2020年2月24日掲載
2018年12月29日 (土) 07時00分 発行 第9130号
Mate20pro 1ヶ月使用レビュー!Android派の私が2018年HUAWEIのスマートフォンを3台も買ってしまった
アーカイブ 過去の情報ですご注意ください最終編集:2018年12月29日 07:39
筆者:かぴばら
2018年もいよいよ残りわずかとなってきました。私も私の周辺の者も、格安SIMのMVNOに切替て、もう4年ですよ。
時々今でもdocomoやauなどのキャリアのスマホを、ちょっと修正してほしいと言われることがあって、触るのですけど、キャリアサービス満載のスマートフォンは、もう苦手ですね。
(HUAWEI)
何かと報道されているので、皆さんもHUAWEIという会社が、どんな企業なのか、どこの国の企業なのか、すっかりわかっていると思います。
そんな私は、2018年3台のHUAWEI製品を購入しており、ビックリというか、おいおいどうなるんだよ?!っていう、今後のスマートフォンの調達ができなくなるのか、すごく不安でした。
右側から…。
・P20 Lite
・P20
・Mate20 pro
と購入しています。
もうLite以外の端末は、壊れた時が痛すぎるので、MVNOのiijmioから買って、保険サービスに入る事にしています。
そのため、一括払いではなく、分割払い中。
iijmioの分割払いはクレジットカードの与信枠(限度額)が予め抑えられているので、格安SIMから、分割払いを検討されているかたは、与信枠の少ないカードで支払うと大変ですよ。
私は…。
Google関係のサービスを使って、仕事に使っているため、どうしてもAndroidがいろいろ利便性が高いのです。
もし、スマートフォンを落としても、パソコンから位置情報も、スマートフォンをそのまま初期化する事も出来ます。
(Mate20pro)
日本では11月下旬に発表され、そのまま発売。
当初日本のモデルだけ、FeliCaが使えるようになるとの噂も出てきて、GooglePAYで、SUICAやWAONなどを使おうと計画していたのですが、まんまとその流れができません。
でも…。
FeliCaはなくても良かったかな?って今では思います。
コード決済というキャッシュレス決済が、始まり、正直WAONは決済速度が遅いので、あまり変わらない速度で支払えます。
(画面内の指紋認証)
Mate20proには、ロックを解除する時などに…。
・パスワード(pinコード)
・指紋認証
・顔認証
と揃っています。
指紋認証は、特定のアプリを起動する時にパスワードの代わりに使うこともでき、結構利用しています。
従来の画面の裏にあった指紋認証と比べると、むしろ感度が低くなったという感じです。
でも、こつとしては、画面にぐぐぐぐって押し込む感じで認証させる為、慣れて来ると、本当に必要な時のみ、指紋認証するので、それもある意味利便性ありかな?
はじめはガラスフィルムを貼っていたのですけど、寒い日外で使おうとすると、なぜかダメなのですね。
でも、温まると認証することができるようになり、結局今はフィルム式のカバーで画面を保護しています。
指紋が残らなく、乱反射も少ないタイプのフィルムを買ってみました。
(Mate20proのカメラ)
カメラはですね。
3レンズタイプになり、望遠・標準・広角のレンズとなりました。
Mate9の時みたいに、白黒レンズということでは無いみたいで、写真の色合いとしては、Mate9の方が好きです。
(望遠レンズ)
望遠にして撮影。
色調整などは一切していません。
(広角レンズ)
広角側にするとこんな感じです。
個人的には風景写真がすごく好きで…。
広角レンズは楽しいアイテムになるかもです。
(HUAWEIのQI)
私が…。
HUAWEIを利用する理由は、スマートフォンのきめ細かい作りなのですね。
毎回新作が出る度に、新しい技術を少しずつ着実に投入していて、本当日本の家電黄金期のようなワクワク感があります。
そして、何よりHUAWEI製品は中国製品ということで、中国のこういう分野の品は、物で溢れているのです。
日本では販売されていない、HUAWEI公式のQI充電器も、こうやってしっかり手に入れることができるのですね。
こういうラインナップの広さと柔軟性、スマートフォンのしっかりした作りが、やっぱり気に入っています。
有線のUSBケーブルで直接充電すると、30Wというとんでもない早さです。
15~20分も充電すると、結構充電がたまっています。
今回のQI充電はその半分の15Wまで対応しています。
無線充電の良い所は、USBの抜き差しが無いので、USBが傷まないって言いますかね。
車の中にも、QI対応のカーホルダー(中国通販で買った品)があって、もうMate20proはバッテリーの残量が50%以下になることが全然無いです。
バッテリーが大容量ということもありますし、何よりちょこちょこ充電出来ちゃってね。
逆に常に満充電の状態が続くのは良くないので、90%以上は充電しないようにしています。
(スマートフォン)
ハードケースも中国通販で購入した物。
500円前後くいらいのケースが多い中、せっかくツヤのある本体なので、同じガラスコーティングされたケースにしてみました。
実際に1ヶ月使ってみて、今の所文句のつけようが無いです。
1つ気になるのは、カメラがちょっと暗めになるので、いつも明るさ調整に気を使うくらいかな?
先程書きました通り、FeliCaには対応していないのですが、日本でも、コード決済が始まり、そのあたりはさほど気にしなくていいのかな?と思います。
ということで、Mate9からMate20proへ切替た私の1ヶ月後の感想なのでした。
Huaweiと言うメーカーは、今では私のスマホライフでは、無くてはならないメーカーです。
新機種が出るたびに、ついついわくわくさせてくれる所や、ライバルの新機能は噂が出てくる所で、噂で追い抜く技術の高さは、一度日本のメーカーにもあったものが、今ではHuaweiにあったりします。
自分の親でも、テレビばかりの生活から、最近はスマートフォンで、Youtubeやブラウザニュースを読んで楽しんでいます。
そんな生活の変化をイノベーションとも言いますが、そんな生活の変化を手伝ってくれる機器が、Androidを採用したHuaweiだからうまく変化できたのかな?って思った1年でした。
常に変化を楽しまなくっちゃね。
時々今でもdocomoやauなどのキャリアのスマホを、ちょっと修正してほしいと言われることがあって、触るのですけど、キャリアサービス満載のスマートフォンは、もう苦手ですね。
目次
HUAWEIショックな2018年
(HUAWEI)
何かと報道されているので、皆さんもHUAWEIという会社が、どんな企業なのか、どこの国の企業なのか、すっかりわかっていると思います。
そんな私は、2018年3台のHUAWEI製品を購入しており、ビックリというか、おいおいどうなるんだよ?!っていう、今後のスマートフォンの調達ができなくなるのか、すごく不安でした。
右側から…。
・P20 Lite
・P20
・Mate20 pro
と購入しています。
もうLite以外の端末は、壊れた時が痛すぎるので、MVNOのiijmioから買って、保険サービスに入る事にしています。
そのため、一括払いではなく、分割払い中。
iijmioの分割払いはクレジットカードの与信枠(限度額)が予め抑えられているので、格安SIMから、分割払いを検討されているかたは、与信枠の少ないカードで支払うと大変ですよ。
Mate20pro買って良かった点
私は…。
Google関係のサービスを使って、仕事に使っているため、どうしてもAndroidがいろいろ利便性が高いのです。
もし、スマートフォンを落としても、パソコンから位置情報も、スマートフォンをそのまま初期化する事も出来ます。
(Mate20pro)
日本では11月下旬に発表され、そのまま発売。
当初日本のモデルだけ、FeliCaが使えるようになるとの噂も出てきて、GooglePAYで、SUICAやWAONなどを使おうと計画していたのですが、まんまとその流れができません。
でも…。
FeliCaはなくても良かったかな?って今では思います。
コード決済というキャッシュレス決済が、始まり、正直WAONは決済速度が遅いので、あまり変わらない速度で支払えます。
画面内指紋認証にはコツがいります
(画面内の指紋認証)
Mate20proには、ロックを解除する時などに…。
・パスワード(pinコード)
・指紋認証
・顔認証
と揃っています。
指紋認証は、特定のアプリを起動する時にパスワードの代わりに使うこともでき、結構利用しています。
従来の画面の裏にあった指紋認証と比べると、むしろ感度が低くなったという感じです。
でも、こつとしては、画面にぐぐぐぐって押し込む感じで認証させる為、慣れて来ると、本当に必要な時のみ、指紋認証するので、それもある意味利便性ありかな?
はじめはガラスフィルムを貼っていたのですけど、寒い日外で使おうとすると、なぜかダメなのですね。
でも、温まると認証することができるようになり、結局今はフィルム式のカバーで画面を保護しています。
指紋が残らなく、乱反射も少ないタイプのフィルムを買ってみました。
カメラはまだ満足行くまで…
(Mate20proのカメラ)
カメラはですね。
3レンズタイプになり、望遠・標準・広角のレンズとなりました。
Mate9の時みたいに、白黒レンズということでは無いみたいで、写真の色合いとしては、Mate9の方が好きです。
(望遠レンズ)
望遠にして撮影。
色調整などは一切していません。
(広角レンズ)
広角側にするとこんな感じです。
個人的には風景写真がすごく好きで…。
広角レンズは楽しいアイテムになるかもです。
QI充電にも対応しました
(HUAWEIのQI)
私が…。
HUAWEIを利用する理由は、スマートフォンのきめ細かい作りなのですね。
毎回新作が出る度に、新しい技術を少しずつ着実に投入していて、本当日本の家電黄金期のようなワクワク感があります。
そして、何よりHUAWEI製品は中国製品ということで、中国のこういう分野の品は、物で溢れているのです。
日本では販売されていない、HUAWEI公式のQI充電器も、こうやってしっかり手に入れることができるのですね。
こういうラインナップの広さと柔軟性、スマートフォンのしっかりした作りが、やっぱり気に入っています。
有線のUSBケーブルで直接充電すると、30Wというとんでもない早さです。
15~20分も充電すると、結構充電がたまっています。
今回のQI充電はその半分の15Wまで対応しています。
無線充電の良い所は、USBの抜き差しが無いので、USBが傷まないって言いますかね。
車の中にも、QI対応のカーホルダー(中国通販で買った品)があって、もうMate20proはバッテリーの残量が50%以下になることが全然無いです。
バッテリーが大容量ということもありますし、何よりちょこちょこ充電出来ちゃってね。
逆に常に満充電の状態が続くのは良くないので、90%以上は充電しないようにしています。
ハードケース
(スマートフォン)
ハードケースも中国通販で購入した物。
500円前後くいらいのケースが多い中、せっかくツヤのある本体なので、同じガラスコーティングされたケースにしてみました。
1ヶ月使ってみて
実際に1ヶ月使ってみて、今の所文句のつけようが無いです。
1つ気になるのは、カメラがちょっと暗めになるので、いつも明るさ調整に気を使うくらいかな?
先程書きました通り、FeliCaには対応していないのですが、日本でも、コード決済が始まり、そのあたりはさほど気にしなくていいのかな?と思います。
ということで、Mate9からMate20proへ切替た私の1ヶ月後の感想なのでした。
Huaweiと言うメーカーは、今では私のスマホライフでは、無くてはならないメーカーです。
新機種が出るたびに、ついついわくわくさせてくれる所や、ライバルの新機能は噂が出てくる所で、噂で追い抜く技術の高さは、一度日本のメーカーにもあったものが、今ではHuaweiにあったりします。
自分の親でも、テレビばかりの生活から、最近はスマートフォンで、Youtubeやブラウザニュースを読んで楽しんでいます。
そんな生活の変化をイノベーションとも言いますが、そんな生活の変化を手伝ってくれる機器が、Androidを採用したHuaweiだからうまく変化できたのかな?って思った1年でした。
常に変化を楽しまなくっちゃね。
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また、全体のお問い合わせや、岐阜県にてお店のオープン情報などもお気軽に教えてください。(自薦他薦問わず)
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