2024年04月05日 (金) 07時00分 発行 第11100号

大和ストアーはバロー大和ストアーに生まれ変わり4月6日リフレッシュオープンします

214

最終編集：2024年04月05日 07:05

岐阜県郡上市に出店している大和ストアーさんが、今から4年くらい前、バローグループ入りをして、単独スーパーから、岐阜県の大手スーパーの一員になりました。

それから4年間は、従来通り郡上市大和町のスーパーとして、営業をしていたのですが、この春ババローの看板に変わることになりました。

目次

1. 大和リバーサイドタウン〈ピオ〉の様子
2. ショッピングセンターの変化
3. 売り場は既存の施設をいかして
4. 同じ面積と言えば
5. スーパーマーケットバロー大和ストアー
6. あわせて読みたい記事

大和リバーサイドタウン〈ピオ〉の様子

(ピオの様子)

ピオさんも今回の改装に合わせて、1週間近くお休み。
4月1日から、テナントの皆さんも営業を開始しております。


と言うことで、バロー大和ストアー店として、4月6日オープンのようです。

ショッピングセンターの変化

(改装前のピオの様子)

例えば改装前のピオと言えば、入口にキッチンカーが来ていて、食べ物を販売している雰囲気だったのですが、改装後はこちらです。




(ピオの様子)

こちらの通りキッチンカーがあった所は、ショッピングカートを置くスペースになっているみたいです。

このことからわかることとして、大和ストアーの売り場面積では、やっぱり現代のスーパーマーケットに合わず、売り場の面積を拡充していることがわかりますね。

売り場は既存の施設をいかして

(フロアマップ)

Pio公式アカウントさんから、告知の通り、テナントさんは変わらず。


バローさんの発表によると、スーパーマーケットの売り場は743平方メートルとのことで、やっぱり従来のスーパーよりも狭い売り場になってしまいます。

この売り場をどのように活かすのか、気になる所でもありますね。

同じ面積と言えば

(タチヤ)

同じくらいの面積と言えば、同じバローグループのタチヤさんが当てはまるのではないでしょうか？

大和ストアーさんの時代から、続けているた「自慢の鮮魚」「飛騨高山からの産地直送野菜・果物」「地域
の皆様に愛されてきた地元商品」と言うことで、地元の品はそのまま、これからもバローさんの中では、少し変わったスーパーと言う位置づけになりそうですね。



(タチヤの買い物)

と言うことで、思わずタチヤさんで、こちらの品を買ってしまいました。

生鮮食品を強化したお店は、既存の食品を強化しているドラッグストアにない、魅力が満載です。



4月6日リフレッシュオープンなのでした。