日本初の女性総理が誕生しました。
基本的に──
左寄りの考えは、ルールを開放し、新しい価値観を理解して、なるべく早く新しい世界をつくろうというもの。
右寄り(保守)は、より良い社会を目指す点は同じでも、土台を守りながら、みんながついていけるように少しずつ進めていこうという考えです。
さらに右へ進むと、街宣車で「天皇陛下万歳!」と訴える方々のように、伝統や国のあり方を強く重んじる立場になります。
どちらが正しいというよりも、大切なのは──
やはり「バランス」、そして「日本がどんな未来を目指すのか」ということですね。
それが政治家の仕事であり、
いかに各分野のプロフェッショナルと日本の未来を結びつけられるか。
まさにそこに、日本のこれからがかかっています。
筆者:かぴばら
投稿日:2025年10月21日 (火) 14時57分 [no.29633]
投稿日:2025年10月21日 (火) 14時57分 [no.29633]