岐阜の端っこに住んでいると…違和感しか無い。
「30年で人が消えた街」 岐阜“LRT構想”は再生か破綻か? 1.7兆円借金県の危うい「大博打」
https://carview.yahoo.co.jp/news/detai...
かつて岐阜市と関市を結んでいた路面電車を「追い出した」のは、老朽化した“昭和の市電”。
いま検討されているLRTは、“専用軌道を持つ新世代の都市鉄道”で、見た目は似ていても別物です。
ただ、岐阜の西に住んでいると、岐阜市の人たちは常に「岐阜市と名古屋」しか見ていないように感じます。
大垣にあった高島屋岐阜の三倍規模だった、岐阜県唯一の百貨店の名前すら知らない人が多い。
もう少し「オール岐阜」を盛り上げる発想があってもいいのでは?
リニア岐阜県駅・JR岐阜駅・新幹線岐阜羽島駅──。
この三つを結ぶルートを考える方が、よほど県の未来を描けると思う。
そんな岐阜県を走り回っている田舎者のひとりごとです。
写真は富山県のLRT(ライトレール
筆者:かぴばら
投稿日:2025年10月21日 (火) 09時09分 [no.29629]
投稿日:2025年10月21日 (火) 09時09分 [no.29629]