Cumulative Layout Shift (CLS)って言う値。
けっこう時間がかかって大変でしたが、Google側の調整待ちの部分もあって、今すぐできることが一段落したので、ここで一区切り。
その中でも「Cumulative Layout Shift(CLS)」という、ページの表示がガタガタ動かないかどうかを示す数値を
0.14 → 0.01 にまで下げることができました。
PageSpeed Insights(ページスピード インサイト)ってなに?
ざっくり言えば、
「あなたのサイト、開くの遅くない?使いにくくない?」ってGoogleが診断してくれる健康診断ツールです。
開いたときの速さや、画面の安定性(途中で広告がズレたりしないか)など、
見えないけど使いやすさに関わる部分を点数でチェックしてくれます。
点数がよければ、検索順位にもほんの少し良い影響があると言われていて、WEBサイトを運営している人にとっては、かなり気になる指標なんです。
筆者:かぴばら
投稿日:2025年05月18日 (日) 18時15分 [no.28630]
投稿日:2025年05月18日 (日) 18時15分 [no.28630]