2021年1月3日掲載
2020年02月24日 (月) 07時00分 発行 第9572号
HUAWEI nova 5T買いました!今ファーウェイのスマートフォンは買い時なのか?!でも他へ移れない
アーカイブ 過去の情報ですご注意ください最終編集:2020年03月05日 17:27
筆者:かぴばら
だいたい我が家のスマートフォンの買い替えサイクルって言うのは、2~3年くらいなのですが、だいぶ私の親もスマートフォンを使いこなすようになり。
いわゆる2~3万円のスマートフォンでは、アムロ・レイがガンダムを操作する際、ガンダムの方が動きについていけなくなった瞬間みたいな。
(おかしなたとえ。)
(HUAWEI nova 5T)
ぶっちゃけた話。
私だって、かんたんに買えるものではありませんよ。
でも、いわうるスマートフォンの性能のランク分けに…。
1.ライトモデル
2.ミドルレンジモデル
3.ハイスペックモデル
へとバリエーションがあるように…。
ライトからミドルユーザーになった親に、ミドルモデルへ切替えてあげる事にした訳なのですが…。
スマートフォンを買い換えるにあたり、どうしても私はHuawei以外を買うことに、逆に抵抗を感じちゃう変な状態なのです。
では逆にスマートフォンを使い続けるうちになぜHuaweiになったのか?
(グーグルケータイHT-03A)
私だって…。
この日記でレビューしている通り。
生まれて初めてのAndroidスマートフォンは、グーグルケータイHT-03Aなのですね。
でも、これは正直、もう嫌気をさしていたドコモのプランを安く変えるために買った物で、おもちゃみたいなHT-03Aは、SIMカードも刺さずに使っていました。
(GALAXY S II LTE SC-03D)
実際に使うために、生まれて初めての買ったスマートフォンって言うのは、SamsungのGalaxyですね。
(Xperia Z1)
そして、お次はSONYのXperiaを購入。
(ASUS Zenfone5)
極めつけはドコモからiijmioに切り替えるタイミングで、ASUSのZenfone5を購入しました。
いわゆるHuaweiに移動するまでに、一応大手のスマートフォンメーカーって言うのは使っているのです。
あっ!iPhoneっていう選択肢は、私には無いのでご注意ください。
ぶっちゃけた話。
SONYは落として割っちゃった事が理由なのですが、Galaxyにしても、Zenfoneにしても、正直初期のモデルとはいえ、1年後。それ以上使ったあとの経年劣化って言いますか…。
とにかく1年も使うとボロが見えているって言いますかね。
今から5年くらい前に、ず~~っと気になっていた中華スマホっていうのに、親のスマホデビューを使ってもらって見たのです。
(ファーウェイAscend G6)
結局このスマホも2年以上使っていたのですが、この時からファーウェイのスマートフォンの作りの良さに、本当ビックリするばかりで…。
その頃のHuaweiの勢いも感じていたので、私もいよいよHuaweiに乗り換える決断をしたのが理由です。
それからと言うもの2~3年たっても、今まで使ったメーカーの経年劣化みたいな物はみられなく。
本当スマートフォンの作りに関しては、Huaweiしか無いんじゃないか?って選択肢しか無いのです。
昔日本の家電は最高だった!って言われるのは、故障しづらいって問題だったかと思います。
技術面の判断は置いておいて、とにかく2年使ってもまだ使えるレベルなのですね。
とにかく作りがしっかりしてるのです。
でも、近年Huaweiはアメリカ様の逆鱗なのか、怯えるものほど吠えるって言いますけど…。
貿易戦争なのか、諜報活動戦争なのかわかりませんが…。
HuaweiがGoogleのサービスを搭載したスマートフォンを作れなくなってしまったのです。
そんな制裁を受けても、中国本土では、元々Googleサービスが使えなかったので影響なく。
今回の措置でむしろ売上を伸ばし、押されたOPPOやXiaomiが日本に上陸したのも、そんな中国でのHuawei人気があってのこそでもありね。
中国のスマートフォンが危険と言われていますけど、だったらアメリカ様のやっている全地球監視システムはなんのさ?!
というエドワード・スノーデン氏の告発は、中国の監視活動以上の行為であり、諜報活動(自国の利益)のために他の国の市民をも犠牲にする諜報行為はどうなの?って。
政治の話はここまでです。
誰(マスコミはなに)も言わない。
プリウスミサイルの仕組みも同じように…
ZTEの場合、アメリカの制裁を受けた瞬間。
大変な事になりましたが、Huaweiはもう準備をしていたのか、今Huaweiのスマートフォンの動きとして、Googleのサービスに頼らない動きがあります。
今ファーウェイのスマホにはアプリギャラリーっていうアプリがあります。
このアプリ経由で、色々なアプリのインストールが出来るのです。
Google Playと同じですね。現在少しずつLINEやジョルダン乗換案内など日本でもおなじみのアプリも増えいます。
Googleストアが無くなっても、アプリギャラリー経由で、色々アプリを提供する仕組みできつつあります。
もしかしたら、逆にGoogleのアプリがHuawei経由でインストールできるようになるって話もまんざら嘘ではない勢いになりつつあり…。
(iPhoneもアプリストア経由でGoogleのサービスが利用できますよね。)
もう少し様子を見る必要がありますが、アメリカの制裁ですら乗り越えようとしている所が、ますます個人的には関心するって言いますかね。
XiaomiやOPPOを買わない最大の理由はですね。
Xiaomiはライトやミドルモデルの日本展開がまだまだなのも理由の1つ。
あと、Xiaomiの家電製品を色々触ってみた感想でもあります。
とにかく家電から文房具に渡るまで、Xiaomi製品は触ってみた私の感想。
(HUAWEI nova 5T)
最近お好みの自己修復フィルムを貼って見ました。
気泡も入らなくちょっと自己満足。
(HUAWEI nova 5Tの指紋認証)
指紋認証は電源ボタンと連動しています。
(HUAWEI nova 5Tの指紋登録)
そのため、親指と人差し指くらい登録しておけばいいかな。
あと、顔認証も入っているので、ちょっと慣れが必要ですね。
スマートフォンを向けて、顔認証が検知するかな?
でも、癖で電源経由の指紋認証を解除しようとする。
顔認証が成功して、画面が出る。
その瞬間、電源ボタンを押して、画面が暗くなる。
本末転倒ですね。
(HUAWEI nova 5T)
一応、今回のアメリカの制裁により、日本で手に入れられるGoogleサービス搭載のHuaweiのスマートフォンは、HUAWEI nova 5Tが最後になるんじゃないか?!
って言われています。
今後どうなるのかわかりませんが、2020年私のスマートフォンも嫁さんのスマートフォンも、2年を超えます。
あと1年使い続ける感じで様子を見つつ、Xiaomiに切り替えるか、悩ましい所ですね。
でもXiaomiも、ラインナップがまだまだなので、Huaweiのラインナップの多さには、本当良かった限りです。
(antutuの結果)
左:HUAWEI nova 5T
右:Mate 20 Pro
いくら1年ちょっと前に発売されたMate 20 Proと同じMPU搭載とはいえ、価格は2分の1。
というのは、正直びっくりするばかりです。
性能に差はなし。
Mate 20 ProとHUAWEI nova 5Tの違いは更にあり。
Mate 20 Proの方は画面内指紋認証だったり、防水だったり、無線充電対応って言うのが大きな違いです。
4つのカメラレンズを搭載している、HUAWEI nova 5Tでスナップショットを色々撮影してみました。
HUAWEIのスマートフォンは動画が弱いけど、HUAWEI nova 5Tはどんな感じかチェックしてみましょう。
この日記はですね。画像を閲覧している端末に合わせて最適化しちゃうので、色合いとかボケの様子とか見てみてください。
写真データは縮小のみしています。
(デスク周り)
私のちょっと薄暗いデスク周りです。
(スタバラテ)
スターバックスの場合、やっぱりAIカメラが人と認知しちゃって、
ポートレートモードになっちゃいます。
(シーザーサラダ)
Costcoのシーザーサラダ。
Mate20proなどには、ライカの色合いがあったのですが、今回のNova5Tにはないみたいですね。
さっぱりした色合いになります。
(牛丼)
牛丼の色合いもいい感じですね。
ここまで48MPレンズで撮影。
望遠レンズ用で撮影すると、最大10倍のズーム撮影が出来ます。
(御嶽山)
安八町から御嶽山と岐阜駅前のツインタワーですね。
流石に10倍ズームは、ボケボケしています。
また48MPレンズに戻します。
(パナソニック ソーラーアーク)
私達は三洋電機の方が馴染んでいますけど、パナソニックのソーラーアーク。
青空がもう少し濃い目が好みかな。
(改札口)
スナップショットはいい感じです。
町並みを軽く撮影することが楽しくなりますね。
(新幹線)
停車や発車する新幹線は、いい感じなのですけど、やっぱり数百キロで通過する新幹線の撮影は無理でした。
(🍔)
撮影しているのが楽しくなるカメラでもあります。
Huaweiのスマートフォンっていえば、動画がちょっと残念なのです。
でも、今回のカメラは結構きれい。
フルHD 60fpsで色々撮影してみましたが、高速で通過する新幹線を撮影しても、Mate20proよりきれいに撮影できるようにしっかり整えられていました。
ちなみにHuaweiは写真がいいけど、動画が少し残念っていう事なのですが、今回のNova 5Tはだいぶ改善されています。
Youtube:高速通過にビビるかのさん!駅のホームで新幹線と初対面
さて。
1年~2年後。
私はどんなスマートフォンをチョイスするでしょうか…。
Huaweiの作りの細かさには、やっぱり手の出ないメーカーが多く。
悩ましい限りです。
あくまでもスマートフォンと言う製品を触り、その体感からの記事であったのでした。
いわゆる2~3万円のスマートフォンでは、アムロ・レイがガンダムを操作する際、ガンダムの方が動きについていけなくなった瞬間みたいな。
(おかしなたとえ。)
目次
- もうすぐ誕生日の親にプレゼント
- ファーウェイのスマートフォンにたどり着いた理由
- 資本主義大国の制裁
- HUAWEI nova 5Tを開封します
- HUAWEI nova 5TとMate 20 Proの性能差
- HUAWEI nova 5Tのカメラは4眼
- Huawei nova 5T だけで撮影した動画
- 関係する記事一覧
もうすぐ誕生日の親にプレゼント
(HUAWEI nova 5T)
ぶっちゃけた話。
私だって、かんたんに買えるものではありませんよ。
でも、いわうるスマートフォンの性能のランク分けに…。
1.ライトモデル
2.ミドルレンジモデル
3.ハイスペックモデル
へとバリエーションがあるように…。
ライトからミドルユーザーになった親に、ミドルモデルへ切替えてあげる事にした訳なのですが…。
スマートフォンを買い換えるにあたり、どうしても私はHuawei以外を買うことに、逆に抵抗を感じちゃう変な状態なのです。
では逆にスマートフォンを使い続けるうちになぜHuaweiになったのか?
ファーウェイのスマートフォンにたどり着いた理由
(グーグルケータイHT-03A)
私だって…。
この日記でレビューしている通り。
生まれて初めてのAndroidスマートフォンは、グーグルケータイHT-03Aなのですね。
でも、これは正直、もう嫌気をさしていたドコモのプランを安く変えるために買った物で、おもちゃみたいなHT-03Aは、SIMカードも刺さずに使っていました。
(GALAXY S II LTE SC-03D)
実際に使うために、生まれて初めての買ったスマートフォンって言うのは、SamsungのGalaxyですね。
(Xperia Z1)
そして、お次はSONYのXperiaを購入。
(ASUS Zenfone5)
極めつけはドコモからiijmioに切り替えるタイミングで、ASUSのZenfone5を購入しました。
いわゆるHuaweiに移動するまでに、一応大手のスマートフォンメーカーって言うのは使っているのです。
あっ!iPhoneっていう選択肢は、私には無いのでご注意ください。
ぶっちゃけた話。
SONYは落として割っちゃった事が理由なのですが、Galaxyにしても、Zenfoneにしても、正直初期のモデルとはいえ、1年後。それ以上使ったあとの経年劣化って言いますか…。
とにかく1年も使うとボロが見えているって言いますかね。
今から5年くらい前に、ず~~っと気になっていた中華スマホっていうのに、親のスマホデビューを使ってもらって見たのです。
(ファーウェイAscend G6)
結局このスマホも2年以上使っていたのですが、この時からファーウェイのスマートフォンの作りの良さに、本当ビックリするばかりで…。
その頃のHuaweiの勢いも感じていたので、私もいよいよHuaweiに乗り換える決断をしたのが理由です。
それからと言うもの2~3年たっても、今まで使ったメーカーの経年劣化みたいな物はみられなく。
本当スマートフォンの作りに関しては、Huaweiしか無いんじゃないか?って選択肢しか無いのです。
昔日本の家電は最高だった!って言われるのは、故障しづらいって問題だったかと思います。
技術面の判断は置いておいて、とにかく2年使ってもまだ使えるレベルなのですね。
とにかく作りがしっかりしてるのです。
資本主義大国の制裁
でも、近年Huaweiはアメリカ様の逆鱗なのか、怯えるものほど吠えるって言いますけど…。
貿易戦争なのか、諜報活動戦争なのかわかりませんが…。
HuaweiがGoogleのサービスを搭載したスマートフォンを作れなくなってしまったのです。
そんな制裁を受けても、中国本土では、元々Googleサービスが使えなかったので影響なく。
今回の措置でむしろ売上を伸ばし、押されたOPPOやXiaomiが日本に上陸したのも、そんな中国でのHuawei人気があってのこそでもありね。
中国のスマートフォンが危険と言われていますけど、だったらアメリカ様のやっている全地球監視システムはなんのさ?!
というエドワード・スノーデン氏の告発は、中国の監視活動以上の行為であり、諜報活動(自国の利益)のために他の国の市民をも犠牲にする諜報行為はどうなの?って。
政治の話はここまでです。
誰(マスコミはなに)も言わない。
プリウスミサイルの仕組みも同じように…
ZTEの場合、アメリカの制裁を受けた瞬間。
大変な事になりましたが、Huaweiはもう準備をしていたのか、今Huaweiのスマートフォンの動きとして、Googleのサービスに頼らない動きがあります。
今ファーウェイのスマホにはアプリギャラリーっていうアプリがあります。
このアプリ経由で、色々なアプリのインストールが出来るのです。
Google Playと同じですね。現在少しずつLINEやジョルダン乗換案内など日本でもおなじみのアプリも増えいます。
Googleストアが無くなっても、アプリギャラリー経由で、色々アプリを提供する仕組みできつつあります。
もしかしたら、逆にGoogleのアプリがHuawei経由でインストールできるようになるって話もまんざら嘘ではない勢いになりつつあり…。
(iPhoneもアプリストア経由でGoogleのサービスが利用できますよね。)
もう少し様子を見る必要がありますが、アメリカの制裁ですら乗り越えようとしている所が、ますます個人的には関心するって言いますかね。
XiaomiやOPPOを買わない最大の理由はですね。
Xiaomiはライトやミドルモデルの日本展開がまだまだなのも理由の1つ。
あと、Xiaomiの家電製品を色々触ってみた感想でもあります。
とにかく家電から文房具に渡るまで、Xiaomi製品は触ってみた私の感想。
HUAWEI nova 5Tを開封します
(HUAWEI nova 5T)
最近お好みの自己修復フィルムを貼って見ました。
気泡も入らなくちょっと自己満足。
(HUAWEI nova 5Tの指紋認証)
指紋認証は電源ボタンと連動しています。
(HUAWEI nova 5Tの指紋登録)
そのため、親指と人差し指くらい登録しておけばいいかな。
あと、顔認証も入っているので、ちょっと慣れが必要ですね。
スマートフォンを向けて、顔認証が検知するかな?
でも、癖で電源経由の指紋認証を解除しようとする。
顔認証が成功して、画面が出る。
その瞬間、電源ボタンを押して、画面が暗くなる。
本末転倒ですね。
(HUAWEI nova 5T)
一応、今回のアメリカの制裁により、日本で手に入れられるGoogleサービス搭載のHuaweiのスマートフォンは、HUAWEI nova 5Tが最後になるんじゃないか?!
って言われています。
今後どうなるのかわかりませんが、2020年私のスマートフォンも嫁さんのスマートフォンも、2年を超えます。
あと1年使い続ける感じで様子を見つつ、Xiaomiに切り替えるか、悩ましい所ですね。
でもXiaomiも、ラインナップがまだまだなので、Huaweiのラインナップの多さには、本当良かった限りです。
HUAWEI nova 5TとMate 20 Proの性能差
(antutuの結果)
左:HUAWEI nova 5T
右:Mate 20 Pro
いくら1年ちょっと前に発売されたMate 20 Proと同じMPU搭載とはいえ、価格は2分の1。
というのは、正直びっくりするばかりです。
性能に差はなし。
Mate 20 ProとHUAWEI nova 5Tの違いは更にあり。
Mate 20 Proの方は画面内指紋認証だったり、防水だったり、無線充電対応って言うのが大きな違いです。
HUAWEI nova 5Tのカメラは4眼
4つのカメラレンズを搭載している、HUAWEI nova 5Tでスナップショットを色々撮影してみました。
HUAWEIのスマートフォンは動画が弱いけど、HUAWEI nova 5Tはどんな感じかチェックしてみましょう。
この日記はですね。画像を閲覧している端末に合わせて最適化しちゃうので、色合いとかボケの様子とか見てみてください。
写真データは縮小のみしています。
(デスク周り)
私のちょっと薄暗いデスク周りです。
(スタバラテ)
スターバックスの場合、やっぱりAIカメラが人と認知しちゃって、
ポートレートモードになっちゃいます。
(シーザーサラダ)
Costcoのシーザーサラダ。
Mate20proなどには、ライカの色合いがあったのですが、今回のNova5Tにはないみたいですね。
さっぱりした色合いになります。
(牛丼)
牛丼の色合いもいい感じですね。
ここまで48MPレンズで撮影。
望遠レンズ用で撮影すると、最大10倍のズーム撮影が出来ます。
(御嶽山)
安八町から御嶽山と岐阜駅前のツインタワーですね。
流石に10倍ズームは、ボケボケしています。
また48MPレンズに戻します。
(パナソニック ソーラーアーク)
私達は三洋電機の方が馴染んでいますけど、パナソニックのソーラーアーク。
青空がもう少し濃い目が好みかな。
(改札口)
スナップショットはいい感じです。
町並みを軽く撮影することが楽しくなりますね。
(新幹線)
停車や発車する新幹線は、いい感じなのですけど、やっぱり数百キロで通過する新幹線の撮影は無理でした。
(🍔)
撮影しているのが楽しくなるカメラでもあります。
Huaweiのスマートフォンっていえば、動画がちょっと残念なのです。
でも、今回のカメラは結構きれい。
フルHD 60fpsで色々撮影してみましたが、高速で通過する新幹線を撮影しても、Mate20proよりきれいに撮影できるようにしっかり整えられていました。
Huawei nova 5T だけで撮影した動画
ちなみにHuaweiは写真がいいけど、動画が少し残念っていう事なのですが、今回のNova 5Tはだいぶ改善されています。
Youtube:高速通過にビビるかのさん!駅のホームで新幹線と初対面
さて。
1年~2年後。
私はどんなスマートフォンをチョイスするでしょうか…。
Huaweiの作りの細かさには、やっぱり手の出ないメーカーが多く。
悩ましい限りです。
あくまでもスマートフォンと言う製品を触り、その体感からの記事であったのでした。
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