2019年01月31日 (木) 07時00分 発行 第9164号

クスリのアオキ広見店は2月中旬にオープンするのでしょうか？

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岐阜県可児市に建設しております、惣菜コーナーもある生鮮食品も扱うクスリのアオキさんの新店舗、クスリのアオキ広見店がいよいよ完成しました。

当初はオープン日が2月中旬として、スタッフさんの募集がありました。

目次

1. 完成したクスリのアオキ広見店
2. オープン日がかぶるんです
3. 人不足な世の中
4. いろいろな方面から入りやすい店舗です
5. クスリのアオキ広見店
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完成したクスリのアオキ広見店

(クスリのアオキ広見店)

すごく広々した駐車場に、クスリのアオキさんにしては大きなめな店舗です。
右手側に調剤薬局の受付がありますので、入店すると、左手に生鮮食品を並べるスーパーマーケット型ですね。




(クスリのアオキ広見店)

クスリのアオキさんの完成を祝うかのように、太陽さんが…。

PCLフィルターつけているので、この時期の撮影も、なんとか分かるように撮影ができるようになりました。

オープン日がかぶるんです

(クスリのアオキ広見店の看板)

クスリのアオキ広見店さんは、2月中旬オープン予定で求人を募集しました。

ゲンキーさんは、すでに2月14日オープン予定にて、求人を募集しています。



クスリのアオキさんは、水曜日のオープンがほとんどで、2月中旬の水曜日は2月13日です。

果たして、先にオープン日を告知したゲンキーさんに対し、クスリのアオキさんはオープンすることができるのか？

人不足な世の中

最近コンビニとか、24時間営業のスーパーに行くと、だいたい海外から留学された学生さんがバイトされていることがあって…。

いよいよ日本においても、海外の人が普通に働く時代なのかな？って思ったりしています。



数年前のバローさんの株主総会に行った時、後ろの席から、バローさんの関係者さんなのかはわかりませんが、ず～～っと人手不足のことを永遠と話している株主さんがいらしゃって…。




正直IT関係の私は、人が足りないなら、プログラムで勝手に動かせばいいじゃん！って思ったりしますけど…。





実際物を扱う業界において、やっぱりIT化がまだ進んでいなかったり、実際物を運ぶのは人しかできなかったり…。
それだから、Amazonにやられちゃう部分もあったりね。


流石にAmazonの顔パス店舗の導入は、その次であっても。

せめてスマートフォンを使えるお客さんには、スマホだけで会計できる時代が来てもいいんじゃないかな？って、ローソンさんのスマホでレジの実験店舗に期待していたりね。

いろいろな方面から入りやすい店舗です

(クスリのアオキ広見店の入り口)

店舗の正面でもある、西からでも入りやすいです。

北にも南側にも入り口があります。



とにかく入りやすい、入店しやすい店舗、クスリのアオキさんは、ゲンキーさんのオープンとぶつけるのでしょうか？



流石にずらしちゃう？

それでゲンキーさんをどれだけライバル視しているか、はたまたスタッフさんの募集にどのくらい苦戦されているのか、確認ができちゃうタイミングなのでした。





食料品を扱う”ドラッグストア”としては、クスリのアオキさんのスーパーマーケット型は、岐阜県は一番のバージョンの高い店舗です。
（その他の地域に行けば、もっとすごいドラッグストアのスーパーマーケット型はございます。）


2月中旬なのか、オープンをずらしちゃうのか皆さま、その点要注目です。