発行 第5180号

サークルKサンクスのセルフコーヒーを飲んでみました

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筆者:
サークルKサンクスのセルフコーヒーを飲んでみました
ここ数年でセルフ式のコーヒーを取り扱うお店が、ぐんと増えていますが、そんな中セルフコーヒーで一番店舗数の多かったマクドナルドを上回り、日本で一番のセルフコーヒー取扱店となったサークルKサンクスのコーヒーを飲んでみました。

仕事柄ミニストップさんのコーヒーを飲む機会があって、出来上がったコーヒーが専用のポットに入り、お客さんが好きなだけ注ぐミニストップ式のコーヒーを愛用している旧この頃です。



サークルKサンクスのセルフコーヒーの写真
(サークルKサンクスのセルフコーヒー)

サークルKサンクスさんの採用したセルフ式コーヒーは、もう少し本格的です。

たしか キューリグと言うタイプのコーヒーメーカーを採用しております。


注文すると

1.コーヒーシロップのような容器に入ったカートリッジが貰えます。

2.そのままレジ近くにあるコーヒーマシンにカートリッジを入れます。

3.カップなどがコーヒーマシンの隣にあるので、カップをセットします。

4.ホットかアイスどちらか注文したコーヒーのスイッチを押します。

5.コーヒーマシンが動き出し、コーヒーが出てきます。


温かい挽き立てコーヒーに近いコーヒーのできあがりです。
セットしたカートリッジは、自動的に排出されますので、気にしなくてOKです。

以前別の施設で使った事があるタイプでしたので、すぐに使い方が分かりましたが、慣れないお客様には難しいかもしれませんね。




サークルKサンクスのセルフコーヒーの写真
(サークルKサンクスのセルフコーヒー)

できあがりはこんな感じです。


濃すぎず熱すぎず、確かに飲みやすいコーヒーでした。

保温機に入っているコーヒーの場合、始めはどうしても熱めになっているので、少し冷ましてから飲みます。

しかしながら、サークルKサンクスさんのコーヒーは飲みやすく比較的美味しかったです。
一杯150円のコーヒーの他に、最近は180円のさらに本格的なコーヒーも増えていました。




サークルKサンクスのセルフコーヒーのふたの写真
(サークルKサンクスのセルフコーヒーのふた)

少しきになったのは、こちらのふたかな?

穴が小さくて、飲みづらいかも知れません。



比較的他社のセルフコーヒーに負けない最強の装置を用いて、全国6000店舗クラスまで対応店を増やすそうです。


セルフコーヒーなら、缶コーヒー独特の匂いもなく、個人的にはかなり気に入っています。
今後も飲めるお店が増えると、自動車の運転中も助かる次第です。



商品名:サークルKサンクスのセルフコーヒー

価格:150円~
販売店:全国のサークルKサンクス(拡大中)

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一次取材/撮影:かぴばら

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