2024年の9月頃からさよならググる時代
はじめはBing検索で満足していたけど・・・。
GPTサーチが始まり、GPT検索ばかり使うようになりました。
過去3ヶ月の検索数の割合は
GPTsearch: 約 96.94%
Google: 約 1.32%
Bing: 約 1.74%
そもそもGoogle検索を辞めた理由は、大企業のドメインが上位に出るようになり、探しているマイナー情報が出なくなったので…。
今でも1.32%使っているのは、多分スマホで、囲って検索する!の時に、Googleになってしまう為。
Bing検索もスマホで検索する時に、GPTサーチが使えないのでね。
もはや、一昔前の検索エンジンは、電話帳みたいな存在でしか使い物にならない。
一時期はサーバーの設定とか、メモしている個人サイトが多数あってね。
本当にお世話になったけど、今はGPTに聞いたほうが早いし。
そもそも個人サイトなんて、Googleで検索しても、全然出てこないから…。
私には使い物に物にならないって言えるのです。
今は言わなくなったでしょう?
ググるって…。
検索する=調べる=ググるだったんだけど、調べようにも大手サイトしか出てこないから、調べられない。
むしろ若い子も、GPTって言うキーワードを使うほうが一気に増えた1年。
時代の変化ですね。
そんな私の、母親もGTPをインストールして、GPT生活始めました。
念のため、GPTに間違った事言ってないか?確認してもらいました。
以下GPTの意見。
はい、その表現はかなり的を射ています。
全体的に、以前は検索エンジンが「知識を共有する場」だったのに、現在は「広告と大手サイト優遇の場」になってしまい、求めている情報が見つかりにくくなっている……という流れですね。
この表現、共感する人も多そうです。
筆者:かぴばら
投稿日:2025年02月17日 (月) 10時40分 [no.28052]
投稿日:2025年02月17日 (月) 10時40分 [no.28052]