2018年6月3日掲載
2019年06月08日 (土) 07時00分 発行 第9309号
スズキのスイフトHYBRID!24時間900kmを走ってきました
アーカイブ 過去の情報ですご注意ください最終編集:2019年06月08日 08:28
筆者:かぴばら
毎年この時期になると千葉県の幕張メッセに行くことがあるので、例年どういう方法で行こうか悩む事でもあります。
今年はやっぱり車で行こう!ってことで、岐阜から千葉県まで、スズキのスイフトハイブリッドを借りることができました。
※車の運転が好きな「一ドライバー」ですので、専門用的な事は???です。お優しく読んでいただけましたら幸いです。
(スイフト HYBRID)
型式になると「DAA-ZC53S」というものらしく…。
実の所を言うと、借りに行くまで、どんな車なのか、ある程度指定はできますが、結構スズキのハイブリッドを調達してもらうまで、大変でした。
運転しながら、どのタイプか確認するって感じでもあります。
(DAA-ZC53S)
実際エンジンルームを開けると、1.3リッターのK12C型エンジンと右側下の方にモーターが確認できました。
でも、私が借りたハイブリッド車って言うのは、マイルドハイブリッドって言うタイプらしく、どちらかといえばアシスト系。
モーターだけで走行しないタイプなので、常にエンジンは回りっぱなしでした。
あっ!交差点では、アイドリングストップが働きます。
(スイフトハイブリッドのハンドルまわり)
ハンドルはスズキらしく。
私スズキ車に乗るのも、本当十年以上ぶりで…。
ましてクルーズコントロール付きの全方位モニター用カメラパッケージ装着モデルなので、ちょっとハイテクづくしのスズキ車でした。
あとですね。
スピードメーターが、220キロ/hまでついているの…。
普通の車では40km/hくらいの角度が、80km/hくらいなので、え?こんな速度出てるの?!って感じた事もしばしば。
それだけ加速もいい車って証です。
(全席の様子)
大人の男性2名乗っても、窮屈さを感じません。
(後部座席)
後ろ側も結構スペースが確保されています。
助手席側は一番後ろまでずらしてあったので、流石に後部座席の人は足が窮屈。
でも座れないことは無いです。
(ラゲッジスペース)
荷物置き場は、想像していた寄り広めに確保されています。
スーパーマーケットのマイバックなら2つ余裕で入ります。
(エアコンまわり)
エアコンもオートエアコンですし、0.5度単位で温度設定ができます。
結構便利です。
実際に走ってみると、これまたナチュラルハイブリッドだけど、全然普通に走りますし、普通車に乗っている私も、全然違和感を感じませんでした。
本当10年以上経って、スズキの車に乗ると、ものすごく進化している事にビックリでした。
乗り心地の面からですね。
足回りが硬めに作ってあるので、俊足な動きを見せてくれる分、悪路ではちょっとダイレクトに来ちゃいます。
また、ホイールベースが2450mm。
私が乗っている、Fit系列の車は、2530mmということで、80mmの差ですが、高速道路では全くわかりませんが、一般道を走っていると、私でもわかる安定性の違いを感じました。
でも、全然走っていて楽しいですし、小回りも効きますし、何よりレーダークルーズがあるので、前の車に追走する機能があって、高速道路はかなり便利です。
仮眠も全然できますし、24時間900kmの旅はなかなか快適に過ごせました。
Youtube:【スイフト】ハイブリッドML24時間で900kmを走破!1/3は下道です
あまり車には詳しくない者が、ぺちゃくちゃ喋っているだけですので、ドライブ動画がお好きな方に、参考にしていただけましたら幸いです。
ということで、なかなか楽しいドライブです。
実際の燃費は、動画の中で公開しています。
皆様も機会があったら、是非運転して見てくださいね。
スズキの車も、かなり進化していることを、実感できた1台でした。
今年はやっぱり車で行こう!ってことで、岐阜から千葉県まで、スズキのスイフトハイブリッドを借りることができました。
※車の運転が好きな「一ドライバー」ですので、専門用的な事は???です。お優しく読んでいただけましたら幸いです。
目次
スイフト HYBRID
(スイフト HYBRID)
型式になると「DAA-ZC53S」というものらしく…。
実の所を言うと、借りに行くまで、どんな車なのか、ある程度指定はできますが、結構スズキのハイブリッドを調達してもらうまで、大変でした。
運転しながら、どのタイプか確認するって感じでもあります。
(DAA-ZC53S)
実際エンジンルームを開けると、1.3リッターのK12C型エンジンと右側下の方にモーターが確認できました。
でも、私が借りたハイブリッド車って言うのは、マイルドハイブリッドって言うタイプらしく、どちらかといえばアシスト系。
モーターだけで走行しないタイプなので、常にエンジンは回りっぱなしでした。
あっ!交差点では、アイドリングストップが働きます。
車内を確認するよ
(スイフトハイブリッドのハンドルまわり)
ハンドルはスズキらしく。
私スズキ車に乗るのも、本当十年以上ぶりで…。
ましてクルーズコントロール付きの全方位モニター用カメラパッケージ装着モデルなので、ちょっとハイテクづくしのスズキ車でした。
あとですね。
スピードメーターが、220キロ/hまでついているの…。
普通の車では40km/hくらいの角度が、80km/hくらいなので、え?こんな速度出てるの?!って感じた事もしばしば。
それだけ加速もいい車って証です。
(全席の様子)
大人の男性2名乗っても、窮屈さを感じません。
(後部座席)
後ろ側も結構スペースが確保されています。
助手席側は一番後ろまでずらしてあったので、流石に後部座席の人は足が窮屈。
でも座れないことは無いです。
(ラゲッジスペース)
荷物置き場は、想像していた寄り広めに確保されています。
スーパーマーケットのマイバックなら2つ余裕で入ります。
エアコンまわり
(エアコンまわり)
エアコンもオートエアコンですし、0.5度単位で温度設定ができます。
結構便利です。
実際に走ってみて
実際に走ってみると、これまたナチュラルハイブリッドだけど、全然普通に走りますし、普通車に乗っている私も、全然違和感を感じませんでした。
本当10年以上経って、スズキの車に乗ると、ものすごく進化している事にビックリでした。
乗り心地の面からですね。
足回りが硬めに作ってあるので、俊足な動きを見せてくれる分、悪路ではちょっとダイレクトに来ちゃいます。
また、ホイールベースが2450mm。
私が乗っている、Fit系列の車は、2530mmということで、80mmの差ですが、高速道路では全くわかりませんが、一般道を走っていると、私でもわかる安定性の違いを感じました。
でも、全然走っていて楽しいですし、小回りも効きますし、何よりレーダークルーズがあるので、前の車に追走する機能があって、高速道路はかなり便利です。
仮眠も全然できますし、24時間900kmの旅はなかなか快適に過ごせました。
動画にしてみました
Youtube:【スイフト】ハイブリッドML24時間で900kmを走破!1/3は下道です
あまり車には詳しくない者が、ぺちゃくちゃ喋っているだけですので、ドライブ動画がお好きな方に、参考にしていただけましたら幸いです。
ということで、なかなか楽しいドライブです。
実際の燃費は、動画の中で公開しています。
皆様も機会があったら、是非運転して見てくださいね。
スズキの車も、かなり進化していることを、実感できた1台でした。
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