11月21日 07:00
2010年05月14日 (金) 14時00分 発行 第3791号
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク行ってきました
筆者:かぴばら
今年の4月23日、三重県長島町にある長島スパーランド内に、アンパンマンのテーマパークがオープンしましたので、さっそく行ってきました。
アンパンマンミュージアムと付く施設では、「横浜アンパンマンこどもミュージアム」に続く本格的な施設だそうです。
長島スパーランド
そんな感じで、中部地区最大の遊園地でもあります「長島スパーランド」にやってきました。
目の前に見えるのは、富士急さんと日本一を争っているアトラクションの最新型「スチールドラゴン2000」ですね。
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
駐車場からは長島スパーランドの方向と同じ方に進みますと、正面に「長島スパーランド」の入り口、左側に「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」の入り口がありました。
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークの入園料金は以下の通りです。
大人:1,500円
子供:1,500円 (1歳以上小学生以下)
別途駐車料金1,000円もかかります。
なお、割引券、前売り券と言う類の値引き方法は、現時点では行われていないため、当日チケット販売所にて、チケットを購入する必要があるようです。
どうしても少しでも安くしたい方は、クレジットカード払いに対応しているため、カード払いにすると、カードポイントがたまり少しはお得になるようです。
楽天カードの場合ですと、1%分ポイント還元なので15円分お得になります。
1点注意としまして、カードブランドはVISAとMaster系は対応しておりましたが、JCB、Amex系は未対応なようです。
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
子供用のチケットを購入しますと、↑のアンパンマンの記念品をいただけます。今回は子供用カスタネットが付いてきました。
だから子供料金でも、大人料金と同じなのかも?
さてさて…。
一部施設はじゃんじゃん撮影OKなようですが、やはり有料の施設なので、中の写真は控えておきます。
(是非、現地に行くまでのお楽しみとしてください。)
ここからがアンパンマンの世界に入っていきます。
ミュージアム&パークと言うことで、入ると、全体的にはパーク(公園)となっており、アンパンマンの遊具施設があり、その周りをお土産屋、飲食店、遊べる施設が囲ってあります。
さらに一番奥には、「やなせたかし劇場」付きのミュージアムがあり、劇場内では紙芝居が行われており、ほかのミュージアムでは、滑り台やお子様方が楽しめるおもちゃワールド全開となっておりました。
各施設が子供目線で作られており、我が家の子供もかなり楽しんでおりました。
さてさて…。
妄想日記ではいけませんので、ここからは施設に行く前に、ちょっと知りたい飲食関係の物を撮影してみました。
アンパンマンペコズキッチン
こちらはパーク内のアンパンマンペコズキッチンと言う唯一のレストラン型の飲食店でした。
ペコちゃんも参入しております。
プレミアムソフトクリーム
こちらはペコちゃんのソフトクリーム店のようです。
美味しそうですね。
ピクニックランチボックス
こちらがランチボックスを販売している飲食店です。
ランチボックスを買って、パーク内の椅子に座り飲食しているお客様もおられました。
あと、フードコートとして、「うどんちゃんのやたい」「フルーツ島のジュースやさん」「ふっくらごはん工場」と言う感じで、うどん、ジュース、おにぎりやさんがありました。
うどんちゃんのやたい
今回はうどんちゃんのやたいにて、うどんの器がお持ち帰り出来るお子様セットが、600円と安くなっているそうなので、こちらを注文しました。
うどんちゃんのやたい
お子様用うどんを大人が食べました。
ミュージアム内では飲食が出来ませんが、パーク内では持ち込みをしたお弁当をはじめとして、各種飲食店の食べ物を食べることが出来ます。
うどんちゃんのやたい
食べた後は、手洗い場があり、そこに残飯を入れるネットがおいてありましたので、手洗い場で器を洗うことが出来ました。
そのまま頂いた器を持って帰りました。
お腹もいっぱいになったので、後はお土産コーナーですね。
パーク内には、各種お土産おもちゃ~お菓子までそろっているお土産やさんと、素敵なオリジナルグッズが持って帰れるバタコさんの手作りハウスがありました。
エコバッグや幼児のよだれかけに、ワッペンや刺繍も入れてくれるようです。
さてさて、やってきました。
アンパンマンと言えば、ジャムおじさんですね。
ジャムおじさんのパン工場
ジャムおじさんのパン工場にて店内で作っているパンを買いましたよ。
↑の箱、パンを4個以上買うと入れてくれるようです。アンパンマンの柄でかわいいですね。
ジャムおじさんのパン工場
各キャラクターのパンも勢揃いです。
1個150円、300円と言う価格体系のようです。
ジャムおじさんのパン工場
お土産用と言うことで、+200円を出せば、ミニタオル付きのギフトボックスになります。
平日に来店してきましたが、思っていた以上にお客様がやってきて、結構13時頃がピークだったようです。
定期的にドキンちゃん、バイキンマンも登場し、パーク内ではかなり人だかりが出来ておりました。
アンパンマンを知っているお子様、知らないお子様にも結構楽しめる面白いテーマパークでした。
ちなみにトイレには、お子様用の授乳室があり、オムツの交換用の台なども設備がかなり充実しておりました。
施設名:名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
住所:三重県桑名市長島町浦安108-4
地図:→このあたり
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.01.52.6 東経:136.43.54.2
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.01.40.9 東経:136.44.04.7
時間:10:00~17:00
料金:入園料1,500円
駐車場料金:1000円
アンパンマンミュージアムと付く施設では、「横浜アンパンマンこどもミュージアム」に続く本格的な施設だそうです。
長島スパーランド
そんな感じで、中部地区最大の遊園地でもあります「長島スパーランド」にやってきました。
目の前に見えるのは、富士急さんと日本一を争っているアトラクションの最新型「スチールドラゴン2000」ですね。
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
駐車場からは長島スパーランドの方向と同じ方に進みますと、正面に「長島スパーランド」の入り口、左側に「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」の入り口がありました。
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークの入園料金は以下の通りです。
大人:1,500円
子供:1,500円 (1歳以上小学生以下)
別途駐車料金1,000円もかかります。
なお、割引券、前売り券と言う類の値引き方法は、現時点では行われていないため、当日チケット販売所にて、チケットを購入する必要があるようです。
どうしても少しでも安くしたい方は、クレジットカード払いに対応しているため、カード払いにすると、カードポイントがたまり少しはお得になるようです。
楽天カードの場合ですと、1%分ポイント還元なので15円分お得になります。
1点注意としまして、カードブランドはVISAとMaster系は対応しておりましたが、JCB、Amex系は未対応なようです。
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
子供用のチケットを購入しますと、↑のアンパンマンの記念品をいただけます。今回は子供用カスタネットが付いてきました。
だから子供料金でも、大人料金と同じなのかも?
さてさて…。
一部施設はじゃんじゃん撮影OKなようですが、やはり有料の施設なので、中の写真は控えておきます。
(是非、現地に行くまでのお楽しみとしてください。)
ここからがアンパンマンの世界に入っていきます。
ミュージアム&パークと言うことで、入ると、全体的にはパーク(公園)となっており、アンパンマンの遊具施設があり、その周りをお土産屋、飲食店、遊べる施設が囲ってあります。
さらに一番奥には、「やなせたかし劇場」付きのミュージアムがあり、劇場内では紙芝居が行われており、ほかのミュージアムでは、滑り台やお子様方が楽しめるおもちゃワールド全開となっておりました。
各施設が子供目線で作られており、我が家の子供もかなり楽しんでおりました。
さてさて…。
妄想日記ではいけませんので、ここからは施設に行く前に、ちょっと知りたい飲食関係の物を撮影してみました。
アンパンマンペコズキッチン
こちらはパーク内のアンパンマンペコズキッチンと言う唯一のレストラン型の飲食店でした。
ペコちゃんも参入しております。
プレミアムソフトクリーム
こちらはペコちゃんのソフトクリーム店のようです。
美味しそうですね。
ピクニックランチボックス
こちらがランチボックスを販売している飲食店です。
ランチボックスを買って、パーク内の椅子に座り飲食しているお客様もおられました。
あと、フードコートとして、「うどんちゃんのやたい」「フルーツ島のジュースやさん」「ふっくらごはん工場」と言う感じで、うどん、ジュース、おにぎりやさんがありました。
うどんちゃんのやたい
今回はうどんちゃんのやたいにて、うどんの器がお持ち帰り出来るお子様セットが、600円と安くなっているそうなので、こちらを注文しました。
うどんちゃんのやたい
お子様用うどんを大人が食べました。
ミュージアム内では飲食が出来ませんが、パーク内では持ち込みをしたお弁当をはじめとして、各種飲食店の食べ物を食べることが出来ます。
うどんちゃんのやたい
食べた後は、手洗い場があり、そこに残飯を入れるネットがおいてありましたので、手洗い場で器を洗うことが出来ました。
そのまま頂いた器を持って帰りました。
お腹もいっぱいになったので、後はお土産コーナーですね。
パーク内には、各種お土産おもちゃ~お菓子までそろっているお土産やさんと、素敵なオリジナルグッズが持って帰れるバタコさんの手作りハウスがありました。
エコバッグや幼児のよだれかけに、ワッペンや刺繍も入れてくれるようです。
さてさて、やってきました。
アンパンマンと言えば、ジャムおじさんですね。
ジャムおじさんのパン工場
ジャムおじさんのパン工場にて店内で作っているパンを買いましたよ。
↑の箱、パンを4個以上買うと入れてくれるようです。アンパンマンの柄でかわいいですね。
ジャムおじさんのパン工場
各キャラクターのパンも勢揃いです。
1個150円、300円と言う価格体系のようです。
ジャムおじさんのパン工場
お土産用と言うことで、+200円を出せば、ミニタオル付きのギフトボックスになります。
平日に来店してきましたが、思っていた以上にお客様がやってきて、結構13時頃がピークだったようです。
定期的にドキンちゃん、バイキンマンも登場し、パーク内ではかなり人だかりが出来ておりました。
アンパンマンを知っているお子様、知らないお子様にも結構楽しめる面白いテーマパークでした。
ちなみにトイレには、お子様用の授乳室があり、オムツの交換用の台なども設備がかなり充実しておりました。
施設名:名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
住所:三重県桑名市長島町浦安108-4
地図:→このあたり
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.01.52.6 東経:136.43.54.2
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.01.40.9 東経:136.44.04.7
時間:10:00~17:00
料金:入園料1,500円
駐車場料金:1000円
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また、全体のお問い合わせや、岐阜県にてお店のオープン情報などもお気軽に教えてください。(自薦他薦問わず)
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