岐阜県内の道の駅、連続する水洗レバー盗難に頭を悩ます
この現象は、同じ地域で過去にも複数回報告されており、地元警察も頭を悩ませています。
事件は、令和6年3月2日に発生。利用者からトイレが水浸しになっているとの通報を受け、道の駅の職員が現場を確認したところ、男子トイレの大便器の金属製水洗レバーがなくなっていることを発見しました。
この一件で、被害額は約5,000円と見積もられています。
この盗難事件は、令和4年4月と令和5年12月にも同様の場所で発生しており、地元では一種の謎となっています。
現在、恵那警察署岩村警部交番では被害届が提出され、事件の調査が進行中です。
被害に遭ったトイレは修理が完了するまで使用禁止とされています。
地元の人々や利用者にとっては大変な不便を強いられる状況であり、早急な解決が望まれています。
このように、一見些細な盗難事件でも、地域社会には大きな影響を与えることがあります。
警察の捜査結果には注目が集まっています。
ソース:岐阜県/道の駅のトイレ施設の部品盗難について(恵那市)
https://www.pref.gifu.lg.jp/site/press...
筆者:かぴばら
投稿日:2024年03月05日 (火) 08時24分 [no.25593]
投稿日:2024年03月05日 (火) 08時24分 [no.25593]