自分が執筆した記事の翌日。

決してね。
決して、急いで執筆した訳じゃないのですよ。

順番とタイミングをあわせた記事なので、もっと早く知っている人は、もっといっぱいいらっしゃったのです。

自分が掲載した記事の翌日にあわてて、同じ記事を掲載している大手新聞社さんの記事を見た時、ちょっと、嬉しい気分になる自分。

写真の画角まで合わせなくても…。
(そのポイントが実にポイントなんですよね。)


こっちはたった1人。
AIのちからを借りて誤字脱字チェックはしてもらっている。
もっと記事を連発した方がいいのかな?


1つの記事を濃くするべきか、記事の数を増やすべきか、悩んでいます。
だから、ShitagakiでAI記事を試しています。


AIさんは、A/Bテストを進めているけど、A/Bテストも準備が大変。
筆者:かぴばら
投稿日:2024年03月07日 (木) 18時44分 [no.25609]

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