2023年3月26日掲載
2014年04月30日 (水) 07時00分 発行 第6697号
新東名建設中の豊田東JCT~浜松いなさJCTまで開通前に下道から走ってきました
筆者:かぴばら
先日イオンさんとNEXCO中日本さんの企画にて、開通前の新東名を見に行こうと言う日帰りのツアーが企画されました。
行きたかったのですが、消費税増税前の駆け込みで、ものすごい忙しくて、後日仕方なく下道から見てみることにしました。
(東海環状自動車道 矢作川橋)
こちら豊田東JCTの近くにある、東海環状自動車道の矢作川橋ですね。
東海環状自動車道を走っていると、ものすごい大きな立派な橋に圧巻です。
(豊田東JCTの地図)
豊田東JCTの地図はこちらですね。
今回建設中の新東名はこの豊田東JCTに接続されます。
新東名を終点から、順番に追ってみたいと思います。
(豊田東JCT)
下から見てみると、豊田東JCTはすでに結構完成しておりまして、右側に見えますのは、新東名側ですね。
左側・中央にあるのはJCTの側道側。
(新東名川)
そして、分岐したあとの新東名ですね。
(岡崎SAの地図)
分岐したあとにすぐやってきますのは、岡崎サービスエリアです。
(岡崎サービスエリアまでの道のり)
残念ながら岡崎サービスエリアは山々に囲まれた所にあるようで、ここから先は近づけませんでした。
(岡崎サービスエリア近くの新東名)
この辺りは山々を飛び越えるような大きな2本の橋脚で支えながら、6車線の高速道路の橋桁が敷かれています。
(県道35号からの新東名)
岡崎市の山々でもある県道35号からの新東名です。
東名の周りは人が住んでいる所が多いのですが、新東名はとにかく山の中を突き抜けています。
(額田IC近くの新東名)
いよいよ岡崎市樫山町に近づいてきました。
額田ICが設置される予定で、ただいま工事が実施されています。
(額田ICの工事)
額田ICはまだ目に見えるまで工事が進んでいなく、近辺の道路工事も進んでいます。
(額田ICの地図)
額田ICは地図で見るとこのポイントに設置されます。
地図を見てもわかりますが、実は新東名が通行止めとなった時、一番東名や国道1号に行きやすい所です。
そのため、国道473号のバイパス化工事も実施されており、どこを見ても立派な高架道路が設置されています。
そのまま愛知県新城市に向かいます。
(設楽原PAの近辺)
この辺りに設楽原PAが設置されるようです。
新城市の新東名は、山により掛かるように新東名が設置されますので、これ以上近づくとUターン出来そうになかったので、近づくのをあきらめました。
(設楽原PAの地図)
すぐ近くには浜松いなさJCTが見えてきましたね。
(設楽原PA付近)
こちらは少し右側を向いた所なのですが、こちらにも高台になっている感じですよね。
ここも設楽原PAなのでしょうかね。
とにかく新東名は常に上を見上げているので、見下ろせないのがわかりづらい所でもあります。
(新城IC)
そして、今回の工事区間最後のICとなりました。
新城IC近くとなります。
先ほどの設楽原PAからそんなに離れていません。
(新城ICの地図)
地図で見るとこちらですね。
この辺りは新東名の工事も行われており、新東名最後の工事区間と言う感じでしょうか?
(民家の近くを走る新東名)
今回の工事区間で唯一人が住んでいる所を通る新城IC~浜松いなさJCT間のルートです。
(浜松いなさJCT)
そして、開通区間でもある浜松いなさJCTに到着しました。
今回もだいぶ背の高い所にあり、結構走りやすいのでしょうね。
この区間が開通すると、東名高速の岡崎~豊橋区間の渋滞が解消するのかな?と言う感じです。
新東名終点側はいよいよ工事も最後の追い込みとなっています。
今年度2015年3月頃開通予定だそうです。
行きたかったのですが、消費税増税前の駆け込みで、ものすごい忙しくて、後日仕方なく下道から見てみることにしました。
(東海環状自動車道 矢作川橋)
こちら豊田東JCTの近くにある、東海環状自動車道の矢作川橋ですね。
東海環状自動車道を走っていると、ものすごい大きな立派な橋に圧巻です。
(豊田東JCTの地図)
豊田東JCTの地図はこちらですね。
今回建設中の新東名はこの豊田東JCTに接続されます。
新東名を終点から、順番に追ってみたいと思います。
(豊田東JCT)
下から見てみると、豊田東JCTはすでに結構完成しておりまして、右側に見えますのは、新東名側ですね。
左側・中央にあるのはJCTの側道側。
(新東名川)
そして、分岐したあとの新東名ですね。
(岡崎SAの地図)
分岐したあとにすぐやってきますのは、岡崎サービスエリアです。
(岡崎サービスエリアまでの道のり)
残念ながら岡崎サービスエリアは山々に囲まれた所にあるようで、ここから先は近づけませんでした。
(岡崎サービスエリア近くの新東名)
この辺りは山々を飛び越えるような大きな2本の橋脚で支えながら、6車線の高速道路の橋桁が敷かれています。
(県道35号からの新東名)
岡崎市の山々でもある県道35号からの新東名です。
東名の周りは人が住んでいる所が多いのですが、新東名はとにかく山の中を突き抜けています。
(額田IC近くの新東名)
いよいよ岡崎市樫山町に近づいてきました。
額田ICが設置される予定で、ただいま工事が実施されています。
(額田ICの工事)
額田ICはまだ目に見えるまで工事が進んでいなく、近辺の道路工事も進んでいます。
(額田ICの地図)
額田ICは地図で見るとこのポイントに設置されます。
地図を見てもわかりますが、実は新東名が通行止めとなった時、一番東名や国道1号に行きやすい所です。
そのため、国道473号のバイパス化工事も実施されており、どこを見ても立派な高架道路が設置されています。
そのまま愛知県新城市に向かいます。
(設楽原PAの近辺)
この辺りに設楽原PAが設置されるようです。
新城市の新東名は、山により掛かるように新東名が設置されますので、これ以上近づくとUターン出来そうになかったので、近づくのをあきらめました。
(設楽原PAの地図)
すぐ近くには浜松いなさJCTが見えてきましたね。
(設楽原PA付近)
こちらは少し右側を向いた所なのですが、こちらにも高台になっている感じですよね。
ここも設楽原PAなのでしょうかね。
とにかく新東名は常に上を見上げているので、見下ろせないのがわかりづらい所でもあります。
(新城IC)
そして、今回の工事区間最後のICとなりました。
新城IC近くとなります。
先ほどの設楽原PAからそんなに離れていません。
(新城ICの地図)
地図で見るとこちらですね。
この辺りは新東名の工事も行われており、新東名最後の工事区間と言う感じでしょうか?
(民家の近くを走る新東名)
今回の工事区間で唯一人が住んでいる所を通る新城IC~浜松いなさJCT間のルートです。
(浜松いなさJCT)
そして、開通区間でもある浜松いなさJCTに到着しました。
今回もだいぶ背の高い所にあり、結構走りやすいのでしょうね。
この区間が開通すると、東名高速の岡崎~豊橋区間の渋滞が解消するのかな?と言う感じです。
新東名終点側はいよいよ工事も最後の追い込みとなっています。
今年度2015年3月頃開通予定だそうです。
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