もう少子化対策じゃ遅いらしい!
『令和6年・地方自治体「持続可能性」分析レポート』を発表しました。https://www.hit-north.or.jp/information/2024...
このレポートによると、2040年には若い女性の人口がどれだけ減少するかが示されています。
その結果、消滅可能性市町村と呼ばれる市町村が存在します。
私の住む市町村も2040年には人口が4割減少するとされており、ギリギリでリストから外れています。
現在、子どもを育てるための支援だけでなく、子どもを産む可能性のある女性へのさらなる支援が重要になっています。
これは、子どもの数が減少している現状を考えると、非常に重要な課題です。
子どもを産むことは適齢期の女性に限られますが、彼女たちが直面している課題に対処することが、社会全体の責任です。
筆者:かぴばら
投稿日:2024年04月25日 (木) 11時48分 [no.25942]
投稿日:2024年04月25日 (木) 11時48分 [no.25942]