発行 第10288号

冬限定の郊外の楽しみ!豊田市湧水広場の「氷瀑」を見に行ってきました

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筆者:
冬限定の郊外の楽しみ!豊田市湧水広場の「氷瀑」を見に行ってきました
毎年1月上旬~2月下旬のとても冷え込む時期限定の自然現象?本当に周辺の地域は冷え込む為できるものだと思いますが、愛知県豊田市の湧水広場へ行ってきました。

湧水広場とういう事で、年中湧き水を汲みに来る人が居るような広場でもあるのですが、この時期だけのオブジェがあるそうです。


豊田市湧水広場へ



豊田市湧水広場のちずの写真
(豊田市湧水広場の地図)

場所はこちらですね。


愛知県・岐阜県・長野県の県境に近い。
本当五平餅が美味しい地域でもありますが…。


豊田市湧水広場と言う所があります。


広場に到着すると、本当冬以外の季節は湧き水を汲みに来る人が多い所なのでしょうね。
純粋に水を汲みに来ている人もいらっしゃいました。

圧巻の氷瀑



豊田市湧水広場の写真
(豊田市湧水広場)

「氷瀑」と言う漢字


初めてこの地域を知った時、「爆」と言う漢字ではなく、「瀑」だった事で、どうやってよむのかな?と思い真下が、「ひょう‐ばく」で間違いなく。


wikipediaなどによると

「氷柱は、建物の軒下や岩場などから棒状に伸びた氷。軒下などに水滴が垂れてできる氷の柱をさしている。」

ということだそうです。



氷瀑の写真
(氷瀑)

でも、この風景は本当に圧巻ですよね。


さらに左手から上がることもできます



上の写真の左側には階段もありまして、途中まで登ることもできます。



氷瀑を真横からの写真
(氷瀑を真横から)

何っていうのでしょうね。

本当に氷のお城って言いますか…。
そんなイメージに見えなくもないですよね。



氷瀑を真横からの写真
(氷瀑を真横から)

この風景にはですね。


流石に子ども達も興奮してくれましてね。
自分のスマホで写真を撮っていました。



たまには息抜きしてくださいね



何事もストレス社会な今。


あれが正しい。
間違っている。

と言う判断ばかりしていても、人はやっぱりおかしくなってしまいます。


氷瀑を作る為にも、色々な工夫をされているみたいですが、やっぱりこの地域に来ると
気温がさらに一段と寒くなります。


湧水広場の「氷瀑」夜はライトアップもされてさらにきれいだそうです。



側道の道はどちらかと言えば脇道ですので、凍結していることもあります。
いかれるさいは、お気をつけください。

氷瀑・湧水広場

住所: 愛知県豊田市稲武町横川渡4
地図:→氷瀑・湧水広場の地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
 世界測地系 北緯:35.12.22.0 東経:137.30.48.3
 日本測地系(カーナビ) 北緯:35.12.10.4 東経:137.30.59.1
マップコード:368 136 328*51

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一次取材/撮影:かぴばら

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