたい。
でも、これ高いんだ。
一昔前のHDDの発展の流れなら、利用者が増えても、コスト変わらずHDDの新モデルで容量アップの流で乗り越えたのかもだけど、HDDの容量アップの流れが鈍化してるのも原因かな？
市販のSSDの只今のMax容量4Tだから、世界的にもSSDが追い抜くのかな。
そしたら、また無制限の流れ？
それは無理か。
筆者：かぴばら
投稿日：2020年11月12日 (木) 12時43分 [no.17378]
投稿日：2020年11月12日 (木) 12時43分 [no.17378]