2021年7月24日掲載
2017年05月05日 (金) 07時00分 発行 第8352号
ソーセージとビールは最高です!伊賀の里モクモク手づくりファーム行ってきました
アーカイブ 過去の情報ですご注意ください最終編集:2017年05月20日 16:43
筆者:かぴばら
皆様このゴールデンウィーク楽しまれていますか?それともお仕事ですか?色々ご予定がある方もいらっしゃるかと思いますが、私もあれこれ予定をたてています。
今年は2年前にも行きました、三重県伊賀市の「伊賀の里モクモク手づくりファーム」へ行ってきましたよ。
(伊賀の里モクモク手づくりファームの地図)
テーマパークの場所はこちらですね。
三重県伊賀市でも、国道25号・新名神から少し離れた所にあります。
我が家の場合も、この季節三重県方面から向かうと、東名阪の渋滞にあいますが、滋賀県方面から行くと、渋滞を抜けて行くことができるので、このゴールデンウィーク向かいやすいポイントでもあります。
(伊賀の里モクモク手づくりファーム)
伊賀の里モクモク手づくりファームって言うのはですね。
農場・体験施設などを中心とした施設で、スタッフの方はこういった家畜・農業などをし、自社製品を作ります。
伊賀の里モクモク手づくりファームの中では、こういった豚さんと触れ合ったり、豚さん料理を食べたり…。
色々体験することで、食物連鎖の仕組みをそれなりに体験できる施設でもあるのです。
テーマパークとしては、決して広い施設では無いのですが、各施設・イベントをそれなりに楽しむことができる、のんびりできる施設でもあります。
そんな風に自分も思っていたのですが、最近のもくもくファームはですね。
東海だけではなく、関西などにも直営店のレストランを展開するなど、事業が少しずつ大きくなってきており、今年は関西地方のお客さんがすごく増えてきているような印象でした。
伊賀の里モクモク手づくりファームはですね。
ゲート手前には、直参市場やレストラン等を展開しており、ちょっとした広場もあるので、入園しないだけのお客さまも来園し、食事を楽しんだりすることも出来ます。
もちろん入園することで、もくもくファームをより一層楽しむ事も出来ます。
なにせ1名500円でテーマパークに入れるのですから、この連休中はお財布に優しい施設でもあります。
(もくもくファームの入園)
入園しますとこういうシールが残ります。
1.シールを服に貼って、園内を楽しみます。
2.子供達から声をかけられ、じゃんけんをします。
3.じゃんけんに負けた方は、勝った方にこのシールをプレゼントします。
こんなじゃんけんイベンをやっています。
これがまた、子供達には楽しいイベントでもあるのですね。
5色のシールが発行されますので、5色集めると、プレゼントがもらえるそうですよ。
(もくもくファームの食事)
園内には屋台があちこちにありまして、もくもくファーム特製のフランクフルトや豚肉を使った料理が販売されており、いつでも食べることが出来ます。
来園されている大人グループの場合、チケットエリアのレストランが人気だったりしますので、開園と同時にお昼ごはん目的にそのレストランに向かうお客さまも居ます。
(モクモクダービー)
親子連れの人気イベントといえば、こちらのモクモクダービーですね。
1年に2回くらいしか開催していなく、そのうちの1回が、今回のゴールデンウィーク中なのですね。
お客さんがこぶたを押していき、ゴールへ向かう盛り上がるイベントの1つでもあります。
このダービーの順番を予想したり、こどもを参加させたりと言うことで、ファミリー客に人気のイベント。
(フランクフルト)
そんな様子を大人はフランクフルトを食べながら、ビールを飲みながら…。
食事をしながら出来ます。
また、お弁当の持ち込みも可能なので、お弁当を広げているお客さまもいらっしゃいます。
(モクモクダービー)
さぁ~その日の第一レースが始まりました。
なかなか盛り上がりまして、皆さん良い感じで、接戦レースでした…。
(投票券)
そしたらですね。
私の予想が見事に的中。
ラッキー♪
って感じでしてね。
モクモクダービーに見事的中しますと、モクモクファームで作っている農産物などのプレゼントを頂けます。
(モクモクダービーのプレゼント品)
こちらを頂いてきましたよ。
日本のみかんよりは、オレンジに似た品種でした。
水分がすごく多くてあまいです。
そんなモクモクダービーの試合を2レース楽しんでいる合間に、子供たちはじゃんけん大会をしている訳ですね。
(モクモクファームのじゃんけんワッペン)
気がついたら娘が4種類集めていて…。
最後の最後のじゃんけんで見事に勝利。
(缶バッチ)
こちらのモクモクファーム特製の缶バッチを貰っていました。
こどもには本当悔しい思い出、ドキドキした思い出…。
それを園内に居るお客さまとできるのですから、本当モクモクファームの個性が光っているテーマパークですよね。
(園内の豚さん)
園内では豚さんが放し飼いされており、こんな風に豚さんとふれあう事が出来ます。
ちなみにこちらを食用じゃ無い方かな。
レースに出ていた豚さんは、大きくなると…。
(ローストビーフとソーセージ)
さらにお昼になりますと、園内ではレストランで食事をしたり、屋台のソーセージやローストビーフ。
あと、豚丼もありますよ。
ホットドック・アメリカンドッグなどを食べているお客さまで賑わっています。
このローストビーフが、社長さんが直接焼いて作っています。
さらに社長さんは普段農業をしていたり、本当農場らしいテーマパークですね。
(もくもくファームのお土産屋)
有料エリアゾーン出口付近には、お土産屋さんもありまして、豚さんのぬいぐるみ・グッツ・文具などを購入することが出来ます。
2年前は息子がぬいぐるみを買いましてね。
まだ、貴重な存在です。
(豚さんのぬいぐるみ)
お肉を食べると太るとかって色々思われがちですけど、本来適量を食べれば、コレステロールも適正へ、ビタミンB1で疲労回復・良質タンパク質が豊富な食べ物でもあります。
タンパク質は適切に食べれば、体づくりに大切な栄養素の1つです。
そんな豚さんに親近感を感じ、是非食用になった豚さんを最後まで食べて欲しい。
そんな豚さんを嫌いな表現に使ってほしくない。
そんな意味合いもあって、こういうテーマパークはある種良い面もありますよね。
有料エリアを抜けますと、必ずお土産コーナーに入り、もくもくファームの500円チケットを買わないお客さまも入れるお土産屋さんに到着します。
(もくもくファームのソーセージ)
やっぱり各地にあるもくもくファームのレストランで人気のソーセージも、購入出来ます。
モクモク手づくりファームがですね。
経営面で成り立っているのは、こういう自社製品の品物が、やっぱり国産&手作り価格って言うのがあるのかもしれないですね。
ここで結構出費となります。
(もくもくファームの地ビール)
なんたって、地ビールも作っているくらいですし・・・。
ソーセージとビールって、もう最高じゃないですか!
おじさん財布の口広げちゃいました。
(いちご)
ちなみにですね。
無料エリアの直参市場ではですね。
各種伊賀の野菜など本当盛りだくさんです。
採れたてのイチゴさんが、どんどん並ぶ、季節を感じる品も本当もくもくファームならではの、自給自足状態です。
(手作りもちもちドーナツ)
最後は直参市場で、揚げたて。
手作りドーナツを買って帰るのでした。
これお餅と豆腐を使った、モチモチ感が半端ないドーナツです。
ここまで、農場を自給自足で経営している企業さんは、本当少なく。
・ファンを増やす為の経営。
・自社製品の売り込み
・もくもくファームへの誘致
と言う流れが完璧に出来上がっているテーマパークなのでもあります。
本当ソーセージ美味しいですよ。
そんなこんなで、そんな様子を数週間後に動画掲載予定です。
こちらでも掲載予定ですので、もくもくファームすごいな~って思って頂けましたら、是非ご参考にして頂けましたら幸いです。
下書きの方でも案内させていただきますね
もくもくファームの動画準備が出来ました。
Youtube:【豚いっぱい】伊賀の里モクモク手づくりファームに行って遊んできました
地図:→伊賀の里モクモク手づくりファームの地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
世界測地系 北緯:34.51.23.5 東経:136.11.04.1
日本測地系(カーナビ) 北緯:34.51.11.8 東経:136.11.14.4
マップコード:453 067 344*35
今年は2年前にも行きました、三重県伊賀市の「伊賀の里モクモク手づくりファーム」へ行ってきましたよ。
目次
- 伊賀の里モクモク手づくりファームはどこにあるの?
- 伊賀の里モクモク手づくりファームって何?
- 最近のもくもくファーム
- もくもくファームに入園するぞ
- 開園と同時に人気スポットは急いで
- モクモクダービー
- じゃんけんイベントの結果は
- モクモク手づくりファームのお土産コーナー
- もくもくファームの魅力はまだまだ終わらない
- 伊賀の里モクモク手づくりファーム
- 関係する記事一覧
伊賀の里モクモク手づくりファームはどこにあるの?
(伊賀の里モクモク手づくりファームの地図)
テーマパークの場所はこちらですね。
三重県伊賀市でも、国道25号・新名神から少し離れた所にあります。
我が家の場合も、この季節三重県方面から向かうと、東名阪の渋滞にあいますが、滋賀県方面から行くと、渋滞を抜けて行くことができるので、このゴールデンウィーク向かいやすいポイントでもあります。
伊賀の里モクモク手づくりファームって何?
(伊賀の里モクモク手づくりファーム)
伊賀の里モクモク手づくりファームって言うのはですね。
農場・体験施設などを中心とした施設で、スタッフの方はこういった家畜・農業などをし、自社製品を作ります。
伊賀の里モクモク手づくりファームの中では、こういった豚さんと触れ合ったり、豚さん料理を食べたり…。
色々体験することで、食物連鎖の仕組みをそれなりに体験できる施設でもあるのです。
テーマパークとしては、決して広い施設では無いのですが、各施設・イベントをそれなりに楽しむことができる、のんびりできる施設でもあります。
最近のもくもくファーム
そんな風に自分も思っていたのですが、最近のもくもくファームはですね。
東海だけではなく、関西などにも直営店のレストランを展開するなど、事業が少しずつ大きくなってきており、今年は関西地方のお客さんがすごく増えてきているような印象でした。
もくもくファームに入園するぞ
伊賀の里モクモク手づくりファームはですね。
ゲート手前には、直参市場やレストラン等を展開しており、ちょっとした広場もあるので、入園しないだけのお客さまも来園し、食事を楽しんだりすることも出来ます。
もちろん入園することで、もくもくファームをより一層楽しむ事も出来ます。
なにせ1名500円でテーマパークに入れるのですから、この連休中はお財布に優しい施設でもあります。
(もくもくファームの入園)
入園しますとこういうシールが残ります。
1.シールを服に貼って、園内を楽しみます。
2.子供達から声をかけられ、じゃんけんをします。
3.じゃんけんに負けた方は、勝った方にこのシールをプレゼントします。
こんなじゃんけんイベンをやっています。
これがまた、子供達には楽しいイベントでもあるのですね。
5色のシールが発行されますので、5色集めると、プレゼントがもらえるそうですよ。
開園と同時に人気スポットは急いで
(もくもくファームの食事)
園内には屋台があちこちにありまして、もくもくファーム特製のフランクフルトや豚肉を使った料理が販売されており、いつでも食べることが出来ます。
来園されている大人グループの場合、チケットエリアのレストランが人気だったりしますので、開園と同時にお昼ごはん目的にそのレストランに向かうお客さまも居ます。
モクモクダービー
(モクモクダービー)
親子連れの人気イベントといえば、こちらのモクモクダービーですね。
1年に2回くらいしか開催していなく、そのうちの1回が、今回のゴールデンウィーク中なのですね。
お客さんがこぶたを押していき、ゴールへ向かう盛り上がるイベントの1つでもあります。
このダービーの順番を予想したり、こどもを参加させたりと言うことで、ファミリー客に人気のイベント。
(フランクフルト)
そんな様子を大人はフランクフルトを食べながら、ビールを飲みながら…。
食事をしながら出来ます。
また、お弁当の持ち込みも可能なので、お弁当を広げているお客さまもいらっしゃいます。
(モクモクダービー)
さぁ~その日の第一レースが始まりました。
なかなか盛り上がりまして、皆さん良い感じで、接戦レースでした…。
(投票券)
そしたらですね。
私の予想が見事に的中。
ラッキー♪
って感じでしてね。
モクモクダービーに見事的中しますと、モクモクファームで作っている農産物などのプレゼントを頂けます。
(モクモクダービーのプレゼント品)
こちらを頂いてきましたよ。
日本のみかんよりは、オレンジに似た品種でした。
水分がすごく多くてあまいです。
じゃんけんイベントの結果は
そんなモクモクダービーの試合を2レース楽しんでいる合間に、子供たちはじゃんけん大会をしている訳ですね。
(モクモクファームのじゃんけんワッペン)
気がついたら娘が4種類集めていて…。
最後の最後のじゃんけんで見事に勝利。
(缶バッチ)
こちらのモクモクファーム特製の缶バッチを貰っていました。
こどもには本当悔しい思い出、ドキドキした思い出…。
それを園内に居るお客さまとできるのですから、本当モクモクファームの個性が光っているテーマパークですよね。
(園内の豚さん)
園内では豚さんが放し飼いされており、こんな風に豚さんとふれあう事が出来ます。
ちなみにこちらを食用じゃ無い方かな。
レースに出ていた豚さんは、大きくなると…。
(ローストビーフとソーセージ)
さらにお昼になりますと、園内ではレストランで食事をしたり、屋台のソーセージやローストビーフ。
あと、豚丼もありますよ。
ホットドック・アメリカンドッグなどを食べているお客さまで賑わっています。
このローストビーフが、社長さんが直接焼いて作っています。
さらに社長さんは普段農業をしていたり、本当農場らしいテーマパークですね。
(もくもくファームのお土産屋)
有料エリアゾーン出口付近には、お土産屋さんもありまして、豚さんのぬいぐるみ・グッツ・文具などを購入することが出来ます。
2年前は息子がぬいぐるみを買いましてね。
まだ、貴重な存在です。
(豚さんのぬいぐるみ)
お肉を食べると太るとかって色々思われがちですけど、本来適量を食べれば、コレステロールも適正へ、ビタミンB1で疲労回復・良質タンパク質が豊富な食べ物でもあります。
タンパク質は適切に食べれば、体づくりに大切な栄養素の1つです。
そんな豚さんに親近感を感じ、是非食用になった豚さんを最後まで食べて欲しい。
そんな豚さんを嫌いな表現に使ってほしくない。
そんな意味合いもあって、こういうテーマパークはある種良い面もありますよね。
モクモク手づくりファームのお土産コーナー
有料エリアを抜けますと、必ずお土産コーナーに入り、もくもくファームの500円チケットを買わないお客さまも入れるお土産屋さんに到着します。
(もくもくファームのソーセージ)
やっぱり各地にあるもくもくファームのレストランで人気のソーセージも、購入出来ます。
モクモク手づくりファームがですね。
経営面で成り立っているのは、こういう自社製品の品物が、やっぱり国産&手作り価格って言うのがあるのかもしれないですね。
ここで結構出費となります。
(もくもくファームの地ビール)
なんたって、地ビールも作っているくらいですし・・・。
ソーセージとビールって、もう最高じゃないですか!
おじさん財布の口広げちゃいました。
もくもくファームの魅力はまだまだ終わらない
(いちご)
ちなみにですね。
無料エリアの直参市場ではですね。
各種伊賀の野菜など本当盛りだくさんです。
採れたてのイチゴさんが、どんどん並ぶ、季節を感じる品も本当もくもくファームならではの、自給自足状態です。
(手作りもちもちドーナツ)
最後は直参市場で、揚げたて。
手作りドーナツを買って帰るのでした。
これお餅と豆腐を使った、モチモチ感が半端ないドーナツです。
ここまで、農場を自給自足で経営している企業さんは、本当少なく。
・ファンを増やす為の経営。
・自社製品の売り込み
・もくもくファームへの誘致
と言う流れが完璧に出来上がっているテーマパークなのでもあります。
本当ソーセージ美味しいですよ。
そんなこんなで、そんな様子を数週間後に動画掲載予定です。
こちらでも掲載予定ですので、もくもくファームすごいな~って思って頂けましたら、是非ご参考にして頂けましたら幸いです。
下書きの方でも案内させていただきますね
もくもくファームの動画準備が出来ました。
Youtube:【豚いっぱい】伊賀の里モクモク手づくりファームに行って遊んできました
伊賀の里モクモク手づくりファーム
住所: 三重県伊賀市西湯舟3609地図:→伊賀の里モクモク手づくりファームの地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
世界測地系 北緯:34.51.23.5 東経:136.11.04.1
日本測地系(カーナビ) 北緯:34.51.11.8 東経:136.11.14.4
マップコード:453 067 344*35
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また、全体のお問い合わせや、岐阜県にてお店のオープン情報などもお気軽に教えてください。(自薦他薦問わず)
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