05月19日 07:00
発行 第4203号
中央自動車道を走っていると、岐阜県から長野県に入った所に、いつも飯田山本ICと言う新しいICがあることに気がついていましたが、なかなか飯田市に用事が無かったので、通過するだけでしたが、今回無事に走る事が出来ました。
今回走ってきたのは、飯田山本IC-天龍峡ICまで開通している「三遠南信自動車道」と言う、長野県から愛知を経由し静岡県まで繋がる自動車専用道路です。

三遠南信自動車道
今回は天龍峡ICまで下道で近づき、そのまま飯田山本ICまで向かいます。
天龍峡ICの近くも、一般道が綺麗に整備されており、走りやすい道です。

地図
地図を見ても比較的まっすぐな区間ですね。

天龍峡IC
自動車専用道路なので、三重県と奈良県を結ぶ名阪国道のような感じです。
そのため、開通後も無料区間となりますので、料金所のような物はありません。
ランプのようですね。

天龍峡IC
いよいよ本線を走ります。
全線60Km/hの自動車専用道路です。
まっすぐな道だけあって、結構走りやすいです。
思っていたほど上下の高度差も少なく走りやすかったです。

三遠南信自動車道
木々達も良い色合いとなっているので、紅葉を楽しみながら、少し高台になっている景色も楽しむ事が出来ました。
このまま静岡県の新東名まで繋がるそうです。
このルートも大変重要な拠点なのですが、もし日本にお金があるのなら、リニア同様にアルプス貫通ルールの高速も作って欲しい物です。
本当は初期の中央自動車道の計画って、アルプス越えルートだったため、大月JCTから富士山に向かう、高速道路が建設されたのですよね…。
と言うことで1区間走ってきた時の動画を撮影してみました。
三遠南信自動車道 飯田山本IC-天龍峡IC走ってきました
ちょっとした紅葉と共に開通して1年経過した新しい道路をお楽しみください。
今回走ってきたのは、飯田山本IC-天龍峡ICまで開通している「三遠南信自動車道」と言う、長野県から愛知を経由し静岡県まで繋がる自動車専用道路です。

三遠南信自動車道
今回は天龍峡ICまで下道で近づき、そのまま飯田山本ICまで向かいます。
天龍峡ICの近くも、一般道が綺麗に整備されており、走りやすい道です。
地図
地図を見ても比較的まっすぐな区間ですね。

天龍峡IC
自動車専用道路なので、三重県と奈良県を結ぶ名阪国道のような感じです。
そのため、開通後も無料区間となりますので、料金所のような物はありません。
ランプのようですね。

天龍峡IC
いよいよ本線を走ります。
全線60Km/hの自動車専用道路です。
まっすぐな道だけあって、結構走りやすいです。
思っていたほど上下の高度差も少なく走りやすかったです。

三遠南信自動車道
木々達も良い色合いとなっているので、紅葉を楽しみながら、少し高台になっている景色も楽しむ事が出来ました。
このまま静岡県の新東名まで繋がるそうです。
このルートも大変重要な拠点なのですが、もし日本にお金があるのなら、リニア同様にアルプス貫通ルールの高速も作って欲しい物です。
本当は初期の中央自動車道の計画って、アルプス越えルートだったため、大月JCTから富士山に向かう、高速道路が建設されたのですよね…。
と言うことで1区間走ってきた時の動画を撮影してみました。
三遠南信自動車道 飯田山本IC-天龍峡IC走ってきました
ちょっとした紅葉と共に開通して1年経過した新しい道路をお楽しみください。
この記事が役に立ったら、シェアやいいねをお願いします!

この記事についてフィードバッグ
「三遠南信自動車道 飯田山本IC-天龍峡IC走ってきました」の記事につきまして、ご意見・フィードバックなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。
また、全体のお問い合わせや、岐阜県にてお店のオープン情報などもお気軽に教えてください。(自薦他薦問わず)
また、全体のお問い合わせや、岐阜県にてお店のオープン情報などもお気軽に教えてください。(自薦他薦問わず)

今読まれている記事
05月18日 07:00
05月17日 07:00
05月16日 07:00
05月15日 17:00
12月21日 07:00
12月06日 19:00
04月07日 17:00
03月22日 07:00
このページは何?
コラム更新日記とは、地元住みのライターがお届けする、地元のワクワク共有サイトです。
岐阜を中心とした中部のスーパーマーケットや商業施設の最新情報や店舗レポートなど、地域の商業動向を詳しく紹介しています。
毎日記事を更新していますので、ぜひブックマークしてお楽しみください!
このレポートは、筆者が現地で調査した結果を基に作成されています。
一次取材/撮影:かぴばら
岐阜を中心とした中部のスーパーマーケットや商業施設の最新情報や店舗レポートなど、地域の商業動向を詳しく紹介しています。
毎日記事を更新していますので、ぜひブックマークしてお楽しみください!
このレポートは、筆者が現地で調査した結果を基に作成されています。
一次取材/撮影:かぴばら
重要なことは下記リンクをご覧ください: