11月21日 07:00
2013年06月05日 (水) 07時00分 発行 第6192号
渦の道を歩いて鳴門の渦潮を見に行ってきました
筆者:かぴばら
徳島県に来た事ですし、鳴門大橋を渡って、本州に帰っていくのなら、一度は鳴門海峡の渦潮を見たかったのですよね。
徳島でうどんを食べながら、調べてみると「潮見表」に、大潮の時間にマッチしていたので、食後見に行ってみることにしました。
(大鳴門橋)
鳴門海峡に掛かる大鳴門橋に到着です。
急遽行く事が決まったので、全く知識もないまま、駐車場から歩きますよ。
鳴門公園の駐車場には、第1駐車場、第2駐車場とあります。
(第2駐車場)
第2駐車場に停めるように言われ、1回400円の駐車料金を払いました。
ここから結構歩くのですが、妊婦さんなども見かけましたが、上り下りも多いので、大変そうでした。
(鳴門公園の案内版)
とりあえずは展望台に上ってみることにしました。
ぜぇぜぇいいながら、階段を上りますと
(お茶園展望台)
おちゃ園展望台に到着です。
ここから1枚目の大鳴門橋が見えます。
そして、ここから渦潮を探してみますと、これがそうかな?と言う感じで見ておりました。
(展望台からの渦潮)
観光船は渦潮の近くに行こうとするので、観光船を探せばすぐに見つかります。
でも、角度が浅いので、渦潮がわかりづらいかな。。。
こんな風なのかな?と思っていたら、なんと大鳴門橋から渦潮を見下ろすことが出来るのですね。
大きな橋は好きなので、ついついその下に行ってみたいと言う気持ちから、渦の道に向かってみる事にしました。
(渦の道入り口)
大鳴門橋の下まで行くと、入り口を発見。
ここはら入れるみたいです。
(すだちくん)
ご当地キャラのすだち君が出迎えてくれています。
ここからの入園は有料なので500円が必要です。
せっかくここまで来たのだしと言うことで、入る事になりました。
(渦の道)
渦の道に入ると、こんな感じの道をどんどん橋の真ん中に向かって進みます。
しかも、この両サイドはフェンスになっていますので、穴が空いており、風がものすごく入り込んできます。
荷物を持っている人は、入り口にあるロッカーにおいておくことをオススメしかす。
何分くらい歩いたのでしょうね。
10分くらいは歩くのかな。
全部で450m歩くそうです。
(大鳴門橋の下側)
橋の下側なんて見ること出来ないですからね。
ついつい見入ってしまいながら、無事に展望室に到着です。
さぁ渦潮どこだ~って探しますと、こんな感じなのですね。
(渦潮)
お風呂の栓を抜いた時に出来る渦みたいに、1つの大きな物がいつまでもあり続けるのかと思いきや、小さいのがあちこちに出来ては、すぐに消えて、と言う感じの繰り返しなのですね。
まるで低気圧のようで、あちこちに頻繁に出来るので、本当皆さん釘付けでした。
(釘付け)
ほらっ!こんな感じで釘付けでした。
2013年5月26日の渦潮
と言うことで、動画撮影してみました。
15秒くらいから、渦潮が発生し、消えていく様子です。
こんな渦潮があちこちで、出来るのですよね。
ちょっと興奮気味でした。
自然の現象って凄いですね。
徳島でうどんを食べながら、調べてみると「潮見表」に、大潮の時間にマッチしていたので、食後見に行ってみることにしました。
(大鳴門橋)
鳴門海峡に掛かる大鳴門橋に到着です。
急遽行く事が決まったので、全く知識もないまま、駐車場から歩きますよ。
鳴門公園の駐車場には、第1駐車場、第2駐車場とあります。
(第2駐車場)
第2駐車場に停めるように言われ、1回400円の駐車料金を払いました。
ここから結構歩くのですが、妊婦さんなども見かけましたが、上り下りも多いので、大変そうでした。
(鳴門公園の案内版)
とりあえずは展望台に上ってみることにしました。
ぜぇぜぇいいながら、階段を上りますと
(お茶園展望台)
おちゃ園展望台に到着です。
ここから1枚目の大鳴門橋が見えます。
そして、ここから渦潮を探してみますと、これがそうかな?と言う感じで見ておりました。
(展望台からの渦潮)
観光船は渦潮の近くに行こうとするので、観光船を探せばすぐに見つかります。
でも、角度が浅いので、渦潮がわかりづらいかな。。。
こんな風なのかな?と思っていたら、なんと大鳴門橋から渦潮を見下ろすことが出来るのですね。
大きな橋は好きなので、ついついその下に行ってみたいと言う気持ちから、渦の道に向かってみる事にしました。
(渦の道入り口)
大鳴門橋の下まで行くと、入り口を発見。
ここはら入れるみたいです。
(すだちくん)
ご当地キャラのすだち君が出迎えてくれています。
ここからの入園は有料なので500円が必要です。
せっかくここまで来たのだしと言うことで、入る事になりました。
(渦の道)
渦の道に入ると、こんな感じの道をどんどん橋の真ん中に向かって進みます。
しかも、この両サイドはフェンスになっていますので、穴が空いており、風がものすごく入り込んできます。
荷物を持っている人は、入り口にあるロッカーにおいておくことをオススメしかす。
何分くらい歩いたのでしょうね。
10分くらいは歩くのかな。
全部で450m歩くそうです。
(大鳴門橋の下側)
橋の下側なんて見ること出来ないですからね。
ついつい見入ってしまいながら、無事に展望室に到着です。
さぁ渦潮どこだ~って探しますと、こんな感じなのですね。
(渦潮)
お風呂の栓を抜いた時に出来る渦みたいに、1つの大きな物がいつまでもあり続けるのかと思いきや、小さいのがあちこちに出来ては、すぐに消えて、と言う感じの繰り返しなのですね。
まるで低気圧のようで、あちこちに頻繁に出来るので、本当皆さん釘付けでした。
(釘付け)
ほらっ!こんな感じで釘付けでした。
2013年5月26日の渦潮
と言うことで、動画撮影してみました。
15秒くらいから、渦潮が発生し、消えていく様子です。
こんな渦潮があちこちで、出来るのですよね。
ちょっと興奮気味でした。
自然の現象って凄いですね。
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