2014年01月01日 (水) 14時00分 発行 第6522号

スーパードライ　ドライプレミアムが2月から通年販売飲んでみました

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各種アルコール類と言うのは、豊富に販売される時代になりましたが、ビールメーカーがこぞって第3のビールを美味しく仕上げながらも、プレミアムと言う種類にもチカラが入っています。

今回今までお中元や歳暮ギフト向けの商品だったスーパードライ　ドライプレミアムがスーパーなどでも販売される事になったそうです。




(スーパードライ　ドライプレミアム)

と言うことで、今年の2月18日から通年販売される事が決まった「スーパードライ　ドライプレミアム」を飲んで見ることにしました。

この時期だから大丈夫かな？と言うネタですが、お酒が好きでは無い方には恐縮です。


第3のビールも本当飲みやすくなったのですが、元祖の生ビールも本当質が高いのが増えて、自分のご褒美にもピッタリの商品だったりします。






(スーパードライ　ドライプレミアム)

今回は350ｍｌ6本、500ｍｌ4本のギフト商品を買ってみました。

確かに贈答用にピッタリの商品ですね。


ちなみに先日某スーパーで、350ｍｌが230円で販売している所を目撃してしまい、ギフト用を解体して、ばら売りしていたのかな？と言う感じです。





(スーパードライ　ドライプレミアムの特徴)

特徴としましては、とにかく厳選素材にこだわった商品だそうです。


ビールの3原料をご存じでしょうか？

・麦芽
・ホップ
・水

この3種類だけでビールを造っており、プレミアムビールは、国産ゴールデン麦芽、希少素材でもあるアマリロホップを採用しているそうです。

さらに発酵させる時に使う酵母も、自慢の「318号酵母」を使うことで、寄りきめ細かい泡立ちと、喉ごしを実現させたそうです。







(スーパードライ　ドライプレミアム)

さっそく注いでみたのですが、スーパードライとスーパードライプレミアムでは、色が違うのですね。

ビールの色がしっかりついているのが、スーパードライ　ドライプレミアムです。



確かに泡がものすごく飲みやすく、喉ごしも気持ち良いビールでした。

でも、自分としては、スーパードライ鮮度実感パックの方が、美味しいかも？と思う事も…。


スーパードライ　ドライプレミアムの鮮度実感パックが出たら、また飲みたいと思います。

通常販売価格350ｍｌ250円前後だそうです。


その解体販売をしていたスーパーでは1本230円です。
自分はこのギフトを2,300円で購入しました。