11月20日 07:00
2013年07月31日 (水) 16時00分 発行 第6293号
天然とんこつラーメン一蘭岐阜店オープン行ってきました
筆者:かぴばら
7月31日岐阜県岐阜市に、福岡県に本部を置くラーメンチェーンの一蘭の岐阜店が岐阜県初出店となりましたので、オープン初日豚骨ラーメンを食べに行ってきました。
ここ最近博多を飛び出し、日本各地に店舗を増やしているようで、今回大量出店の1店舗に当たるようです。
(一蘭岐阜店)
今回の一蘭岐阜店の店長さんは、博多から引っ越しをされてきた方だそうで、2ヶ月の準備期間で、岐阜県の事もいろいろ勉強されたそうです。
ラーメンのオープン初日に行くのは初めてだったのですが、オープニングセレモニーと言う、小さいイベントを実施し、早くから並んでいたお客様には、一蘭の粗品が当たる抽選会も開催しており、一等の方には一蘭特製のラーメンを入れるお重箱でした。
(一蘭岐阜店の看板)
岐阜県の県庁から少し西に行った国道21号沿いで、元々雑居ビルのような所だったのかな?
現在は一蘭岐阜店さんの建物のみに変わりました。
(オープンの粗品)
自分もオープニングセレモニーには間に合いましたので、普通に見ておりましたが、一応先着プレゼントと言うことで、一蘭特製のランチョンマット2枚が貰えました。
赤色だと使うの恥ずかしいですね…。
あと、一蘭新聞と言う自己紹介のような紙も貰いました。
11時オープンだったのですが、実際には10分くらい前にはオープンしており、皆さま続々と店内へ進まれていきました。
ラーメンは入り口にある券売機で注文します。
(一蘭のオーダー用紙)
そして、細かいラーメンのオーダーを用紙に書いて渡す訳ですね。
味の濃さやこってり度、にんにく、ネギ、チャーシュー、秘伝のたれ、麺のかたさが選べます。
赤丸は自分の好みですね。
秘伝のたれと言うのは、ピリ辛の調味料のようです。
自分が一蘭さんの事を知ったのは、以前TBS系CBCの中部地方のローカル番組「地名しりとり」にて、小泉エリさんが、よく福岡に行った時食べていたので、一蘭さんの独特あるカウンターも知っていました。
あの今風に言うおひとり様テーブル。
そして、ラーメンは目の前から出てくるけど、何か質屋みたいな雰囲気。
(天然とんこつラーメン)
と言うことで、独特の席に座り、ラーメンが出てきました。
美味しそうですね。
この豚骨ラーメン。赤いのは秘伝のタレです。
(一蘭の麺)
一時期ラーメンマイブームだったのですが、最近はもうラーメンがそれほど好きでは無いんだと自覚してからと言うもの、ラーメン屋さんは控えていたのですが、話しのネタ的なお店には行きたく、今回一蘭さんには突進したわけです。
こくのあるスープは、濃すぎず、本当に美味しいです。
麺はかためんが好みなので、チュチュルすすってしまいます。
一杯目はやっぱり少ないと感じるのかな。
ついつい替え玉を注文しちゃいました。
お箸の袋が追加注文の用紙になっていまして、券売機で替え玉を事前に買うことも出来ますし、お箸の用紙に替え玉に○をうち注文することも出来ます。
殆ど会話をしなくても注文が出来るシステムに、びっくりするばかりです。
(一蘭の替え玉)
あと、替え玉と合わせて半熟玉子も注文しちゃいました。
豚骨には玉子があうんです。
と言うのは、自分好みなのです。
自分には豚骨ラーメンとはこんなんなんや!と言うよりは、オールマイティに何でも、美味しく受け入れることの方が好きなので、今回の一蘭さんも最後まで美味しく頂く事が出来ました。
やっぱり食事は、作って頂いた方に感謝をこめて、美味しく食べた物勝ちです。
と言うことでご馳走様でした。
一蘭岐阜店さんは、24時間営業だそうです。
夜中にチュルチュルっとすすりたい時、行っちゃう人も多いのでしょうね。
ここ最近博多を飛び出し、日本各地に店舗を増やしているようで、今回大量出店の1店舗に当たるようです。
(一蘭岐阜店)
今回の一蘭岐阜店の店長さんは、博多から引っ越しをされてきた方だそうで、2ヶ月の準備期間で、岐阜県の事もいろいろ勉強されたそうです。
ラーメンのオープン初日に行くのは初めてだったのですが、オープニングセレモニーと言う、小さいイベントを実施し、早くから並んでいたお客様には、一蘭の粗品が当たる抽選会も開催しており、一等の方には一蘭特製のラーメンを入れるお重箱でした。
(一蘭岐阜店の看板)
岐阜県の県庁から少し西に行った国道21号沿いで、元々雑居ビルのような所だったのかな?
現在は一蘭岐阜店さんの建物のみに変わりました。
(オープンの粗品)
自分もオープニングセレモニーには間に合いましたので、普通に見ておりましたが、一応先着プレゼントと言うことで、一蘭特製のランチョンマット2枚が貰えました。
赤色だと使うの恥ずかしいですね…。
あと、一蘭新聞と言う自己紹介のような紙も貰いました。
11時オープンだったのですが、実際には10分くらい前にはオープンしており、皆さま続々と店内へ進まれていきました。
ラーメンは入り口にある券売機で注文します。
(一蘭のオーダー用紙)
そして、細かいラーメンのオーダーを用紙に書いて渡す訳ですね。
味の濃さやこってり度、にんにく、ネギ、チャーシュー、秘伝のたれ、麺のかたさが選べます。
赤丸は自分の好みですね。
秘伝のたれと言うのは、ピリ辛の調味料のようです。
自分が一蘭さんの事を知ったのは、以前TBS系CBCの中部地方のローカル番組「地名しりとり」にて、小泉エリさんが、よく福岡に行った時食べていたので、一蘭さんの独特あるカウンターも知っていました。
あの今風に言うおひとり様テーブル。
そして、ラーメンは目の前から出てくるけど、何か質屋みたいな雰囲気。
(天然とんこつラーメン)
と言うことで、独特の席に座り、ラーメンが出てきました。
美味しそうですね。
この豚骨ラーメン。赤いのは秘伝のタレです。
(一蘭の麺)
一時期ラーメンマイブームだったのですが、最近はもうラーメンがそれほど好きでは無いんだと自覚してからと言うもの、ラーメン屋さんは控えていたのですが、話しのネタ的なお店には行きたく、今回一蘭さんには突進したわけです。
こくのあるスープは、濃すぎず、本当に美味しいです。
麺はかためんが好みなので、チュチュルすすってしまいます。
一杯目はやっぱり少ないと感じるのかな。
ついつい替え玉を注文しちゃいました。
お箸の袋が追加注文の用紙になっていまして、券売機で替え玉を事前に買うことも出来ますし、お箸の用紙に替え玉に○をうち注文することも出来ます。
殆ど会話をしなくても注文が出来るシステムに、びっくりするばかりです。
(一蘭の替え玉)
あと、替え玉と合わせて半熟玉子も注文しちゃいました。
豚骨には玉子があうんです。
と言うのは、自分好みなのです。
自分には豚骨ラーメンとはこんなんなんや!と言うよりは、オールマイティに何でも、美味しく受け入れることの方が好きなので、今回の一蘭さんも最後まで美味しく頂く事が出来ました。
やっぱり食事は、作って頂いた方に感謝をこめて、美味しく食べた物勝ちです。
と言うことでご馳走様でした。
一蘭岐阜店さんは、24時間営業だそうです。
夜中にチュルチュルっとすすりたい時、行っちゃう人も多いのでしょうね。
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