酔っ払いの戯言と!
たぶん公立だとすでに廃園して統合されてます。
地元なので近いことは利点。
でも、私立なので、他の地域から子どもを集めてマンモス保育園になってます。
私立の保育園がやることといえば、とにかくドンチャンドンチャン。
演奏させてる。
演劇させてる。
その延長で、気がつけば卒園生たちも巻き込んで、大劇団化してるのですよ。
卒園生の中には、劇団や歌のプロになった人たちもいるから!
そういう活動の結果。
子ども達が集まるマンモス保育園になってるのも事実です。
毎年演目を変えて、とにかく夏からイベントのたびに、少しずつ演目を完成させていくスタイルなのですね。
なのでとにかく時間外の練習が始まる。
私は娘を保育園に通わせてるわけで劇団に入れたわけではないと、思うのですね。
今年先生がマスコミにバレるとやばい騒ぎになる問題手前の事をしてね。
被害を受けた親さんがまた、気難しい側の方々。
結局行政の査察も入り、運営側は色々言われたのかもしれないけどお咎め無し。
結局親と運営のすれ違いの始まりは!
事あることに時間外練習が始まると、紙一筆。
責任者の説明なし。
親一同に説明なく、苦情を言う親だけに説明する。
練習時間が長くなると、若い先生に謝罪させる。
こういう行動の一つ一つがすれ違いを生んでることに理解してない。
本音は。
親はただただ。
自分が子供と接することができない時間、見ていて欲しいだけなの。
誰も劇団に加入したつもりはありません。
酔っ払いの戯言です。
筆者:かぴばら
投稿日:2023年08月19日 (土) 19時52分 [no.23940]
投稿日:2023年08月19日 (土) 19時52分 [no.23940]