2018年7月21日掲載
2015年05月02日 (土) 07時00分 発行 第7220号
初LCCに乗機!セントレから沖縄までなるべく安く飛行機に乗ってみました
筆者:かぴばら
先日沖縄県に行く計画をたてまして、飛行機を使って出来る限り安く行ける方法を色々考えた結果、何とか予算内に収まりそうなプランが出来ましたので、行く事にしました。
実は今年の3月から、格安航空会社の「ジェットスター・ジャパン」が、名古屋・那覇間の定期便を就航しました。
■航空券を安くする方法
(ジェットスター・ジャパン)
そんなジェットスター・ジャパンも、セントレア←→那覇空港間は、片道1万円オーバーだったのです。
うーん。
1人往復2万円を超えちゃうのは厳しいなぁ~と、すぐにチケットは注文しないで、様子を見ておりました。
Androidのスマートフォンって、よく見ているサイトが更新されると、AndroidのGoogleNOWのページに、更新通知が表示されますよね。
そこに出てきた文字は、ジェットスターセールの通知だったのです。
何?
ジェットスターってそういうセールやっているんだ!と、金額を確認してみると…。
セントレア・那覇間の料金が片道「4,730円」となりセールをしているのです。
往復飛行場に払う手数料も含め「9,460円」とのことで、そのまま思わず申込しちゃいました。
この金額なら行って見ようかな?と思った訳でして、そのままWeb予約しちゃいました。
ここでこんなに安くて本当に無理はないだろうか?
と心配になりますが、予約の風景はまずこんな感じです。
1)行きの日付を選択し、便(時刻)を指定します。
2)往復の時は、帰りの日付を指定し、便(時刻)を指定します。
3)機内に持ち込める荷物の重量はエコノミークラス7kgまでとなります。チェックインカウンターにて荷物を預ける場合、別途有料です。
→ もちろん荷物は預けないで進みます。
4)席のご希望はありますか?ということで、座席を指定することが有料で出来ます。
→ 座席の指定は無しで進みます。
5)支払い方法の選択に進み、処理を終えると予約完了です。
ということで、オプションは一切申し込み無しにしてみました。
出発までに荷物の準備です。
手荷物は7kgまでの為、肩に掛けられる程度の荷物を、カバンに詰めます。
あと、カメラのレンズなど重量物がありましたので、荷物を有料で預けるか悩みましたが、ジェットスターは15kgまでで2,600円かかるそうです。
(ゆうパック)
せっかく飛行機代が安くなったのに、ジェットスターに荷物を預けて2600円も払っていたら、意味がないので、ゆうパックを使う事にします。
送り先は、レンタカー屋さんの近くの郵便局です。
局留めとすることで、実は日本全国どこの郵便局でも受け取れるのですよね。
土日受け取る予定の方は、ゆうゆう窓口がある郵便局を利用すれば、24時間受け取ることが出来ます。
しかも、ゆうパックは箱のサイズで値段が決まり、重量は30kg以内なら料金が変わらないのです。
今回1560円を払い、翌々日に届くとの事でしたの3日前に郵便局から発送しました。
Amazonのダンボールを再利用していますが、Amazonのダンボールは再利用には不向きかもです。梱包にはご注意ください。
あと、リチウムイオン電池が入っている場合も、自己申告することで発送が出来ます。
ちゃんと申し出てくださいね。
何かの拍子に見つかっちゃうと、航空法に触れることになります。
そして、ジェットスターでは、出発48時間を切りますとWebチェックインをすることが出来ます。
※ここ重要です。
Webチェックインをすると、自動的に席を割り当てられるのですが、席を変更することが出来ますので、実質無料で席の指定が出来ます。
そんな訳で、自分は行きはのんびり窓際。帰りは通路側で一番前の席を確保することにしました。
LCCのような小さい飛行機は入り口が一箇所ですので、通路側の方が帰りは早く出られます。
Webチェックインが完了しますと、航空券が発行されPDFファイルで送られてきますので、そのまま印刷して当日持っていきます。
(飛行機の出発まで)
当日セントレアに向かうわけですが、またAndroidのGoogleNOWでは、こんな風にメールのやりとりから、飛行機の出発時刻を掲載してくれます。
ちょっと便利ですね。
セントレアに行く場合、岐阜の西側に住んでいる者なので、行きは揖斐川(長良川)の堤防を走り、国道23号に入ります。
到着予想時刻を検討しながら、出来る限り国道23号を走ったあとは、伊勢湾岸道を走ります。
東海ICで降りますと、国道247号に入れますが、ここからは西知多産業道路を走ります。
自動車専用道路なので、信号機もなく、スムーズに走れますので、高速道路を走る必要はないわけですね。
■駐車場を安くする方法
(セントレアの駐車場)
無事にセントレアに到着しますと、今度は駐車場の問題ですね。
1泊2日の予定ですが、実際29時間くらいの駐車です。
セントレアの駐車場を利用すると、24時間で最大1500円。
1時間毎に300円の課金となりますので、29時間だとどうも3,000円になってしまうのです。
これは高すぎますので、いろいろ考えた結果。
プラン1)常滑駅を利用する
常滑駅周辺の駐車場は安くてですね。
1日最大600円が主流です。しかも、ただいま1日最大500円の駐車場も建設中でした。
駐車場代金 600円×2日 + 電車代行き310円 + 電車代帰り310円
合計(1人の場合) = 1,820円
プラン2)東横イン駐車場を利用する
セントレアと同じ人工島の方に東横インさんのホテルがあり、駐車場が24時間宿泊客以外にも開放されています。
しかも、1日800円です。
駐車場代金 800円×2日 + 連絡道路行き360円 + 連絡道路帰り360円
合計(1人の場合) = 2,320円
となりました。
常滑駅のプランの方が、1人で車でセントレアを利用する場合、格段に安くなりました。
(東横インの駐車場)
しかし、当日実際に利用したのは東横インの駐車場です。
中部国際空港駅から常滑駅に向かう電車は、30分に2本出てます。
しかし、1本目が出発すると7分後に出発。その後は23分後に電車が来るのです。
以前2本目の電車が目の前で出てしまい、23分待った経験が…。
普段から車を利用している者には、これがきつかった経験がありましてね。
(東横インからセントレアへ)
東横インの駐車場に停めたあとは、無事にセントレアに向かいますが、フェリー乗り場につながる歩道橋が準備されているので、結構スムーズに歩けます。
セントレアの駐車場も結局奥の方に停める事になり、結構あるきますもんね。
歩いた距離は、東横インの方が短かったかもです。
(セントレアへ)
フェリー乗り場につながる歩道は、こんな風です。
両端に歩く歩道もちゃんとあります。
(セントレア)
やっとセントレアについた!と飛行機の時間までまだ45分くらいあります。
1時間前から搭乗手続きが始まっていましたので、そのまま国内線の出発口へ向かいます。
Webチェックインを済ませているので、チェックインカウンターには行かなくて済むわけですね。
出発口には、保安検査と言うセキュリティチェックがありまして、X線検査などを受けて、金属物、液体の持ち込み検査を受けます。
お茶などは保安検査の奥にも売店がありますので、保安検査の後に買ったほうが楽ですよね。
(搭乗口)
LCCの搭乗口ってやっぱり遠いのですよね。
セントレアでも一番奥の搭乗口まで向かいまして、無事に飛行機に乗ることが出来ます。
搭乗開始時間は通常、定刻時刻の10分前なのですが、今回遅れに遅れまして、出発時刻を5分過ぎた所で、ようやく飛行機に乗ることが出来ました。
安全を重視して欲しいですし、飛行機は電車みたいに正確ではないですね。
自分としては7年ぶりくらいの飛行機。
1人で乗るのは生まれて初めてでしたので、ちょっと離陸の瞬間ビビりながらの出発進行です。
(飛行機)
離陸後、そのまま三重県の伊勢の上空を飛び、あっという間に太平洋へ
そして、雲の上に出てしまい、どこを飛んでいるのかわからない状態へ。
スマートフォンを飛行機モードにすると、GPSも使えないのですね。
速度とか現在地くらいは知りたかったのですけどね。
ジェットスターは基本的に飲食の持ち込みはOKですが、持ち込んだアルコール類だけは飲食が禁止だそうです。
しかし、機内販売にてアルコールは購入し飲酒することは可能です。
一番標準的なエアバスA320と言う飛行機だったのですが、LCC特有のA320型の店員ギリギリまで詰め込める180席の飛行機でした。
ANAなどがA320を使う時は、もう少し座席数を減らしているみたいです。
席を倒すことは出来ますが、2時間10分のフライトにて席を倒す人はほとんどいなく、荷物は上部と足元に置くことが出来ます。
大体の人はペットボトルの飲み物を持ち込んだり、本を読んだり、寝たりと言う感じですね。
2時間10分くらいのフライトにて、無事に沖縄の地に降り立つことが出来ました。
(那覇空港)
無事に那覇空港に到着しますと、とっても曇り空の日ということで、暑さはそんなに変わらないかな?
でも、結構蒸し暑いと感じた沖縄の第一歩でもありました。
ジェットスターにはセールがあること。
セントレアの駐車場は節約ができることで、旅費を安くすることが出来そうです。
実は今年の3月から、格安航空会社の「ジェットスター・ジャパン」が、名古屋・那覇間の定期便を就航しました。
■航空券を安くする方法
(ジェットスター・ジャパン)
そんなジェットスター・ジャパンも、セントレア←→那覇空港間は、片道1万円オーバーだったのです。
うーん。
1人往復2万円を超えちゃうのは厳しいなぁ~と、すぐにチケットは注文しないで、様子を見ておりました。
Androidのスマートフォンって、よく見ているサイトが更新されると、AndroidのGoogleNOWのページに、更新通知が表示されますよね。
そこに出てきた文字は、ジェットスターセールの通知だったのです。
何?
ジェットスターってそういうセールやっているんだ!と、金額を確認してみると…。
セントレア・那覇間の料金が片道「4,730円」となりセールをしているのです。
往復飛行場に払う手数料も含め「9,460円」とのことで、そのまま思わず申込しちゃいました。
この金額なら行って見ようかな?と思った訳でして、そのままWeb予約しちゃいました。
ここでこんなに安くて本当に無理はないだろうか?
と心配になりますが、予約の風景はまずこんな感じです。
1)行きの日付を選択し、便(時刻)を指定します。
2)往復の時は、帰りの日付を指定し、便(時刻)を指定します。
3)機内に持ち込める荷物の重量はエコノミークラス7kgまでとなります。チェックインカウンターにて荷物を預ける場合、別途有料です。
→ もちろん荷物は預けないで進みます。
4)席のご希望はありますか?ということで、座席を指定することが有料で出来ます。
→ 座席の指定は無しで進みます。
5)支払い方法の選択に進み、処理を終えると予約完了です。
ということで、オプションは一切申し込み無しにしてみました。
出発までに荷物の準備です。
手荷物は7kgまでの為、肩に掛けられる程度の荷物を、カバンに詰めます。
あと、カメラのレンズなど重量物がありましたので、荷物を有料で預けるか悩みましたが、ジェットスターは15kgまでで2,600円かかるそうです。
(ゆうパック)
せっかく飛行機代が安くなったのに、ジェットスターに荷物を預けて2600円も払っていたら、意味がないので、ゆうパックを使う事にします。
送り先は、レンタカー屋さんの近くの郵便局です。
局留めとすることで、実は日本全国どこの郵便局でも受け取れるのですよね。
土日受け取る予定の方は、ゆうゆう窓口がある郵便局を利用すれば、24時間受け取ることが出来ます。
しかも、ゆうパックは箱のサイズで値段が決まり、重量は30kg以内なら料金が変わらないのです。
今回1560円を払い、翌々日に届くとの事でしたの3日前に郵便局から発送しました。
Amazonのダンボールを再利用していますが、Amazonのダンボールは再利用には不向きかもです。梱包にはご注意ください。
あと、リチウムイオン電池が入っている場合も、自己申告することで発送が出来ます。
ちゃんと申し出てくださいね。
何かの拍子に見つかっちゃうと、航空法に触れることになります。
そして、ジェットスターでは、出発48時間を切りますとWebチェックインをすることが出来ます。
※ここ重要です。
Webチェックインをすると、自動的に席を割り当てられるのですが、席を変更することが出来ますので、実質無料で席の指定が出来ます。
そんな訳で、自分は行きはのんびり窓際。帰りは通路側で一番前の席を確保することにしました。
LCCのような小さい飛行機は入り口が一箇所ですので、通路側の方が帰りは早く出られます。
Webチェックインが完了しますと、航空券が発行されPDFファイルで送られてきますので、そのまま印刷して当日持っていきます。
(飛行機の出発まで)
当日セントレアに向かうわけですが、またAndroidのGoogleNOWでは、こんな風にメールのやりとりから、飛行機の出発時刻を掲載してくれます。
ちょっと便利ですね。
セントレアに行く場合、岐阜の西側に住んでいる者なので、行きは揖斐川(長良川)の堤防を走り、国道23号に入ります。
到着予想時刻を検討しながら、出来る限り国道23号を走ったあとは、伊勢湾岸道を走ります。
東海ICで降りますと、国道247号に入れますが、ここからは西知多産業道路を走ります。
自動車専用道路なので、信号機もなく、スムーズに走れますので、高速道路を走る必要はないわけですね。
■駐車場を安くする方法
(セントレアの駐車場)
無事にセントレアに到着しますと、今度は駐車場の問題ですね。
1泊2日の予定ですが、実際29時間くらいの駐車です。
セントレアの駐車場を利用すると、24時間で最大1500円。
1時間毎に300円の課金となりますので、29時間だとどうも3,000円になってしまうのです。
これは高すぎますので、いろいろ考えた結果。
プラン1)常滑駅を利用する
常滑駅周辺の駐車場は安くてですね。
1日最大600円が主流です。しかも、ただいま1日最大500円の駐車場も建設中でした。
駐車場代金 600円×2日 + 電車代行き310円 + 電車代帰り310円
合計(1人の場合) = 1,820円
プラン2)東横イン駐車場を利用する
セントレアと同じ人工島の方に東横インさんのホテルがあり、駐車場が24時間宿泊客以外にも開放されています。
しかも、1日800円です。
駐車場代金 800円×2日 + 連絡道路行き360円 + 連絡道路帰り360円
合計(1人の場合) = 2,320円
となりました。
常滑駅のプランの方が、1人で車でセントレアを利用する場合、格段に安くなりました。
(東横インの駐車場)
しかし、当日実際に利用したのは東横インの駐車場です。
中部国際空港駅から常滑駅に向かう電車は、30分に2本出てます。
しかし、1本目が出発すると7分後に出発。その後は23分後に電車が来るのです。
以前2本目の電車が目の前で出てしまい、23分待った経験が…。
普段から車を利用している者には、これがきつかった経験がありましてね。
(東横インからセントレアへ)
東横インの駐車場に停めたあとは、無事にセントレアに向かいますが、フェリー乗り場につながる歩道橋が準備されているので、結構スムーズに歩けます。
セントレアの駐車場も結局奥の方に停める事になり、結構あるきますもんね。
歩いた距離は、東横インの方が短かったかもです。
(セントレアへ)
フェリー乗り場につながる歩道は、こんな風です。
両端に歩く歩道もちゃんとあります。
(セントレア)
やっとセントレアについた!と飛行機の時間までまだ45分くらいあります。
1時間前から搭乗手続きが始まっていましたので、そのまま国内線の出発口へ向かいます。
Webチェックインを済ませているので、チェックインカウンターには行かなくて済むわけですね。
出発口には、保安検査と言うセキュリティチェックがありまして、X線検査などを受けて、金属物、液体の持ち込み検査を受けます。
お茶などは保安検査の奥にも売店がありますので、保安検査の後に買ったほうが楽ですよね。
(搭乗口)
LCCの搭乗口ってやっぱり遠いのですよね。
セントレアでも一番奥の搭乗口まで向かいまして、無事に飛行機に乗ることが出来ます。
搭乗開始時間は通常、定刻時刻の10分前なのですが、今回遅れに遅れまして、出発時刻を5分過ぎた所で、ようやく飛行機に乗ることが出来ました。
安全を重視して欲しいですし、飛行機は電車みたいに正確ではないですね。
自分としては7年ぶりくらいの飛行機。
1人で乗るのは生まれて初めてでしたので、ちょっと離陸の瞬間ビビりながらの出発進行です。
(飛行機)
離陸後、そのまま三重県の伊勢の上空を飛び、あっという間に太平洋へ
そして、雲の上に出てしまい、どこを飛んでいるのかわからない状態へ。
スマートフォンを飛行機モードにすると、GPSも使えないのですね。
速度とか現在地くらいは知りたかったのですけどね。
ジェットスターは基本的に飲食の持ち込みはOKですが、持ち込んだアルコール類だけは飲食が禁止だそうです。
しかし、機内販売にてアルコールは購入し飲酒することは可能です。
一番標準的なエアバスA320と言う飛行機だったのですが、LCC特有のA320型の店員ギリギリまで詰め込める180席の飛行機でした。
ANAなどがA320を使う時は、もう少し座席数を減らしているみたいです。
席を倒すことは出来ますが、2時間10分のフライトにて席を倒す人はほとんどいなく、荷物は上部と足元に置くことが出来ます。
大体の人はペットボトルの飲み物を持ち込んだり、本を読んだり、寝たりと言う感じですね。
2時間10分くらいのフライトにて、無事に沖縄の地に降り立つことが出来ました。
(那覇空港)
無事に那覇空港に到着しますと、とっても曇り空の日ということで、暑さはそんなに変わらないかな?
でも、結構蒸し暑いと感じた沖縄の第一歩でもありました。
ジェットスターにはセールがあること。
セントレアの駐車場は節約ができることで、旅費を安くすることが出来そうです。
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