2022年12月31日掲載
2019年12月31日 (火) 07時00分 発行 第9517号
2019年も大変お世話になりました!1年を振り返ってみましょう
アーカイブ 過去の情報ですご注意ください最終編集:2019年12月31日 14:45
筆者:かぴばら
2019年も本日をもっていよいよ終わりです。私の仕事納も今日で完了。でも、明日には、仕事始めなんですけどね。
今日くらいは出来る限り、仕事の締め切りを済ませたらゆっくり他事をしたい今日このごろです。
2019年東海地方・関西・北陸などの各気になった店舗のオープンに活かせていただきましたが、各ジャンルからオープンした店舗の数値を見てみましょう。
(カネスエ)
6店舗=カネスエ
5店舗=バロー
3店舗=イオン
3店舗=ヤマナカ
3店舗=大阪屋ショップ
2店舗=ドン・キホーテ
2店舗=オークワ
2店舗=ラ・ムー
1店舗=タチヤ
1店舗=業務スーパー
1店舗=ぎゅーとら
1店舗=ヨシヅヤ
1店舗=フィール
1店舗=アルビス
1店舗=一号舘
1店舗=trial
1店舗=PLANT
年間35店舗出店。
2019年にオープンしたスーパーマーケットで、1番多かったのはカネスエさんでした。
なんせ岐阜県に年末3店舗もオープンされましたもんね。
最後にオープンしたカネスエ笠松店は、小型店舗のフェルナとカネスエの中間、中規模スーパーと言う扱いだそうです。
(バロー)
そして、関西地方にも着実に店舗を広げ始めているバローさんが5店舗です。
2020年には領家店も建替を予定していますし、岐阜市にもやっと生鮮品強化のバローさんが増えてくるのかも?
個人的にも西濃地方は、新鮮なお魚を扱うスーパーって言うのは、PLANTさんくらいしか見つからなく。
今年になってやっとタチヤ北方店がオープン。
まだまだ遠い存在の店舗です。
あと岐阜県美濃加茂市に岐阜県初出店したアルビスさん。
若干お家騒動があって、その後があまり報道されないのでわからないのですけど、2020年以降に追加の出店があるみたいですね。
あとユニーさんは、合併当時のユニーとファミマの両社長が退陣させられ、その後ドンキの社長も先日退陣。
扱いが難しくお荷物状態。
個人的には当時のユニーの社長さんの目論見通り動いたらすごかったのでしょうけど、もう事実上、時間をかけて解体状態が何とも寂しくも、現実的って、感じでね。
14店舗=セブンイレブン
10店舗=ローソン
9店舗=ファミリーマート
1店舗=デイリー
年間34店舗
岐阜県内のみの出店です。
(セブンイレブン)
個人的にはローソンのほうが1位だったのかな?って言う印象でしたが、セブンイレブンさんのほうが出店する時に、2~3店舗固まって出店するので、セブンイレブンさんのほうが14店舗と言う結果でした。
サークルKからファミリーマートへの改装が目立ったファミリーマートさんは減っちゃいましたね。
でも、すべてを把握していませんが、ファミリーマートさんとセブンイレブンさんの閉店が、今年は逆に多かったような気がします。
2020年はローソンさんの出店がちょこちょこ出だしからあり、ローソンさんの出店強化が見えていますね。
10店舗=ゲンキー
7店舗=クスリのアオキ
4店舗=スギ薬局
2店舗=Vドラッグ
2店舗=ウエルシア
1店舗=コスモス薬品
1店舗=ユタカ
(ゲンキー物流センター)
岐阜県でもNo.1の店舗数を確保したゲンキーさんは、2019年も出店数で元気な出店でした。
それに続けとクスリのアオキさんも、出店を強化していますが、岐阜市近辺や、東濃地方への出店が見えてきていますね。
コスモス薬品さんが本来は2店舗だったのですけど、北方店が遅れて1店舗です。
1年間岐阜県のみで27店舗となっております。
Vドラッグさんは、2018年12店舗も出店したのに、今年は2店舗と言うことでかなり落ち着きました。
スーパーマーケット
2017年:26店舗
2018年:28店舗
2019年:35店舗
コンビニ
2017年:189店舗
2018年:113店舗
2019年:34店舗
ドラッグストア
2017年:43店舗
2018年:42店舗
2019年:27店舗
スーパーマーケットのみ私の行動範囲内。
コンビニ・ドラッグストアのみ岐阜県内の統計です。
どの業界でも言えることなのですが、スーパーマーケットはそこまで落ち込みはなくむしろ増加。
コンビニはファミリーマートの改装があるため、予想される範囲の落ち込み。
ドラッグストア業界は、新規出店が減っている1年間でもありました。
この動きからわかることとして、スーパーマーケットは、次世代のスーパーマーケットを目指して各社がその方向性に期待を感じつつある証拠でもあります。
ドラッグストアの場合は、飽和状態が目に見えている展開であり、そろそろ次世代の動きを模索する時期に入っているのかもです。
コンビニエンスストアに関しては、2019年はブラックなどの問題が取り上げられ、今後の動きも気になる所ですね。
(カメラ)
私もこの仕事を初めてもう20年達成です。
本業にしてからは、13~4年くらい経過しています。
(動画編集)
とにかく10年くらい経過してからと言うのは、ネットでの情報公開するサービスだけではなく、コンテンツ制作の方にも力を入れて、最近は動画制作にも力を入れています。
やっとと言いますか…。
動画の方、このブログ以外のブログもいい感じで稼働しており、動画制作に関しては、もう家族業と言う感じで楽しみながらやっている面もあります。
最近ちょこちょこと会社員をやめて、私みたいな仕事するにはどうしたら良いですか?って聞かれることがあります。
正直この仕事を本業にしたいぞ!って目標を持って、立ち上げたんじゃなく、みるみるうちにこっちが本業になっちゃったパターンなので、私にもうまく表現できない。
表現しろと言われれば表現しますが、本当人のコツを聞いても、何も参考にならないと思うんですね。
とにかく時代の変化を常に見ていないと…。
って言うのが私の考えです。
でも。ときには岐阜県県警の人に呼び出されたり…。
かと思えば、警視庁に出てこい!って言われ本庁まで出向いたこともあるです。
(悪い事をしたじゃなく、悪い事に利用されないようにしてくださいの方)
そんな体験会社員の頃にはできないですよね。
1つ言えるのなら、一緒に儲けましょうよ!って言う人ほど、私は信じられないってことかな。
とにかくどんな仕事にしても、これ出来るんですか?やってください!って言われる状態が続くことを継続したいのです。
それには何をしたらいいか!?って言うのが、会社員をやめて生活する答えだと思います。
私儲けているつもりはなく、むしろ20円で仕入れた物を100円で売ることなんてできないので、私には商売は向いていないのです。
あくまでも一社会の歯車になることを必死にやってきただけだと思っているからです。
(中国通販)
気がつけば2019年中国通販で300オーダー近く注文していることに知りました。
とにかく2019年はすごく中国製品を買ってしまった。
ビジネスの事は中国人に聞けとも言う人も居ます。
2020年になるとアメリカの規制もあり、だいぶ生産業がベトナムなどに移るみたいですね。
衣類業界ではすでにこの動きが早くから加速していて、以前株を持っていたアパレルメーカーも、早くから、工場の移設を実施。
他の株主から、ベトナムは政府とのつながりが無いと、うまく行かないと危惧され続けていましたが、今後どうなっていくのか注目でもあります。
最近中国の家電メーカーがこぞって合言葉にしているのは、エコシステムです。
エコはエコでも、資源節約のエコではなく、つながったシステムづくりですね。
1つの製品づくりではなく、各製品がそれぞれうまく共存共栄出来る製品づくりです。
例えばものすごく勢いのあったSONYの黄金期の場合、テレビにビデオに…。
気がつけば映画会社まで買収しちゃう。
でも、エコシステムの場合、映画会社までを買収するのではなく、むしろそういう業界とは共存共栄の道を歩むみたいなね。
そんな中国メーカーも、実は過去の日本と同じように、労働問題が加熱しており、「996問題」で批判を浴びている企業もあるそうです。
なんだかんだ、今の中国の躍進があるのは、労働問題お構いなしで働いている人達が居たおかげという、日本でも過去にあった頑張っている人のおかげなのかな?って思うこともあります。
おかげ様で私も親となって、3人の子供に恵まれました。
でも、3人目の子が小学校に入る頃には、同じ学年の子が少なすぎて、複式学級になるんじゃないか?ってすごく不安です。
子供が増えないと、年金問題などすごく悩ましい問題もあります。
でも、動画制作を初めて、同じように動画を作っている人たちとコミュニティを組めるようになると、あることに気がついたのですね。
私と同じような生活で、動画を作っている人たちは、ものすごく子宝に恵まれているってことです。
3人兄弟は当たり前。
むしろそういうコミュニティの場に居ると、昭和中期の状態です。
昔なにかの本で読んだのか忘れたのですが、動物というのは、今いる地が安住の地であると理解すると、子孫を残そうとする本能があるって・・。
なんだかんだ。
確かに決められた時間働いて、決められた時間に帰って来る。
人混みにまぎれて生活をしていたら、安住の地って思う事はあるのかな?って思うこともしばしばあります。
でも、首都・都市部へ人工が集まろうとしているのは、首都・都市部以外から見た首都・都市部が安住の地に見えるからでしょうかね?
皆さんとともに、街の変化を楽しみながら、皆様と一緒に街の変化を体験をして行けたらな思っています。
皆さまにとって2019年はどんな1年でしたか?
2020年も素敵な1年を迎えられますように…。
私も1年後ちゃんと生きていられるように、2019年最後の日記も見ていただきありがとうございます。
そして、最近また増え始めている誤字脱字をなんとかしたいですね。
(誤字脱字のチェックは掲載後やっているので、本当すみません。)
2020年も1月1日から掲載していきますので、是非お楽しみ頂けましたら幸いです。
本年の日記はこれにて終了とさせて頂きます。
今日くらいは出来る限り、仕事の締め切りを済ませたらゆっくり他事をしたい今日このごろです。
目次
数値で1年を振り返ってみましょう
2019年東海地方・関西・北陸などの各気になった店舗のオープンに活かせていただきましたが、各ジャンルからオープンした店舗の数値を見てみましょう。
スーパーマーケット部門
(カネスエ)
6店舗=カネスエ
5店舗=バロー
3店舗=イオン
3店舗=ヤマナカ
3店舗=大阪屋ショップ
2店舗=ドン・キホーテ
2店舗=オークワ
2店舗=ラ・ムー
1店舗=タチヤ
1店舗=業務スーパー
1店舗=ぎゅーとら
1店舗=ヨシヅヤ
1店舗=フィール
1店舗=アルビス
1店舗=一号舘
1店舗=trial
1店舗=PLANT
年間35店舗出店。
2019年にオープンしたスーパーマーケットで、1番多かったのはカネスエさんでした。
なんせ岐阜県に年末3店舗もオープンされましたもんね。
最後にオープンしたカネスエ笠松店は、小型店舗のフェルナとカネスエの中間、中規模スーパーと言う扱いだそうです。
(バロー)
そして、関西地方にも着実に店舗を広げ始めているバローさんが5店舗です。
2020年には領家店も建替を予定していますし、岐阜市にもやっと生鮮品強化のバローさんが増えてくるのかも?
個人的にも西濃地方は、新鮮なお魚を扱うスーパーって言うのは、PLANTさんくらいしか見つからなく。
今年になってやっとタチヤ北方店がオープン。
まだまだ遠い存在の店舗です。
あと岐阜県美濃加茂市に岐阜県初出店したアルビスさん。
若干お家騒動があって、その後があまり報道されないのでわからないのですけど、2020年以降に追加の出店があるみたいですね。
あとユニーさんは、合併当時のユニーとファミマの両社長が退陣させられ、その後ドンキの社長も先日退陣。
扱いが難しくお荷物状態。
個人的には当時のユニーの社長さんの目論見通り動いたらすごかったのでしょうけど、もう事実上、時間をかけて解体状態が何とも寂しくも、現実的って、感じでね。
コンビニ部門
14店舗=セブンイレブン
10店舗=ローソン
9店舗=ファミリーマート
1店舗=デイリー
年間34店舗
岐阜県内のみの出店です。
(セブンイレブン)
個人的にはローソンのほうが1位だったのかな?って言う印象でしたが、セブンイレブンさんのほうが出店する時に、2~3店舗固まって出店するので、セブンイレブンさんのほうが14店舗と言う結果でした。
サークルKからファミリーマートへの改装が目立ったファミリーマートさんは減っちゃいましたね。
でも、すべてを把握していませんが、ファミリーマートさんとセブンイレブンさんの閉店が、今年は逆に多かったような気がします。
2020年はローソンさんの出店がちょこちょこ出だしからあり、ローソンさんの出店強化が見えていますね。
ドラッグストア部門
10店舗=ゲンキー
7店舗=クスリのアオキ
4店舗=スギ薬局
2店舗=Vドラッグ
2店舗=ウエルシア
1店舗=コスモス薬品
1店舗=ユタカ
(ゲンキー物流センター)
岐阜県でもNo.1の店舗数を確保したゲンキーさんは、2019年も出店数で元気な出店でした。
それに続けとクスリのアオキさんも、出店を強化していますが、岐阜市近辺や、東濃地方への出店が見えてきていますね。
コスモス薬品さんが本来は2店舗だったのですけど、北方店が遅れて1店舗です。
1年間岐阜県のみで27店舗となっております。
Vドラッグさんは、2018年12店舗も出店したのに、今年は2店舗と言うことでかなり落ち着きました。
業界別出店数の推移を見てみましょう
スーパーマーケット
2017年:26店舗
2018年:28店舗
2019年:35店舗
コンビニ
2017年:189店舗
2018年:113店舗
2019年:34店舗
ドラッグストア
2017年:43店舗
2018年:42店舗
2019年:27店舗
スーパーマーケットのみ私の行動範囲内。
コンビニ・ドラッグストアのみ岐阜県内の統計です。
どの業界でも言えることなのですが、スーパーマーケットはそこまで落ち込みはなくむしろ増加。
コンビニはファミリーマートの改装があるため、予想される範囲の落ち込み。
ドラッグストア業界は、新規出店が減っている1年間でもありました。
この動きからわかることとして、スーパーマーケットは、次世代のスーパーマーケットを目指して各社がその方向性に期待を感じつつある証拠でもあります。
ドラッグストアの場合は、飽和状態が目に見えている展開であり、そろそろ次世代の動きを模索する時期に入っているのかもです。
コンビニエンスストアに関しては、2019年はブラックなどの問題が取り上げられ、今後の動きも気になる所ですね。
10年近くでの私の変化
(カメラ)
私もこの仕事を初めてもう20年達成です。
本業にしてからは、13~4年くらい経過しています。
(動画編集)
とにかく10年くらい経過してからと言うのは、ネットでの情報公開するサービスだけではなく、コンテンツ制作の方にも力を入れて、最近は動画制作にも力を入れています。
やっとと言いますか…。
動画の方、このブログ以外のブログもいい感じで稼働しており、動画制作に関しては、もう家族業と言う感じで楽しみながらやっている面もあります。
最近ちょこちょこと会社員をやめて、私みたいな仕事するにはどうしたら良いですか?って聞かれることがあります。
正直この仕事を本業にしたいぞ!って目標を持って、立ち上げたんじゃなく、みるみるうちにこっちが本業になっちゃったパターンなので、私にもうまく表現できない。
表現しろと言われれば表現しますが、本当人のコツを聞いても、何も参考にならないと思うんですね。
とにかく時代の変化を常に見ていないと…。
って言うのが私の考えです。
でも。ときには岐阜県県警の人に呼び出されたり…。
かと思えば、警視庁に出てこい!って言われ本庁まで出向いたこともあるです。
(悪い事をしたじゃなく、悪い事に利用されないようにしてくださいの方)
そんな体験会社員の頃にはできないですよね。
1つ言えるのなら、一緒に儲けましょうよ!って言う人ほど、私は信じられないってことかな。
とにかくどんな仕事にしても、これ出来るんですか?やってください!って言われる状態が続くことを継続したいのです。
それには何をしたらいいか!?って言うのが、会社員をやめて生活する答えだと思います。
私儲けているつもりはなく、むしろ20円で仕入れた物を100円で売ることなんてできないので、私には商売は向いていないのです。
あくまでも一社会の歯車になることを必死にやってきただけだと思っているからです。
中国通販にハマって3年くらい
(中国通販)
気がつけば2019年中国通販で300オーダー近く注文していることに知りました。
とにかく2019年はすごく中国製品を買ってしまった。
ビジネスの事は中国人に聞けとも言う人も居ます。
2020年になるとアメリカの規制もあり、だいぶ生産業がベトナムなどに移るみたいですね。
衣類業界ではすでにこの動きが早くから加速していて、以前株を持っていたアパレルメーカーも、早くから、工場の移設を実施。
他の株主から、ベトナムは政府とのつながりが無いと、うまく行かないと危惧され続けていましたが、今後どうなっていくのか注目でもあります。
最近中国の家電メーカーがこぞって合言葉にしているのは、エコシステムです。
エコはエコでも、資源節約のエコではなく、つながったシステムづくりですね。
1つの製品づくりではなく、各製品がそれぞれうまく共存共栄出来る製品づくりです。
例えばものすごく勢いのあったSONYの黄金期の場合、テレビにビデオに…。
気がつけば映画会社まで買収しちゃう。
でも、エコシステムの場合、映画会社までを買収するのではなく、むしろそういう業界とは共存共栄の道を歩むみたいなね。
そんな中国メーカーも、実は過去の日本と同じように、労働問題が加熱しており、「996問題」で批判を浴びている企業もあるそうです。
なんだかんだ、今の中国の躍進があるのは、労働問題お構いなしで働いている人達が居たおかげという、日本でも過去にあった頑張っている人のおかげなのかな?って思うこともあります。
少子化はどうなるのかね?
おかげ様で私も親となって、3人の子供に恵まれました。
でも、3人目の子が小学校に入る頃には、同じ学年の子が少なすぎて、複式学級になるんじゃないか?ってすごく不安です。
子供が増えないと、年金問題などすごく悩ましい問題もあります。
でも、動画制作を初めて、同じように動画を作っている人たちとコミュニティを組めるようになると、あることに気がついたのですね。
私と同じような生活で、動画を作っている人たちは、ものすごく子宝に恵まれているってことです。
3人兄弟は当たり前。
むしろそういうコミュニティの場に居ると、昭和中期の状態です。
昔なにかの本で読んだのか忘れたのですが、動物というのは、今いる地が安住の地であると理解すると、子孫を残そうとする本能があるって・・。
なんだかんだ。
確かに決められた時間働いて、決められた時間に帰って来る。
人混みにまぎれて生活をしていたら、安住の地って思う事はあるのかな?って思うこともしばしばあります。
でも、首都・都市部へ人工が集まろうとしているのは、首都・都市部以外から見た首都・都市部が安住の地に見えるからでしょうかね?
この日記はこれからも
皆さんとともに、街の変化を楽しみながら、皆様と一緒に街の変化を体験をして行けたらな思っています。
皆さまにとって2019年はどんな1年でしたか?
2020年も素敵な1年を迎えられますように…。
私も1年後ちゃんと生きていられるように、2019年最後の日記も見ていただきありがとうございます。
そして、最近また増え始めている誤字脱字をなんとかしたいですね。
(誤字脱字のチェックは掲載後やっているので、本当すみません。)
2020年も1月1日から掲載していきますので、是非お楽しみ頂けましたら幸いです。
本年の日記はこれにて終了とさせて頂きます。
執筆者:水野 雅晴
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