11月21日 07:00
2015年01月03日 (土) 14時00分 発行 第7059号
親が月1,600円でスマホデビュー!ファーウェイAscend G6買ってみました
筆者:かぴばら
携帯電話の歴史は古く、いまのように1人1台の時代になった理由って言うのは、意外とみなさん知っている人は少ないのでは無いでしょうか?
1994年アメリカ様からの意向もあり、携帯電話の買取り制導入が始まった年、当時のデジタルホン・ツーカーの2社が加わり携帯電話が1人1台時代に突入しました。
(Ascend G6)
実はそんな時代から、携帯電話というのは、1台20万円近くしていたのが、ようやく10万円に値下がり、一気に8万・6万と値下がりが始まりました。
我が家の親は、携帯電話をそんな頃に契約した超ヘビードコモユーザーです。
(Ascend G6の中身)
今回20年以上契約していたドコモをMNPし、みおふぉんへ移動することになりました。
日本通信もBIGLOBEもMVNO回線を契約し、それぞれの性格を理解していますが、やっぱりiijのみおふぉんが一番落ち着いています。
そんな意味もありまして、親のMNP先もみおふぉんへMNPし、フューチャーフォンからスマホデビューするのをキッカケに、格安スマホ&SIMへ移行することになりました。
端末は1万8千円にて購入した中国製ファーウェイAscend G6です。
もともとイオンスマホに移行する予定だったのですが、イオンスマホの分割払いがイオンカードのみと言う制限があることや端末の色に赤が無い事から、躊躇してしまい、格安スマホと格安SIMの組み合わせに切り替えました。
(ファーウェイAscend G6の側面)
側面だけですがピンク色の可愛い端末です。
そして、4.5インチのスマートフォンなのですが、何よりとっても軽いのです。
(ファーウェイAscend G6の起動後)
起動すると、Ascend G6が結構快適に動作することがわかります。
決して高スペックスマホではなく、CPUも低めのスペックなのですが、重たいと思う事はありません。
ちなみの操作が簡単に出来るらくらくスマホっぽく見えるように、Androidにはホームアプリというのもあり、ホームアプリをシンプルな物に切り替えますと…。
あら不思議。
(ファーウェイAscend G6のらくらくスマホ化)
これは現在親が使っているメニューです。
必要な物のみにメニューを変えることが出来ます。
実際に使ってみまして、スマートフォン・パソコンなんて使ったことも無い親は、LINEのやりとりのしやすさに感動を覚えています。
そして、Ascend G6が思ったより軽いことに、スマートフォン事態の動作には、何も文句は無いようです。
唯一メールのやりとりに、メール以外にSMSがあること。
メールを送ろうと電話帳から、送信先の電話帳をだし、送ろうとすると、SMSが立ち上がっちゃう事があるようです。
(画面操作に不慣れな為です。)
電話の掛け方やメールを送るにも、1つの目的の為に複数の操作方法があるため、いろいろな人に操作方法を聞く度に、異なる説明をされるため、それが理解するのに少し苦労しているようです。
還暦を迎えたうちの親ですが、それなりに楽しみながら、スマートフォンを勉強している感じでした。
自分もこんなに安いのに、普通につかえていることにちょっとびっくりするくらいです。
バッテリーは普通に使っている分では、1日もつ感じです。
LTEのネットワークも800MHzに対応していないのですが、ドコモの2.1GHz帯のLTEネットワークもだいぶ安定しており、行動範囲では、今のところ普通に使えています。
LINE電話もエコーがするくらいで大丈夫です。
唯一気になるのは、親の指では操作したい所をタッチしても、時々上手く動作してくれないことがあります。
指ではなく爪を当てようとしていたり、まだまだ慣れが必要なようです。
スマートフォンには興味があるけど、まだガラケーを使っている方、きっとまだガラケーを使っているって事はメールや通話くらい使っているって事ですよね。
個人的には親もLINEに移行してくれたので、本当やりとりが楽になりました。
きっと格安スマホというのは、スマートフォンをはじめられるキッカケ端末になると思いますよ。
今後もAscend G6につきましては、以下のサイトにてご紹介していきますので、是非ご参考にしていただけますと幸いです。
→しむふり生活
1994年アメリカ様からの意向もあり、携帯電話の買取り制導入が始まった年、当時のデジタルホン・ツーカーの2社が加わり携帯電話が1人1台時代に突入しました。
(Ascend G6)
実はそんな時代から、携帯電話というのは、1台20万円近くしていたのが、ようやく10万円に値下がり、一気に8万・6万と値下がりが始まりました。
我が家の親は、携帯電話をそんな頃に契約した超ヘビードコモユーザーです。
(Ascend G6の中身)
今回20年以上契約していたドコモをMNPし、みおふぉんへ移動することになりました。
日本通信もBIGLOBEもMVNO回線を契約し、それぞれの性格を理解していますが、やっぱりiijのみおふぉんが一番落ち着いています。
そんな意味もありまして、親のMNP先もみおふぉんへMNPし、フューチャーフォンからスマホデビューするのをキッカケに、格安スマホ&SIMへ移行することになりました。
端末は1万8千円にて購入した中国製ファーウェイAscend G6です。
もともとイオンスマホに移行する予定だったのですが、イオンスマホの分割払いがイオンカードのみと言う制限があることや端末の色に赤が無い事から、躊躇してしまい、格安スマホと格安SIMの組み合わせに切り替えました。
(ファーウェイAscend G6の側面)
側面だけですがピンク色の可愛い端末です。
そして、4.5インチのスマートフォンなのですが、何よりとっても軽いのです。
(ファーウェイAscend G6の起動後)
起動すると、Ascend G6が結構快適に動作することがわかります。
決して高スペックスマホではなく、CPUも低めのスペックなのですが、重たいと思う事はありません。
ちなみの操作が簡単に出来るらくらくスマホっぽく見えるように、Androidにはホームアプリというのもあり、ホームアプリをシンプルな物に切り替えますと…。
あら不思議。
(ファーウェイAscend G6のらくらくスマホ化)
これは現在親が使っているメニューです。
必要な物のみにメニューを変えることが出来ます。
実際に使ってみまして、スマートフォン・パソコンなんて使ったことも無い親は、LINEのやりとりのしやすさに感動を覚えています。
そして、Ascend G6が思ったより軽いことに、スマートフォン事態の動作には、何も文句は無いようです。
唯一メールのやりとりに、メール以外にSMSがあること。
メールを送ろうと電話帳から、送信先の電話帳をだし、送ろうとすると、SMSが立ち上がっちゃう事があるようです。
(画面操作に不慣れな為です。)
電話の掛け方やメールを送るにも、1つの目的の為に複数の操作方法があるため、いろいろな人に操作方法を聞く度に、異なる説明をされるため、それが理解するのに少し苦労しているようです。
還暦を迎えたうちの親ですが、それなりに楽しみながら、スマートフォンを勉強している感じでした。
自分もこんなに安いのに、普通につかえていることにちょっとびっくりするくらいです。
バッテリーは普通に使っている分では、1日もつ感じです。
LTEのネットワークも800MHzに対応していないのですが、ドコモの2.1GHz帯のLTEネットワークもだいぶ安定しており、行動範囲では、今のところ普通に使えています。
LINE電話もエコーがするくらいで大丈夫です。
唯一気になるのは、親の指では操作したい所をタッチしても、時々上手く動作してくれないことがあります。
指ではなく爪を当てようとしていたり、まだまだ慣れが必要なようです。
スマートフォンには興味があるけど、まだガラケーを使っている方、きっとまだガラケーを使っているって事はメールや通話くらい使っているって事ですよね。
個人的には親もLINEに移行してくれたので、本当やりとりが楽になりました。
きっと格安スマホというのは、スマートフォンをはじめられるキッカケ端末になると思いますよ。
今後もAscend G6につきましては、以下のサイトにてご紹介していきますので、是非ご参考にしていただけますと幸いです。
→しむふり生活
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また、全体のお問い合わせや、岐阜県にてお店のオープン情報などもお気軽に教えてください。(自薦他薦問わず)
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