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素朴な疑問から始まった話

皮肉とかじゃなくて、純粋な疑問なんですけど…。

ステーキハウスって高くない?
もう自分でステーキを焼くのが楽しいって思うようになると、
正直、ステーキハウスで食べるステーキって高すぎるんですよね。

だったらスーパーで、
ちょっといい感じの輸入牛を買ってきて、自分で焼いた方が楽しくない?

輸入牛の噛みごたえが好き
国産牛も、もちろん美味しいのは分かるんですけど、
アメリカやオーストラリアの“噛みちぎる系”の肉が、なんだかんだで好きなんです。

GPT先生に聞いてみたら…
GPT先生に聞いたら、こんな話を教えてくれました。

アメリカでも、ステーキハウスは特別な日に行くもの。
普段はスーパーで肉を買ってきて、自宅で焼く人が多い。

そういえば、あのYouTuberの話…
そんなことを思っていたら、ふと
アメリカ在住の日本人YouTuberの話を思い出したんです。

その人が、アメリカのステーキハウスで「大盛りチャレンジ」に挑戦したときのこと。

「YouTuberです」と言ったら、店員さんがすごくフレンドリーで、

「どうぞ、撮影ご自由に!」

「厨房も見る?撮る?いいよいいよ!」

「もっと撮ってって~!」というノリ

結局、ステーキは完食できなくて、残りはテイクアウトしてましたけど(笑)

日本との文化の違い
でも思ったんです。

日本の飲食店で、そんなことありえる?

アメリカは「自由+自己責任」
日本は「安全優先+責任不明なら禁止」

この違いって、ほんと文化そのものだなって。

厨房を見せない店は続かない?
自分の実体験としても、
厨房が見えないステーキハウスって長持ちしないことが多いんですよ。

実際、何軒もそういう店が消えていくのを見てきました。

今こそオープンの時代かも?
今の日本のインフルエンサーって、
動画作りもすごく上手になってきていて、
情報発信力もある。

それなのに、今の日本の企業って、
「見せない・撮らせない」姿勢がまだまだ強い。

そろそろ、もっとオープンになってもいいんじゃないかな?
って、思ったんですよね。

以上、ちょっと長くなっちゃいましたけど、
そんなことをGPT先生と考えてました。
筆者:かぴばら
投稿日:2025年05月18日 (日) 18時34分 [no.28631]

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