この記事本当なの?って調べたら

【図解】所得における税金と保険料を表す「国民負担率」近年急上昇の47.5%…増え続ける負担と減る一方の出生率 どうする日本?(FNNプライムオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/879b9...

財務省が発表してた!
令和5年度の国民負担率を公表します
https://www.mof.go.jp/policy/budge...

ご丁寧にヨーロッパは6割超え。
他の国より低いって別の資料付


何故ヨーロッパでは暴動がおきないのか、GTP先生に聞いてみました。

社会福祉への期待と満足度:
ヨーロッパ:多くのヨーロッパの国々では、税金や社会保障費が充実した公共サービスと社会福祉に直結しているという認識があります。高品質の医療サービス、教育、公共交通、年金制度など、国民はこれらのサービスに対して高い満足度を示しています。
日本:日本でも社会保障制度は存在しますが、国民からはサービスの質や受けられる恩恵について、ヨーロッパほどの満足度は得られていないという声もあります。特に医療や年金制度に対する不安が指摘されることがあります。

歴史的・文化的背景:
ヨーロッパ:第二次世界大戦後の復興期に、多くのヨーロッパの国々は社会福祉国家のモデルを採用しました。これは、社会的平等と連帯を重視する文化的な価値観に根ざしています。
日本:日本では、高度経済成長期に企業主導の福祉(企業福祉)が重視され、国による社会福祉の提供はヨーロッパほど発展していませんでした。

政治的信頼と透明性:
ヨーロッパ:税金や社会保障費の使途が透明であり、民主的なプロセスを通じて決定されることが多いため、国民は政府への信頼を保っています。
日本:日本でも民主的なプロセスがありますが、税金の使途や政策決定プロセスに対する国民の不信感を示す声があることも事実です。


ということで日本では、時間をかけてそういう流れしたいと言い続ける政策、政治家が必要なんだね。

それには国民が納得でる公共サービスと、国民が理解できる情報開示をしつづける必要があるってことだね。

あの総理じゃむりそう。
ガースに戻ってくれないかな!
筆者:かぴばら
投稿日:2023年11月21日 (火) 07時37分 [no.24730]

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