2024年11月4日掲載
2013年05月18日 (土) 07時00分 発行 第6153号
素材にこだわりシンプルなラーメン!あきん亭のあきんめん食べてみました
筆者:かぴばら
2011年4月にオープンしたセブンイレブン瑞浪稲津店、2012年5月にオープンしたゲンキー瑞浪稲津店とその時から、瑞浪市の稲津町に行列の出来る綺麗なお店があって気になっておりました。
その名も「あきん亭」と言うらーめん店なのです。ラーメンとカタカナで書くのではなく、日本語を強調できるらーめんと書くのが店主のこだわりだそうです。
(あきん亭)
時々聞くんですよね。
だんだん、「あきん亭さん行って来ました~」って言う口コミが、どうしても目に入っちゃう。
そんな今回、ようやくあきん亭さんに行く事が出来ました。
とにかく休みの日は行列が出来ると知っていたので、連休が終わり、一番お客様の流れが落ちる連休明けを狙って行ってみました。
(あきん亭のメニュー)
12時30分くらの到着だったのですが、1人のお客だったのですぐに座ることが出来ました。
その後来たお客様などは順番待ちと言う、お昼時でも丁度良いタイミングだったようです。
メニューは醤油らーめんの「あきんめん」が一番の人気メニューで、チャーシューめん、つけめんなどもそろっているそうです。
やっぱり基本のあきんめんから頂きました。
らーめんが出来るまで、15分くらい掛かりましたので、カウンター越しに見える調理の様子が、楽しかったです。
厨房の雰囲気は、まるでNHKの連ドラのような光景を思い浮かべる光景で、ちゃんと店主さんが自らラーメンを作っています。
店内には、麺を作る為の工房、奥にはチャーシューを手づくりで作っている光景など、まさしく手づくりのラーメン工場を思い浮かべる物でした。
(あきんめん)
こちらがいっぱい700円のラーメンとなっております。
最近のラーメンに、なるとって珍しいですよね。
本当に和製らーめんを意識した昔ながらのラーメンです。
暑いチャーシューに、シャキシャキのネギ等が特徴だそうです。
(あきんめんのチャーシュー)
チャーシューは小ぶりで厚切りのチャーシューが4枚入っていました。
このサイズがむしろ食べやすいですね。
(あきんめんの麺)
麺は縮れまで行かないのかな。
ウエーブの入った麺で、スルスル入っていきます。
(餃子)
ぎょうざは4個150円と言う価格でしたので、思わず頼んでみました。
ニンニクを入れていない餃子、お昼も安心して食べられる餃子に仕上げたそうです。
こんな感じで、結構満足して食べていたのです。
最近のラーメンブームって結局特盛りや独特の味付けと、どんどん濃い味を求め提供する傾向が強くなっています。
濃い味の物は、口に合えば、満足感が得られやすく美味しい物なのです。
でも、シンプルに作る物ほど、難しい料理はありません。
らーめんを作る環境や素材には、こだわりを持って作っていらっしゃり、店主さんがこれまた、チョコチョコお仕事をされるのですね。
お客様が来店されたらいらっしゃいませ。退店時はありがとうございます。と言う接客の姿勢など、店主さんも先人をきって切り盛りされており、当たり前なんだけど、爽やかにきっちりこなす、出す料理も基本に忠実でシンプルに…。
そんな所が人気のある秘訣なのかな~って思いました。
お持ち帰りのパックも、結構人気があって、行列に並ぶのが、苦手なお客様など、お土産としてもラーメンを食べながらも、よく売れていました。
ご馳走様でした。
地図:→あきん亭 瑞浪本店の地図 (GoogleMAP 地図アプリ用)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.21.03.0 東経:137.16.13.0
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.20.51.4 東経:137.16.23.8
マップコード:98 347 653
時間:AM11:00~PM8:30(LO)
休日:月曜日(祝日の場合は翌日休み)
プレイス:あきん亭 瑞浪本店のGooleプレイス
食べログ:あきん亭 瑞浪本店の食べログ
その名も「あきん亭」と言うらーめん店なのです。ラーメンとカタカナで書くのではなく、日本語を強調できるらーめんと書くのが店主のこだわりだそうです。
(あきん亭)
時々聞くんですよね。
だんだん、「あきん亭さん行って来ました~」って言う口コミが、どうしても目に入っちゃう。
そんな今回、ようやくあきん亭さんに行く事が出来ました。
とにかく休みの日は行列が出来ると知っていたので、連休が終わり、一番お客様の流れが落ちる連休明けを狙って行ってみました。
(あきん亭のメニュー)
12時30分くらの到着だったのですが、1人のお客だったのですぐに座ることが出来ました。
その後来たお客様などは順番待ちと言う、お昼時でも丁度良いタイミングだったようです。
メニューは醤油らーめんの「あきんめん」が一番の人気メニューで、チャーシューめん、つけめんなどもそろっているそうです。
やっぱり基本のあきんめんから頂きました。
らーめんが出来るまで、15分くらい掛かりましたので、カウンター越しに見える調理の様子が、楽しかったです。
厨房の雰囲気は、まるでNHKの連ドラのような光景を思い浮かべる光景で、ちゃんと店主さんが自らラーメンを作っています。
店内には、麺を作る為の工房、奥にはチャーシューを手づくりで作っている光景など、まさしく手づくりのラーメン工場を思い浮かべる物でした。
(あきんめん)
こちらがいっぱい700円のラーメンとなっております。
最近のラーメンに、なるとって珍しいですよね。
本当に和製らーめんを意識した昔ながらのラーメンです。
暑いチャーシューに、シャキシャキのネギ等が特徴だそうです。
(あきんめんのチャーシュー)
チャーシューは小ぶりで厚切りのチャーシューが4枚入っていました。
このサイズがむしろ食べやすいですね。
(あきんめんの麺)
麺は縮れまで行かないのかな。
ウエーブの入った麺で、スルスル入っていきます。
(餃子)
ぎょうざは4個150円と言う価格でしたので、思わず頼んでみました。
ニンニクを入れていない餃子、お昼も安心して食べられる餃子に仕上げたそうです。
こんな感じで、結構満足して食べていたのです。
最近のラーメンブームって結局特盛りや独特の味付けと、どんどん濃い味を求め提供する傾向が強くなっています。
濃い味の物は、口に合えば、満足感が得られやすく美味しい物なのです。
でも、シンプルに作る物ほど、難しい料理はありません。
らーめんを作る環境や素材には、こだわりを持って作っていらっしゃり、店主さんがこれまた、チョコチョコお仕事をされるのですね。
お客様が来店されたらいらっしゃいませ。退店時はありがとうございます。と言う接客の姿勢など、店主さんも先人をきって切り盛りされており、当たり前なんだけど、爽やかにきっちりこなす、出す料理も基本に忠実でシンプルに…。
そんな所が人気のある秘訣なのかな~って思いました。
お持ち帰りのパックも、結構人気があって、行列に並ぶのが、苦手なお客様など、お土産としてもラーメンを食べながらも、よく売れていました。
ご馳走様でした。
店名:あきん亭 瑞浪本店
住所: 岐阜県瑞浪市稲津町小里1266-1地図:→あきん亭 瑞浪本店の地図 (GoogleMAP 地図アプリ用)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.21.03.0 東経:137.16.13.0
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.20.51.4 東経:137.16.23.8
マップコード:98 347 653
時間:AM11:00~PM8:30(LO)
休日:月曜日(祝日の場合は翌日休み)
プレイス:あきん亭 瑞浪本店のGooleプレイス
食べログ:あきん亭 瑞浪本店の食べログ
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