すごく疑問なんだけど。
「山がなくなる!」「大地が悲鳴をあげてる!」みたいな話ばかり。
でも実際は、九州なんか春や秋の晴れた日にはソーラーが発電しすぎて
電力会社が「もういらない」って止める“出力制限”が頻発してる。
そういう事実や現象をなぜつぶやかず、トンチンカンなことばかり言うのかね?
だったら次は、夜でも発電できる風力とか、余った電気をためられる揚水発電にシフトした方がよくない?
そういう発電バランスの再考の時期は来てると思うんだよね!
筆者:かぴばら
投稿日:2025年08月23日 (土) 09時35分 [no.29258]
投稿日:2025年08月23日 (土) 09時35分 [no.29258]