2014年11月18日 (火) 07時00分 発行 第6989号

岐阜県大野町の道の駅計画地見に行ってきました

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今や岐阜県といえば、未知の駅大国とも言われるほどドライバースポットの道の駅が多い県でもあります。

54番目の道の駅「清流白川クオーレの里」が出来てから、いよいよ岐阜県55番目の道の駅になるのか？新しい計画が動き出しました。




(大野町の道の駅計画地)

場所はこちらです。

岐阜県大野町です。


現在2020年に開通を目指している東海環状自動車道の西回り、（仮）大野・ 神戸ＩＣ の開通にあわせて、ICを利用するお客さんにも、利用してもらえるポイントを目指し計画が進んでいます。





(大野町の道の駅計画地の地図)

道の駅の計画に3箇所の候補地が上がり、今回無事にこの地に道の駅を建設することが決まったそうです。





(大野町の道の駅計画地の拡大地図)

地図を拡大するとこのような形です。

駐車場は道路側に建設され、建物は土地の中央北側になります。

東側には、いこいの広場と言う形のバラガーデンが設置される予定だそうです。



テナントさんの店舗も数店舗入る形となり、結構広い土地に大きな広い施設が出来そうです。






(大野町の道の駅計画地)

元々ありました遊技施設さんの建物もなくなり、広大な土地です。


ICの開通にあわせて、道の駅も2020年頃の開業を予定しているそうです。
その前に岐阜県に道の駅ができれば、56番目となりますが、久々の道の駅計画が、始動しました。