底辺Youtubeで動画を上げている者の意見ですけど・・・

最近Youtuberの収入が下がったとか、話題になって、なーバス的な記事は皆さん好きなんだなぁ?!って思いますけど・・・。

とにかくYoutubeアカウントを開設して、上げた動画

・直近
・1ヶ月後
・3ヶ月後

とすべて分析している者からいわせて見れば、動画あたりの単価下がっていなく。
大手さんたちのYoutubeの再生数が下がっている事が原因では?と思ってしまいます。


まず下がる理由はYoutubeの変化

1.2年くらい前から導入された
・コンテンツフィルター(子どもフィルター)

この頃から、再生される動画の主旨を分析して、Youtubeがおすすめにしなくなった。
いわゆる炎上阻止ですね。


2.コンテンツの短尺化

一時期は長尺の動画がとにかく視聴時間も長くなり。おすすめとして拡散しやすかったのだけど、最近はライバルのTiktokのような短尺動画が流行っている。


これは昔個人がソフトを使ってホームページを作っていた。
それが、簡単なブログに代わり。
さらにマイクロブログと言うtwitterになり。

と言う事で、情報発信の仕方が短い簡単な物に置き換わってきた歴史からも、動画にもその流れが来ている事。


Youtubeは、長尺よりも、短尺のYoutubeショートをおすすめに拡散している。


チャンネルの大きなYoutuberさんは、Youtubeショートをやっている人が少ない。

Youtubeショートはチャンネル登録をしていない人に拡散されやすいのは事実だけど・・・。


その流れも、この年末年始から少し変わってきています。

・Youtubeショートの有名人の曲を利用した動画は当たればすごく長く期間おすすめとして再生される。(でも広告収入にはならない)
・長尺のおすすめアルゴリズムが少し変化して、Youtubeを始めた人を稀におすすめに出す頻度が高くなってる。(何故これをやるのかわからないけど、新鮮度を入れたいのか、試しているのか不明)


これは今のところ変わっていないけど、また変化すると思います。

視聴者が長尺と短尺の動画を使い分けているように、アップする側も使い分けられるクリエイターが今後も長く続けられるのだと思います。
筆者:かぴばら
投稿日:2023年01月18日 (水) 09時01分 [no.22275]

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