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針尾無線塔ですって!

旧日本海軍が大正時代(1922年)に建設した無線塔。

鉄筋コンクリート製の高さ約136m

2013年に国の重要文化財へ。
歴史的な背景と役割

**「ニイタカヤマノボレ1208(真珠湾攻撃の暗号電文)」が送信された場という説があるものの、後の調査では船橋送信所から発信されたという説が有力**で、針尾無線塔からの直接送信を裏付ける確実な資料はありません 。

構造としても希少で頑丈。長波通信施設として現存する日本唯一の塔であり、設計・施工の質の高さから100年以上経っても崩れない構造であることが評価されています 。
筆者:かぴばら
投稿日:2025年08月12日 (火) 11時13分 [no.29188]

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