2018年8月4日掲載
2019年08月13日 (火) 07時00分 発行 第9377号
森のわくわくの庭養老店で思いっきり遊んでくつろいで来ました
アーカイブ 過去の情報ですご注意ください最終編集:2019年08月13日 07:58
筆者:かぴばら
今から約1年くらい前、岐阜県養老町のマックスバリュ養老店の跡地に、森ワクマーケットって言う木で作られた遊べる施設がプレオープンしました。
その後正式にオープンしたのですが、数ヶ月くらい前から、森ワクマーケットが看板を塗り替えていて、何やら「森のわくわくの庭」としてリニューアルオープンしました。
今回そんな森のわくわくの庭へ行ってきましたよ。
(森のわくわくの庭)
やっぱり当初のイメージしていた飲食店や店舗が集まった空間に、広場ができると言うのは、無理だったみたいで…。
森のわくわくの庭としてリニューアルすることで、飲食店は2店舗出店しております。
(リストバンド)
そのためか、今度は入園料金制度になり、お客様も1名大人・子どもも600円となりました。
これが高いかやすいかは難しい所でですが、それがある意味価格設定の目指す所でもありますよね。
1度入ると、再入場は↑のリストバンドが必要で、その日1日遊べることになります。
さらに1度入ると、養老店から輪之内店へ、輪之内店から養老店へはしごをすると、2店舗目は、半額になるそうです。
そんなはしご割もあります。
(森のわくわくの庭)
私は約1年ぶりだったのです。
プレオープンの時の少し足りない感が、一気になくなっています。
所狭しと、椅子やソファ・テーブルもあります。
(飲食店)
飲食店は2店舗あり…。
両方とも11時から営業を開始。
こちらは…。
(軽食)
軽食メニューが楽しむことが出来ます。
燻製カレーがメインだそうですが、お昼から来店した時は、もう売り切れでした。
(デザート店)
もう1つは養老町のお店だそうで…。
ジェラートとコーヒーを楽しめるカフェとなっております。
さらに今話題のタピオカドリンクもはじめました!ということだそうです。
こちらのカフェだけは、森のわくわくの庭に入らなくても、特別な入り口があり、注文することが出来ます。
(カフェ)
コーヒーは2種類のコーヒーから選べます。
ジェラート、なかなか美味しかったですよ。
大人たちがこっそり食べていると…。
(遊べるゾーン)
アスレチックやボルダリングなど…。
色々木の遊べる施設。
小さい子向けの迷路などもありました。
連休中ともあって、すごい人気でしたよ。
(森の本コーナー)
本屋さんのコーナーもあります。
本は売り物の本ですが、実際に座って読みながら、時間を過ごすことも出来ます。
本は、子供向けの本が中心でしたよ。
あと…。
大人の人たちは、タブレットを開けて、時間を過ごしている人がポツポツ。
(パソコン作業)
そんな自分も実はタブレットではなく、ノートPCを持ち込んで、ちょっと作業をしつつコーヒーを飲んでいました。
(無料Wi-Fi)
で…。
無料のWi-Fiはそこそこ速度が出る安定度ですね。
(靴のママ)
広場の周辺は木の床ゾーンとなっていて…。
ほとんどのお客様はそこで靴を脱いじゃうんです。
これ日本人の玄関あるあるでしょうかね。
釘やササクレがあるので、本来は靴のママだそうです。
でも、遊べるゾーンの大半は靴を脱いで、下駄箱に入れてくださいって作りになっています。
そのあたりがちょっと分かりづらいですね。
(畳ゾーン)
さらに少しだけですが、畳ゾーンがあったりね。
大人たちは、思わずそのまま寝ちゃうんじゃないか?って感じでした。
もう子どもは遊びに夢中。
奥様はお話に夢中って感じで、森のわくわくの庭は大盛況な感じでした。
入園料が必要になったこと。
少し軽食メニューのお店と遊べる施設が増え、パワーアップしていた、森のわくわくの庭養老店なのでした。
地図:→森のわくわくの庭養老店の地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.19.48.4 東経:136.33.47.8
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.19.36.9 東経:136.33.58.4
マップコード:78 577 208*38
その後正式にオープンしたのですが、数ヶ月くらい前から、森ワクマーケットが看板を塗り替えていて、何やら「森のわくわくの庭」としてリニューアルオープンしました。
今回そんな森のわくわくの庭へ行ってきましたよ。
目次
森のわくわくの庭
(森のわくわくの庭)
やっぱり当初のイメージしていた飲食店や店舗が集まった空間に、広場ができると言うのは、無理だったみたいで…。
森のわくわくの庭としてリニューアルすることで、飲食店は2店舗出店しております。
(リストバンド)
そのためか、今度は入園料金制度になり、お客様も1名大人・子どもも600円となりました。
これが高いかやすいかは難しい所でですが、それがある意味価格設定の目指す所でもありますよね。
1度入ると、再入場は↑のリストバンドが必要で、その日1日遊べることになります。
さらに1度入ると、養老店から輪之内店へ、輪之内店から養老店へはしごをすると、2店舗目は、半額になるそうです。
そんなはしご割もあります。
約1年ぶりの入店
(森のわくわくの庭)
私は約1年ぶりだったのです。
プレオープンの時の少し足りない感が、一気になくなっています。
所狭しと、椅子やソファ・テーブルもあります。
飲食店は2つ
(飲食店)
飲食店は2店舗あり…。
両方とも11時から営業を開始。
こちらは…。
(軽食)
軽食メニューが楽しむことが出来ます。
燻製カレーがメインだそうですが、お昼から来店した時は、もう売り切れでした。
(デザート店)
もう1つは養老町のお店だそうで…。
ジェラートとコーヒーを楽しめるカフェとなっております。
さらに今話題のタピオカドリンクもはじめました!ということだそうです。
こちらのカフェだけは、森のわくわくの庭に入らなくても、特別な入り口があり、注文することが出来ます。
(カフェ)
コーヒーは2種類のコーヒーから選べます。
ジェラート、なかなか美味しかったですよ。
大人たちがこっそり食べていると…。
遊べるゾーン満載
(遊べるゾーン)
アスレチックやボルダリングなど…。
色々木の遊べる施設。
小さい子向けの迷路などもありました。
連休中ともあって、すごい人気でしたよ。
(森の本コーナー)
本屋さんのコーナーもあります。
本は売り物の本ですが、実際に座って読みながら、時間を過ごすことも出来ます。
本は、子供向けの本が中心でしたよ。
あと…。
大人の人たちは、タブレットを開けて、時間を過ごしている人がポツポツ。
(パソコン作業)
そんな自分も実はタブレットではなく、ノートPCを持ち込んで、ちょっと作業をしつつコーヒーを飲んでいました。
(無料Wi-Fi)
で…。
無料のWi-Fiはそこそこ速度が出る安定度ですね。
土足ゾーンが分かりづらいですね
(靴のママ)
広場の周辺は木の床ゾーンとなっていて…。
ほとんどのお客様はそこで靴を脱いじゃうんです。
これ日本人の玄関あるあるでしょうかね。
釘やササクレがあるので、本来は靴のママだそうです。
でも、遊べるゾーンの大半は靴を脱いで、下駄箱に入れてくださいって作りになっています。
そのあたりがちょっと分かりづらいですね。
(畳ゾーン)
さらに少しだけですが、畳ゾーンがあったりね。
大人たちは、思わずそのまま寝ちゃうんじゃないか?って感じでした。
もう子どもは遊びに夢中。
奥様はお話に夢中って感じで、森のわくわくの庭は大盛況な感じでした。
入園料が必要になったこと。
少し軽食メニューのお店と遊べる施設が増え、パワーアップしていた、森のわくわくの庭養老店なのでした。
森のわくわくの庭養老店
住所: 岐阜県養老郡養老町宇田地図:→森のわくわくの庭養老店の地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.19.48.4 東経:136.33.47.8
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.19.36.9 東経:136.33.58.4
マップコード:78 577 208*38
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