ノルマが苦手な私!
みたいな事を言われた事があります。
私自身気になってるのは、
そのノルマとなるカウント方法の基準が統一されることで、結局その事を達成しようと、本来の達成がズレていってしまう恐れ。
契約にしても、生産にしても、1つ1つのファジーな対応が出来なくなる。
結局各々の対応に集中してしまい、集団的な利点の欠如。
何よりそれを監督してる人物が、一人では何もできないことを隠しやすい問題点。
すべてが駄目とは思わないけど。
多サービスの時代において、曲がりくねった対応が出来なくなる。
むしろノルマじゃなく、個々の出来ること!苦手なことをしっかり見極めて、適切な監督が出来るリーダーなら、ノルマと言われるようなノルマは与えないと思ってます。
ノルマという表現が嫌いなのかもね!
用意ドン!ゴールはここだ!みたいたのはもう時代に合わないような気がします!
迷路はね!
つにね右か左の壁に沿って歩けば、いつか必ずゴールに出ます!
と言われると、みんながみんな壁に沿って歩いちゃうでしょう?
筆者:かぴばら
投稿日:2023年09月11日 (月) 23時48分 [no.24137]
投稿日:2023年09月11日 (月) 23時48分 [no.24137]