2024年10月31日掲載
2022年05月07日 (土) 07時00分 発行 第10379号
天橋立のと言えば!天橋立傘松公園へ20年ぶりくらいに行ってきました
記録最終編集:2023年04月23日 07:10
筆者:かぴばら
皆様はこのゴールデンウィークの間何処かへおでかけしましたか?今年は我が家も家族をつれて、どうしても行きたいポイントがありましてね。
その近くのスポットだったことから、実は私は20年ぶりくらい…。流石にこのブログが今の形態になる前。嫁さんは初めてらしいのですが、京都府の海沿いの観光地でも有名な天橋立に行ってきました。
(天橋立の地図)
地図で見るとこちらですね。
意外と知らない人もいるみたいですが、京都府というのは、南の歴史ある地域と、北の海沿いの地域は、まるで別世界。
ちなみにこのブログを読んでいる人向けに、少し前にくすりのアオキさんが買収したスーパーマーケットは、今回向かった京都府北側の天橋立がある地域のスーパーマーケットですね。
本当の目的地は天橋立を歩いたり、ボートで周辺を見学する以外は、例のあれですね。
逆さで見ることで、天空に伸びる絶景スポットと言われているのは、天橋立の北側にある天橋立傘松公園の事です。
今回は天橋立傘松公園まで一気に向かいたいと思います。
ちなみに20年前に行った時は、南側に向かい、天橋立を友人と歩いて、展望台まで行くと言う本家のルートを通りました。
(天橋立傘松公園までの)
天橋立の北側に地区に一気に車で向かい。
周辺の駐車場は、お土産屋さんが運営している駐車場を使う他ありません。
10時をすぎると、近隣の学校のグランドを使った臨時駐車も開放されるみたいですが、この時間になるととんでもない人混み状態でした。
そんなことを、過去に通ったオープンの経験からね…。
私は分かるみたいでね。
10時前くらいに到着。
ギリギリ停められたお土産さんの駐車場から、リフト乗り場に向かいます。
お土産さん周辺の駐車場に停め、そこからケーブルカーもしくはリフト乗り場に向うわけです。
(お土産)
海の幸らしいお土産がやっぱりあるのですね。
あと貝殻などもありましたよ。
(リフト乗り場)
そんなに遠く無いので10分も歩かないくらいで、乗り場に到着です。
帰りの11時頃には、もう順番待ちができる大行列でした。
ちなみに10時ごろは、ガラガラって感じで比較的スムーズに乗れます。
(ケーブルカー)
ここから天橋立傘松公園まで一気に登る訳なのですが…。
(リフト)
みんなリフトに乗りたいっていうことで、行きはリフトへ。
実はリフトの方が、時間がかかるけど…。
行きは急な斜面を上がり。下りは絶景を見るので、ちょっと怖いですよ。
20年ぶりに到着した天橋立傘松公園です。
(天橋立傘松公園のお土産さん)
展望台公園には、こちらの施設があります。
お土産さんとリフト乗り場・展望レストランですね。
本当はもう少し歩けば、さらに高い展望台が見られます。
(天橋立)
ということでここからの景色がこちらですね。
風も無く。
ちょっと暑いくらいの良い時期に行くことが出来ました。
20年ぶりくらいだったのですが、こちらの展望台も増えていてですね。
(ガラスの展望台)
中国の観光地では、すっかりおなじみ?
ガラスで出来た展望台がありました。
割れたら、かなりの怪我になると思います。
(股のぞき台)
20年前と変わらないのはこちらですね。
股のぞき台。
逆さに除く事によって、この天橋立が天空に伸びるような感じで見える事から…。
ということで、本当久々に天橋立に向かいましたが、20年も経過すると高速道路はバッチリ直前までつながっていますし、岐阜県人にも楽しい日帰りスポットでもありました。
京都府と言えば、どうしても歴史あるお寺などの建物が有名ですが、こういう大自然。
いい感じで、渋滞も避けられて、朝はやく向かった事で、混雑もいい感じで避けて帰ることが出来ました。
地図:→天橋立傘松公園の地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.35.12.4 東経:135.11.46.0
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.35.01.0 東経:135.11.56.2
マップコード:197 323 026*23
その近くのスポットだったことから、実は私は20年ぶりくらい…。流石にこのブログが今の形態になる前。嫁さんは初めてらしいのですが、京都府の海沿いの観光地でも有名な天橋立に行ってきました。
目次
天橋立
(天橋立の地図)
地図で見るとこちらですね。
意外と知らない人もいるみたいですが、京都府というのは、南の歴史ある地域と、北の海沿いの地域は、まるで別世界。
ちなみにこのブログを読んでいる人向けに、少し前にくすりのアオキさんが買収したスーパーマーケットは、今回向かった京都府北側の天橋立がある地域のスーパーマーケットですね。
天橋立へ向うにあたり
本当の目的地は天橋立を歩いたり、ボートで周辺を見学する以外は、例のあれですね。
逆さで見ることで、天空に伸びる絶景スポットと言われているのは、天橋立の北側にある天橋立傘松公園の事です。
今回は天橋立傘松公園まで一気に向かいたいと思います。
ちなみに20年前に行った時は、南側に向かい、天橋立を友人と歩いて、展望台まで行くと言う本家のルートを通りました。
行楽シーズンの注意店
(天橋立傘松公園までの)
天橋立の北側に地区に一気に車で向かい。
周辺の駐車場は、お土産屋さんが運営している駐車場を使う他ありません。
10時をすぎると、近隣の学校のグランドを使った臨時駐車も開放されるみたいですが、この時間になるととんでもない人混み状態でした。
そんなことを、過去に通ったオープンの経験からね…。
私は分かるみたいでね。
10時前くらいに到着。
ギリギリ停められたお土産さんの駐車場から、リフト乗り場に向かいます。
お土産さん周辺
お土産さん周辺の駐車場に停め、そこからケーブルカーもしくはリフト乗り場に向うわけです。
(お土産)
海の幸らしいお土産がやっぱりあるのですね。
あと貝殻などもありましたよ。
ケーブルカーもしくはリフト
(リフト乗り場)
そんなに遠く無いので10分も歩かないくらいで、乗り場に到着です。
帰りの11時頃には、もう順番待ちができる大行列でした。
ちなみに10時ごろは、ガラガラって感じで比較的スムーズに乗れます。
(ケーブルカー)
ここから天橋立傘松公園まで一気に登る訳なのですが…。
(リフト)
みんなリフトに乗りたいっていうことで、行きはリフトへ。
実はリフトの方が、時間がかかるけど…。
行きは急な斜面を上がり。下りは絶景を見るので、ちょっと怖いですよ。
天橋立傘松公園
20年ぶりに到着した天橋立傘松公園です。
(天橋立傘松公園のお土産さん)
展望台公園には、こちらの施設があります。
お土産さんとリフト乗り場・展望レストランですね。
本当はもう少し歩けば、さらに高い展望台が見られます。
(天橋立)
ということでここからの景色がこちらですね。
風も無く。
ちょっと暑いくらいの良い時期に行くことが出来ました。
20年ぶりくらいだったのですが、こちらの展望台も増えていてですね。
(ガラスの展望台)
中国の観光地では、すっかりおなじみ?
ガラスで出来た展望台がありました。
割れたら、かなりの怪我になると思います。
(股のぞき台)
20年前と変わらないのはこちらですね。
股のぞき台。
逆さに除く事によって、この天橋立が天空に伸びるような感じで見える事から…。
ということで、本当久々に天橋立に向かいましたが、20年も経過すると高速道路はバッチリ直前までつながっていますし、岐阜県人にも楽しい日帰りスポットでもありました。
京都府と言えば、どうしても歴史あるお寺などの建物が有名ですが、こういう大自然。
いい感じで、渋滞も避けられて、朝はやく向かった事で、混雑もいい感じで避けて帰ることが出来ました。
天橋立傘松公園
住所: 京都府宮津市字 大垣 75地図:→天橋立傘松公園の地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.35.12.4 東経:135.11.46.0
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.35.01.0 東経:135.11.56.2
マップコード:197 323 026*23
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