12月03日 07:00
2016年12月29日 (木) 07時00分 発行 第8153号
今ある生活に溶け込む1台!HUAWEI Mate9を買ってみました
アーカイブ 過去の情報ですご注意ください最終編集:2017年06月16日 07:30
筆者:かぴばら
スマートフォンって使えば使うほど重たくなりますよね。アプリが止まっちゃったり、入力している文字が、時差入力されたりね。
もう2年使っていたZenfone5もそんな状態になってしまい。ネットですら楽天のスマホサイトが重たくて重たくてね。
でも、2年ちゃんと使えたスマートフォンって、Zenfone5が初めてだったりします。
(HUAWEI Mate9)
少しずつスマートフォンって言うのも、1台の経過年数が増えていく傾向にあり、今発売されているスマートフォンであれば、2年以上は余裕でいけますよね。
きっと…。
スマートフォンが重たくなる理由に、アプリがバージョンアップをしていき、処理速度が重たくなるから…。
あと、保存領域の断片化も一部原因だとか、断片化は関係無いって話もあります。
断片化した場合、初期化して、再設定すると、早くなるって話もあります。
(Zenfone5 と HUAWEI Mate9)
私がHUAWEIのことを知ったのは、2000年代中盤です。
今やなき、EMOBILEのWi-FiルーターがHUAWEI製、HUAWEIって何処だろう?
ええ??
中国メーカーなんだ。
ぶっちゃけた話、怪しいじゃないですか…。(と思っていた10年前)
色々ネット上に、批判的な書き込み・記事を転載している人も多く見受けられますが、ネットに繋がっている以上、そこから本来どんなスマートフォンを使っていても、色々な情報は漏れます。
本当にセキュリティに目を向けるなら、スマートフォンは使っちゃ行けない。
ちなみに個人的に位置情報など、GoogleMAPSに活用し、渋滞情報を教えてくれる。そんな生活に役立つのなら、私はむしろ提供したい側です。
でもですね。
時代が3G→4Gへ切り替わっていく中、いわゆる携帯キャリアが採用する、基地局などの製品が、少しずつHUAWEI製になっていると知るわけですね。
近年は5Gに向けて、ドコモとHuaweiの共同実験も行われたりね。
基地局のメーカーがHUAWEIなら、使う端末もHUAWEIって相性がめっちゃ良いんじゃないだろうか?
ということで…。
(HUAWEI3台)
左から
・Ascend G6
・P9 Lite
・Mate 9
我が家では、母親のスマートフォンデビューに、HUAWEIのAscend G6をチョイスして見て、ちょっと実験台になってもらったのです。
あれから…。
おかんの使い方なので、激しいゲームには使いません。
メールやLINE・ネットの調べ物くらいの2年間。
Ascend G6はまだまだ現役なのです。
結構安定していますよ。
そんな経験から、私の中のHUAWEIへの価値観が段々変わっていったのですね。
(HUAWEI Mate9)
自作パソコンをやった事ある人は知っていると思いますけど、CPU買って、メモリ買って、SSD買ってって、1つ1つスペックをチョイスして、組み立てますよね。
今のスマートフォンは、CPUやグラボ、GPSなど、すべてがひとまとめになり、チップって略されているそうです。
有名所は、今やAndroidスマートフォンのほとんどに搭載されているのはSnapdrugonシリーズですよね。
HUAWEIの場合、自社グループ企業が開発している、Kirinと言うチップを採用しています。
Snapdrugon に拮抗しているのが、iPhoneのApple Aシリーズや麒麟シリーズなのですね。
(HUAWEI Mate9)
Mate9の場合、IPS液晶を採用し、サムソンのような、最新液晶の有機ELを採用しておりませんが、iPhoneのように防水機能もおサイフケータイも搭載していません。
でも、HUAWEIの良さは…。
使う人が本当に欲しかった機能をバランスよく設計し、それをリーズナブルな価格で提供してくる所なのですね。
防水ケータイって言っても、実際お風呂の中、プールで使う人は少ないですよね。
雨が少しかかったくらいでは、今のスマートフォンはこわれません。
(スマートフォン)
今回スマートフォンを買い換えるにあたり、私の理想としてはですね。
・とにかくWebやアプリをサクサク開いて欲しい。
新しいスマートフォンですので、本当にサクサク開きます。
・マルチウインドウが欲しかったので、Android7にしたかった
アプリ側が対応していないとマルチウインドウは出来ないのですが、サーバへのSSH通信と、メモ帳が開けられるので、もしサーバに何かあっても、これでメモ帳を見ながら、SSH操作が出来ます。
3Dアプリとかやらないので、価格帯からMate9は本当に理想のスペックでもありました。
(アプリ監視)
ゆいつちょっとなれないなって言うのは、新しいOSになるほど、消費電力の管理が厳しくなっています。
本来使っていないアプリが、いつまでも動き続けて、バッテリーを消費する現象があるからですね。
消費電力を沢山使っているアプリがあると、毎度の事ながら、こんな風に通知が来るので、便利なような、ちょっとしつこいような点もあります。
これ新しいASUSのスマートフォンでもついていますもんね。
(バッテリー最適化を無視)
あとあと調べた事なのですけど、Androidの6から搭載された、常駐しているアプリが電力を消費していると、自動的に警告だけじゃなく、最適化と言うなの停めちゃう?事があるみたいです。
Mate9とは関係が無いのですが、とにかく動き続けてほしい常駐アプリが上手く行かなくてですね。
最適化を無視するリストに加えては様子を見ています。
(GPSの様子)
個人的に新しいスマートフォンになって嬉しい事といえば、GPSといえば位置情報を取得するために、大切なツールでもあります。
GPSというのはアメリカが運営している、位置情報を取得するためのシステムの名称ですが、ロシアや中国も独自のサービスを始め、世界各地に提供してくれております。
あと、寂しいながらにも、日本のみちびきにも対応してるみたい。
追記:2017年6月16日
OSのアップデート後くらいから、GPSチェック関係のアプリの表示がかわり現在は、GPS・ガリレオは常時OK、北斗は時々表示されて消えるの繰り返しです。
即位もコンマ秒数の改善ですけど、気持ち早くなったような気がします。
あとですね。
今回ジャイロだけではなく、気圧計もついているのです。
(気圧計アプリ)
定期的に気圧計を記録するアプリを入れてみました。
先日1日雨降った日は、やっぱり気圧が下がっているのですよね。
ちょっとしたお天気博士になった気分で、気圧計のグラフを楽しめます。
(バッテリー監視)
Mate9の日本での発表会をネット中継で見ておりましたが、そのあとの囲み取材の様子も、公開されています。
その中で、HUAWEIの日本支社の社長さんが言っていたのが…。
Mate9はバッテリーの容量が大変あって、長持ちするスマートフォンになりました!ってことをアピールしておりました。
従来スマートフォンのヘビーユーザーは、常にスマートフォンのバッテリーの残量を気にしていしまい、本来打ち込める事への時間を無駄にしがちですよね。
Mate9の場合、とにかくバッテリーのもちがよく、ヘビーユーザーでも、夜まで十分持ちます。
そのまま一晩充電しないで就寝。
翌朝の支度中に、Mate9を充電します。
・Mate9にはHUAWEI独自のスーパーチャージ機能が備わっています。
実際15%くらいまで無くなった所で、1時間充電すると75%まで回復しました。
私もとにかくヘビーでして、話題のまとめサイトはあまりですけど、ニュースサイトなど、時事的なそう言うタイムライン的な物を常に見てます。
HUAWEI Mate9に同梱されている充電器とケーブルを使うと、5V&5Aの出力に対応しています。
(USBの充電の様子)
USBのアンペア計を取り付け測定をしますね。
この時実際に、USB側1.9Aくらいしか流れなく、100V側は0.11Aでした。
そうなのです、USBのアンペア計がこれ以上対応していなく、測定出来ないのですね。
そこでUSBアンペア計を取り外します。
(充電の測定)
0.25Aまで100Vのアンペアがあがりました。
単純計算ですけど、4A近く、USBからスマートフォンに供給している事になります。
5Aまでは行きませんでしたけど、他社急速充電の2倍近い出力を保っています。
これにスマートフォンが燃えちゃうんじゃないか?!って質問が、ヨーロッパでの発表会であったのですが、何重ものチェック機能が働き、異常に加熱しないように制限しているそうです。
確かに朝起きた時、支度中に充電すれば、1~2時間で100%になります。
これで就寝中ず~~っと充電挿しっぱなしと言う状態も防ぎ、バッテリーの持ちもよくなります。
スマートフォンが手放せなくなった人は大変多くなった事かと思います。
Mate9は今使っているスマートフォンで悩んでいた問題を1つ1つカバー出来る、新しい負担をより軽減し、スマートフォンライフを快適にしてくれる、新しい1台でもあります。
カメラ機能に関しては、とにかくシャッター音が本当に静かでどこで使っても、違和感が感じられないシャッター音。
ライカのダブルレンズでキレイに撮影出来るようになったりしますが、スマートフォンのカメラに関しては、長く使わないと、何とも分かりません。
今の所気になった点としましては、液晶のベゼルが細くなった為、カバーをかけると、ガラスフィルムと干渉するのでしょうね。
購入したガラスフィルムとスマートフォンケースでは、少し隙間が出来てしまいました。
でもですね。
ガラスの割れに関しては、購入後3ヶ月以内であれば1回だけ無償修理をしてくれる、HUAWEIのVIPサポート付きだそうです。
これからもこちらのサイトで、Mate9については、執筆していきたいと思いますが、まずはファーストインプレッションなのでした。
→ しむふり生活
製造メーカー: HUAWEI
商品番号: MHA-L29
価格: -円
販売元:
もう2年使っていたZenfone5もそんな状態になってしまい。ネットですら楽天のスマホサイトが重たくて重たくてね。
でも、2年ちゃんと使えたスマートフォンって、Zenfone5が初めてだったりします。
(HUAWEI Mate9)
少しずつスマートフォンって言うのも、1台の経過年数が増えていく傾向にあり、今発売されているスマートフォンであれば、2年以上は余裕でいけますよね。
きっと…。
スマートフォンが重たくなる理由に、アプリがバージョンアップをしていき、処理速度が重たくなるから…。
あと、保存領域の断片化も一部原因だとか、断片化は関係無いって話もあります。
断片化した場合、初期化して、再設定すると、早くなるって話もあります。
(Zenfone5 と HUAWEI Mate9)
私がHUAWEIのことを知ったのは、2000年代中盤です。
今やなき、EMOBILEのWi-FiルーターがHUAWEI製、HUAWEIって何処だろう?
ええ??
中国メーカーなんだ。
ぶっちゃけた話、怪しいじゃないですか…。(と思っていた10年前)
色々ネット上に、批判的な書き込み・記事を転載している人も多く見受けられますが、ネットに繋がっている以上、そこから本来どんなスマートフォンを使っていても、色々な情報は漏れます。
本当にセキュリティに目を向けるなら、スマートフォンは使っちゃ行けない。
ちなみに個人的に位置情報など、GoogleMAPSに活用し、渋滞情報を教えてくれる。そんな生活に役立つのなら、私はむしろ提供したい側です。
でもですね。
時代が3G→4Gへ切り替わっていく中、いわゆる携帯キャリアが採用する、基地局などの製品が、少しずつHUAWEI製になっていると知るわけですね。
近年は5Gに向けて、ドコモとHuaweiの共同実験も行われたりね。
基地局のメーカーがHUAWEIなら、使う端末もHUAWEIって相性がめっちゃ良いんじゃないだろうか?
ということで…。
(HUAWEI3台)
左から
・Ascend G6
・P9 Lite
・Mate 9
我が家では、母親のスマートフォンデビューに、HUAWEIのAscend G6をチョイスして見て、ちょっと実験台になってもらったのです。
あれから…。
おかんの使い方なので、激しいゲームには使いません。
メールやLINE・ネットの調べ物くらいの2年間。
Ascend G6はまだまだ現役なのです。
結構安定していますよ。
そんな経験から、私の中のHUAWEIへの価値観が段々変わっていったのですね。
(HUAWEI Mate9)
自作パソコンをやった事ある人は知っていると思いますけど、CPU買って、メモリ買って、SSD買ってって、1つ1つスペックをチョイスして、組み立てますよね。
今のスマートフォンは、CPUやグラボ、GPSなど、すべてがひとまとめになり、チップって略されているそうです。
有名所は、今やAndroidスマートフォンのほとんどに搭載されているのはSnapdrugonシリーズですよね。
HUAWEIの場合、自社グループ企業が開発している、Kirinと言うチップを採用しています。
Snapdrugon に拮抗しているのが、iPhoneのApple Aシリーズや麒麟シリーズなのですね。
(HUAWEI Mate9)
Mate9の場合、IPS液晶を採用し、サムソンのような、最新液晶の有機ELを採用しておりませんが、iPhoneのように防水機能もおサイフケータイも搭載していません。
でも、HUAWEIの良さは…。
使う人が本当に欲しかった機能をバランスよく設計し、それをリーズナブルな価格で提供してくる所なのですね。
防水ケータイって言っても、実際お風呂の中、プールで使う人は少ないですよね。
雨が少しかかったくらいでは、今のスマートフォンはこわれません。
(スマートフォン)
今回スマートフォンを買い換えるにあたり、私の理想としてはですね。
・とにかくWebやアプリをサクサク開いて欲しい。
新しいスマートフォンですので、本当にサクサク開きます。
・マルチウインドウが欲しかったので、Android7にしたかった
アプリ側が対応していないとマルチウインドウは出来ないのですが、サーバへのSSH通信と、メモ帳が開けられるので、もしサーバに何かあっても、これでメモ帳を見ながら、SSH操作が出来ます。
3Dアプリとかやらないので、価格帯からMate9は本当に理想のスペックでもありました。
(アプリ監視)
ゆいつちょっとなれないなって言うのは、新しいOSになるほど、消費電力の管理が厳しくなっています。
本来使っていないアプリが、いつまでも動き続けて、バッテリーを消費する現象があるからですね。
消費電力を沢山使っているアプリがあると、毎度の事ながら、こんな風に通知が来るので、便利なような、ちょっとしつこいような点もあります。
これ新しいASUSのスマートフォンでもついていますもんね。
(バッテリー最適化を無視)
あとあと調べた事なのですけど、Androidの6から搭載された、常駐しているアプリが電力を消費していると、自動的に警告だけじゃなく、最適化と言うなの停めちゃう?事があるみたいです。
Mate9とは関係が無いのですが、とにかく動き続けてほしい常駐アプリが上手く行かなくてですね。
最適化を無視するリストに加えては様子を見ています。
(GPSの様子)
個人的に新しいスマートフォンになって嬉しい事といえば、GPSといえば位置情報を取得するために、大切なツールでもあります。
GPSというのはアメリカが運営している、位置情報を取得するためのシステムの名称ですが、ロシアや中国も独自のサービスを始め、世界各地に提供してくれております。
あと、寂しいながらにも、
追記:2017年6月16日
OSのアップデート後くらいから、GPSチェック関係のアプリの表示がかわり現在は、GPS・ガリレオは常時OK、北斗は時々表示されて消えるの繰り返しです。
即位もコンマ秒数の改善ですけど、気持ち早くなったような気がします。
あとですね。
今回ジャイロだけではなく、気圧計もついているのです。
(気圧計アプリ)
定期的に気圧計を記録するアプリを入れてみました。
先日1日雨降った日は、やっぱり気圧が下がっているのですよね。
ちょっとしたお天気博士になった気分で、気圧計のグラフを楽しめます。
(バッテリー監視)
Mate9の日本での発表会をネット中継で見ておりましたが、そのあとの囲み取材の様子も、公開されています。
その中で、HUAWEIの日本支社の社長さんが言っていたのが…。
Mate9はバッテリーの容量が大変あって、長持ちするスマートフォンになりました!ってことをアピールしておりました。
従来スマートフォンのヘビーユーザーは、常にスマートフォンのバッテリーの残量を気にしていしまい、本来打ち込める事への時間を無駄にしがちですよね。
Mate9の場合、とにかくバッテリーのもちがよく、ヘビーユーザーでも、夜まで十分持ちます。
そのまま一晩充電しないで就寝。
翌朝の支度中に、Mate9を充電します。
・Mate9にはHUAWEI独自のスーパーチャージ機能が備わっています。
実際15%くらいまで無くなった所で、1時間充電すると75%まで回復しました。
私もとにかくヘビーでして、話題のまとめサイトはあまりですけど、ニュースサイトなど、時事的なそう言うタイムライン的な物を常に見てます。
HUAWEI Mate9に同梱されている充電器とケーブルを使うと、5V&5Aの出力に対応しています。
(USBの充電の様子)
USBのアンペア計を取り付け測定をしますね。
この時実際に、USB側1.9Aくらいしか流れなく、100V側は0.11Aでした。
そうなのです、USBのアンペア計がこれ以上対応していなく、測定出来ないのですね。
そこでUSBアンペア計を取り外します。
(充電の測定)
0.25Aまで100Vのアンペアがあがりました。
単純計算ですけど、4A近く、USBからスマートフォンに供給している事になります。
5Aまでは行きませんでしたけど、他社急速充電の2倍近い出力を保っています。
これにスマートフォンが燃えちゃうんじゃないか?!って質問が、ヨーロッパでの発表会であったのですが、何重ものチェック機能が働き、異常に加熱しないように制限しているそうです。
確かに朝起きた時、支度中に充電すれば、1~2時間で100%になります。
これで就寝中ず~~っと充電挿しっぱなしと言う状態も防ぎ、バッテリーの持ちもよくなります。
スマートフォンが手放せなくなった人は大変多くなった事かと思います。
Mate9は今使っているスマートフォンで悩んでいた問題を1つ1つカバー出来る、新しい負担をより軽減し、スマートフォンライフを快適にしてくれる、新しい1台でもあります。
カメラ機能に関しては、とにかくシャッター音が本当に静かでどこで使っても、違和感が感じられないシャッター音。
ライカのダブルレンズでキレイに撮影出来るようになったりしますが、スマートフォンのカメラに関しては、長く使わないと、何とも分かりません。
今の所気になった点としましては、液晶のベゼルが細くなった為、カバーをかけると、ガラスフィルムと干渉するのでしょうね。
購入したガラスフィルムとスマートフォンケースでは、少し隙間が出来てしまいました。
でもですね。
ガラスの割れに関しては、購入後3ヶ月以内であれば1回だけ無償修理をしてくれる、HUAWEIのVIPサポート付きだそうです。
これからもこちらのサイトで、Mate9については、執筆していきたいと思いますが、まずはファーストインプレッションなのでした。
→ しむふり生活
Mate9
メーカー: HUAWEI製造メーカー: HUAWEI
商品番号: MHA-L29
価格: -円
販売元:
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また、全体のお問い合わせや、岐阜県にてお店のオープン情報などもお気軽に教えてください。(自薦他薦問わず)
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