11月21日 07:00
2010年08月22日 (日) 07時00分 発行 第4005号
安房峠道路「安房トンネル」無料化走ってきました
筆者:かぴばら
東京都から福井県に向かう際、とても便利になる「中部縦貫自動車道」と言う道路が整備されており、歓迎すべきに最近開通した飛騨清見ー高山間は無料区間となっております。
そんな中、唯一の有料区間でもあった安房峠道路「安房トンネル」が、今回の無料化実験にて、期間限定の無料になりましたので、さっそく走ってきました。
飛騨清見から高山までは、片側一車線でも、高速道路みたいに綺麗な道が整備されましたが、現在整備中の高山ICの次「丹生川IC」までは綺麗な道が整備されます。
しかし、安房峠の区間だけは上手く整備出来ないのか、今後の予定も微妙な所です。
安房峠に続く道
しかしながら、今回無料化になった安房トンネルのおかげで凄く便利になった事は事実です。
安房トンネル入り口
平湯料金所に到着です。
あちこちに無料化実験中と言う看板が立てかけてあり、ETCのバーも半分外されており、そのままスムーズに侵入出来ました。
本来は無線通信が未対応な為、ETCカードを持っている方でも、料金端末のリーダーに通す必要があります。
湯ノ平トンネル
まずは1個目のトンネルでもある「湯ノ平トンネル」を走ります。
その後、あまり境目は分かりませんでしたが、安房トンネルに入ります。
安房トンネル
安房トンネルを抜けると、そのまま大きな右カーブです。
左側は、一般車両は通行禁止です。
左側は上高地へ繋がっています。
と交差点でふと左側を見ると、こんな所に温泉の入り口?
ト伝の湯
凄い所にありますね。
そんな感じで、安房峠道路「安房トンネル」無料化走ってきました。
そんな中、唯一の有料区間でもあった安房峠道路「安房トンネル」が、今回の無料化実験にて、期間限定の無料になりましたので、さっそく走ってきました。
飛騨清見から高山までは、片側一車線でも、高速道路みたいに綺麗な道が整備されましたが、現在整備中の高山ICの次「丹生川IC」までは綺麗な道が整備されます。
しかし、安房峠の区間だけは上手く整備出来ないのか、今後の予定も微妙な所です。
安房峠に続く道
しかしながら、今回無料化になった安房トンネルのおかげで凄く便利になった事は事実です。
安房トンネル入り口
平湯料金所に到着です。
あちこちに無料化実験中と言う看板が立てかけてあり、ETCのバーも半分外されており、そのままスムーズに侵入出来ました。
本来は無線通信が未対応な為、ETCカードを持っている方でも、料金端末のリーダーに通す必要があります。
湯ノ平トンネル
まずは1個目のトンネルでもある「湯ノ平トンネル」を走ります。
その後、あまり境目は分かりませんでしたが、安房トンネルに入ります。
安房トンネル
安房トンネルを抜けると、そのまま大きな右カーブです。
左側は、一般車両は通行禁止です。
左側は上高地へ繋がっています。
と交差点でふと左側を見ると、こんな所に温泉の入り口?
ト伝の湯
凄い所にありますね。
そんな感じで、安房峠道路「安房トンネル」無料化走ってきました。
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