2024年6月28日掲載
2020年04月19日 (日) 07時00分 発行 第9627号
Kyash Cardって言うクレジットカードのクレジットカードを発行してみました
アーカイブ 過去の情報ですご注意ください最終編集:2020年04月19日 09:04
筆者:かぴばら
最近電子マネーとか○○ペイとかキャッシュレスに関する言葉が、すごく飛び交っていて、ものすごく多種多様ですよね。
そんな中、株式会社Kyashって言う会社が始めているKyashって言うで支払い方法がまさに近未来的なのですね。
最近キャッシュレスのスタイルで、すごく悩んでいるんですけど。
スマートフォン1つでお金もポイントも出来たほうが楽なのか?
やっぱりお金のことだけは、せめてクレジットカードでも、お財布を開けた方がいいのか?
正直スマートフォンを落としても、暗証番号や指紋が盗まれない限りスマートフォンは開けられないですよね。
私も○○ペイを使う理由はそこです。
でも、お財布を開けないでお買い物に慣れちゃうと、金額麻痺するんじゃないかと…。
そこで少額決済は○○ペイ(今の所メインはLineペイ)
お札くらいの金額の時は、Kyashカード…。
って使い分けをして、使う度に合計がわかるようにしたいんですね。
(使いすぎ防止のためにも)
1.Kyash Card
最近発行されたリアルカード
2.Kyash Card Lite
1の磁気カードのみの旧バージョンのカードです。
3.Kyash Card Virtual
スマートフォンで作るカード番号だけの仮想カードです。
Kyashがある程度認知されるようになったのは、やっぱりスタートダッシュの還元率2%って言う高還元率が注目されました。
しかし、時代は厳しくなってしまい、現在は1番のカードのみ1%、2番は5月から0.5%、3番は0.5%と言う還元率になっています。
VISAとかMasterとかJCBみたいな国際ブランドカードに成長せさるには、もう経験も資金も。
そこで考えられたのが…。
クレジットカードのクレジットカードみたいな。。。
○従来のVISAのマークのついたお店なら利用出来るデビットカードをベースに、利用する度にクレジットカードからチャージ出来る機能があるのですね。
毎回事前にチャージしなくて済むのです。
1.kyashを踏み台に
2.メインのクレジットカードから請求が来ます。
何がすごいの?
1.スマートフォン通知
2.1日・1回の利用限度額をリアルタイムに変更可能
3.メインのクレジットカードもすぐに変更可能
って言うオンライン制があるのですね。
万が一kyashのクレジットカード番号が漏れても、スマートフォンに利用される度にスマートフォンにすぐに通知が来ます。
すぐに利用停止も出来ます。
あと…。経営者の方必見。
個人事業主の方には、わかると思いますけど・・。
経費の支払いにも使っているクレジットカードに、kyashを紐付けすると、経費と事業主貸の判断が一目瞭然なのですね。
流行りのクラウド会計を使うと、もう一瞬で処理できちゃうレベル。
(Kyash Card)
ということ本題に入ります。
この春から、Kyash Cardって言う新しいカードが始まりました。
1.Kyash Cardの1%ポイント
2.紐付けの1~2%ポイント
と言うWポイントが受け取れることが注目されていますが、あくまでも個人的にNFCペイや↑のキャッシュレスライフスタイルを考えた結果、Kyash Cardをチョイスしたのです。
(Kyash)
カード番号は裏面に書いてありました。
従来のKyashカードから、ICチップやNFCにも対応したクレジットカードの豪華版ですね。
でも、届いたカードはまだ使えません。
(Kyashアカウントに登録)
届いたカードをアプリを使って、Kyashのアカウントに登録します。
これで使う度にアプリ経由で連絡が来ます。
オンラインで限度額やカードの利用停止などすぐに出来ます。
月間の使った金額が、オンラインで確認が出来ます。
(新しいカードリーダー)
最近マクドナルドやローソンに行くと、↑のパナソニック製のカードリーダーが導入されています。
イオン系ももうすぐNFCペイに対応する為、最近レジ対応のオペレーションを変更しているのですが…。
クレジットカードのリーダーはレジ前において、お客さんが実際にスキャンする方式になるのですね。
スタッフさんはクレジットカードを一切触らなくなるのです。
↑のパナソニック製のカードリーダーは、従来の磁気カード、ICチップ、NFC経由の支払いに対応しているので、今回ローソンに行ってクレジットカードでお願いしますって支払ってみたのです。
WAONなら「ワオン」
Edyなら「シャリーン」
ってわかりやすい音がなるのですが、NFCは「ピーー」って、なにかエラー起きた?って思っちゃう音ですけど、実際は読み取り成功って意味でした。
Kyashもいいけど、○○ペイもやっぱり便利。
現金主義の頃は、とにかく何回もATMに通って、お金を使わないように、でも時々下ろしに行く苦労がありました。
最近はATMも引き出し手数料がかかるようになり、現金をもつことに手数料がかかる時代です。
キャッシュレスのライフスタイルの変化が、まだまだ続きますが、まずはKyashを使った生活も楽しんでみたいと思います。
そんな中、株式会社Kyashって言う会社が始めているKyashって言うで支払い方法がまさに近未来的なのですね。
目次
お金を支払うスタイルがこれから変化する
最近キャッシュレスのスタイルで、すごく悩んでいるんですけど。
スマートフォン1つでお金もポイントも出来たほうが楽なのか?
やっぱりお金のことだけは、せめてクレジットカードでも、お財布を開けた方がいいのか?
正直スマートフォンを落としても、暗証番号や指紋が盗まれない限りスマートフォンは開けられないですよね。
私も○○ペイを使う理由はそこです。
でも、お財布を開けないでお買い物に慣れちゃうと、金額麻痺するんじゃないかと…。
そこで少額決済は○○ペイ(今の所メインはLineペイ)
お札くらいの金額の時は、Kyashカード…。
って使い分けをして、使う度に合計がわかるようにしたいんですね。
(使いすぎ防止のためにも)
Kyashには3種類のカードがあります
1.Kyash Card
最近発行されたリアルカード
2.Kyash Card Lite
1の磁気カードのみの旧バージョンのカードです。
3.Kyash Card Virtual
スマートフォンで作るカード番号だけの仮想カードです。
Kyashがある程度認知されるようになったのは、やっぱりスタートダッシュの還元率2%って言う高還元率が注目されました。
しかし、時代は厳しくなってしまい、現在は1番のカードのみ1%、2番は5月から0.5%、3番は0.5%と言う還元率になっています。
Kyashの何がすごいのか…。
VISAとかMasterとかJCBみたいな国際ブランドカードに成長せさるには、もう経験も資金も。
そこで考えられたのが…。
クレジットカードのクレジットカードみたいな。。。
○従来のVISAのマークのついたお店なら利用出来るデビットカードをベースに、利用する度にクレジットカードからチャージ出来る機能があるのですね。
毎回事前にチャージしなくて済むのです。
1.kyashを踏み台に
2.メインのクレジットカードから請求が来ます。
何がすごいの?
1.スマートフォン通知
2.1日・1回の利用限度額をリアルタイムに変更可能
3.メインのクレジットカードもすぐに変更可能
って言うオンライン制があるのですね。
万が一kyashのクレジットカード番号が漏れても、スマートフォンに利用される度にスマートフォンにすぐに通知が来ます。
すぐに利用停止も出来ます。
あと…。経営者の方必見。
個人事業主の方には、わかると思いますけど・・。
経費の支払いにも使っているクレジットカードに、kyashを紐付けすると、経費と事業主貸の判断が一目瞭然なのですね。
流行りのクラウド会計を使うと、もう一瞬で処理できちゃうレベル。
新しいKyash Cardを発行
(Kyash Card)
ということ本題に入ります。
この春から、Kyash Cardって言う新しいカードが始まりました。
1.Kyash Cardの1%ポイント
2.紐付けの1~2%ポイント
と言うWポイントが受け取れることが注目されていますが、あくまでも個人的にNFCペイや↑のキャッシュレスライフスタイルを考えた結果、Kyash Cardをチョイスしたのです。
(Kyash)
カード番号は裏面に書いてありました。
従来のKyashカードから、ICチップやNFCにも対応したクレジットカードの豪華版ですね。
でも、届いたカードはまだ使えません。
(Kyashアカウントに登録)
届いたカードをアプリを使って、Kyashのアカウントに登録します。
これで使う度にアプリ経由で連絡が来ます。
オンラインで限度額やカードの利用停止などすぐに出来ます。
月間の使った金額が、オンラインで確認が出来ます。
まずはNFCペイをやってみたい
(新しいカードリーダー)
最近マクドナルドやローソンに行くと、↑のパナソニック製のカードリーダーが導入されています。
イオン系ももうすぐNFCペイに対応する為、最近レジ対応のオペレーションを変更しているのですが…。
クレジットカードのリーダーはレジ前において、お客さんが実際にスキャンする方式になるのですね。
スタッフさんはクレジットカードを一切触らなくなるのです。
↑のパナソニック製のカードリーダーは、従来の磁気カード、ICチップ、NFC経由の支払いに対応しているので、今回ローソンに行ってクレジットカードでお願いしますって支払ってみたのです。
WAONなら「ワオン」
Edyなら「シャリーン」
ってわかりやすい音がなるのですが、NFCは「ピーー」って、なにかエラー起きた?って思っちゃう音ですけど、実際は読み取り成功って意味でした。
Kyashもいいけど、○○ペイもやっぱり便利。
現金主義の頃は、とにかく何回もATMに通って、お金を使わないように、でも時々下ろしに行く苦労がありました。
最近はATMも引き出し手数料がかかるようになり、現金をもつことに手数料がかかる時代です。
キャッシュレスのライフスタイルの変化が、まだまだ続きますが、まずはKyashを使った生活も楽しんでみたいと思います。
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