岐阜県初出店！岐阜市長住町の高松製麺は7月下旬オープン

数年前から香川県の特産品でもあった「讃岐うどん」を手軽に食べられるお店が、日本各地に増えるようになり、かれこれいろいろな企業さんが、セルフうどんのお店を進出させています。

この効果もあってか、讃岐うどん＝香川と言う印象が根付いているものの、本場と違う味を出すお店も多く、いろいろなトラブルがあったのも事実ですね。





(岐阜市長住町の高松製麺)

今回そんな讃岐釜揚げうどんの看板を上げる「高松製麺」さんが、岐阜県に初出店と言うことで、運営元は、愛知県のかに将軍などの店舗を手がける、名古屋のイサンさんの運営するうどん屋さんだそうです。


讃岐うどんの看板を上げる場合、wikipediaを見る限り「名物」「本場」「特産」を使う場合は、指定された条件があるそうですが、それ以外は使ってしまっても問題が無いと言う解釈のようですね。
→讃岐うどん 名称トラブル





(岐阜市長住町の高松製麺の地図)

今回岐阜県初出店となるお店は、こちらに出来るそうです。


名鉄岐阜駅の出口の目の前ですね。
一等地のようにも感じますが、岐阜駅をご存じの方は、ランチタムの人口がどのくらいは想像付くかと思います。





(岐阜市長住町の高松製麺)

現在はオープニングスタッフを募集されており、オープンに向けて店舗の方も改装工事が着々と進んでいる感じでした。

うどん食べたいな～ｗ

オープンは7月下旬頃だそうです。

まだまだ店舗が多い企業さんではありませんが、着実に店舗を増やして行くのでしょうかね。


なお、今回の店舗駐車場はありません。
正面にある名鉄岐阜駅の商業施設の駐車場は、20分100円となっております。