2023年8月27日掲載
2022年11月06日 (日) 07時00分 発行 第10562号
蔵の御幣の五平餅が食べたく!飯田市を満喫してみました
記録最終編集:2022年11月06日 07:08
筆者:かぴばら
秋の行楽シーズン・ドライブシーズン・お出かけシーズンでもありますが、昨今病気の規制緩和などもあり、今回高速道路の乗り放題をうまく使って行ってきました。
今回向かったのは、長野県飯田市の天龍峡大橋(そらさんぽ天竜峡)がメインでもありますが、個人的には心残りの五平餅のお店があったのです。
(天龍峡大橋(そらさんぽ天竜峡))
地図で見ますとこちらですね。
竜の字が常用漢字。
龍でも表現されることもあり、どちらもおなじみ意味であってますよね
(天龍峡大橋)
長野県の天龍峡がある所に建設された三遠南信自動車道の一部でもあります。
無料の地域高規格道路なので、交通量と採算よりは、地元の人の為に役立つ道路の1つでもありますね。
今回こちらの橋をメインに見に来て、そのままこのあたりでお昼を食べる計画なのですね。
(そらさんぽ天竜峡)
こんな風に大絶叫の天竜峡の風景を楽しみつつ、歩いて横断することが出来るので、この時期は、観光客の人が多かったです。
車も道の駅と隣接しているので、ちょっとした遊歩道で歩く感じですね。
(飯田線の電車)
1~2時間に1本くらいしか無い電車。
今回は偶然タイミングよく、電車の通可を写真に納めることが出来ました。
夕方の時間なのでね。
橋の影が…。
朝だと本当に良いタイミングです。
でも…。
電車がこんなに小さく見えるのも大興奮です。
そらさんぽ天竜峡から北に車で5~10分くらい走った所です。
(小木曽製粉所)
お昼はですね。
小木曽製粉所さんでお蕎麦を食べることにしました。
(お子様蕎麦)
こちらお子様メニューのざるそばなのですが…。
器からかわいいですよね!
大人の手のひらサイズで、娘も大喜びでした。
(かけそば)
私はいつもどおりのざるそばなのですが、嫁さんはこちらのかけそば。
かけのお出しが、甘めの地元ではあまり出てこないおつゆ美味しかったです。
(蔵の御幣)
そして。
やっと記事の本題です!!
こちら同じボンマンジェ天龍峡って施設内に別の店舗があって、お蕎麦と五平餅のフードコートになっているのですね。
もともとは飯田駅にお店があったのですが、こちらのボンマンジェ天龍峡にお店がのこっている感じです。
(五平餅)
メニューも2種類。
タレも3種類
・くるみ
・山椒
・ネギみそ
から選べる充実ぶり。
五平餅っていうのは、本来愛知県の豊田市から、伊勢神トンネルを通り、飯田市の近辺にて作られるようになった餅の焼き物。
わらじのような五平餅もあれば、五平餅≒御幣餅→「3つの貨幣」から3つの丸形の五平餅も並ぶ地域となっております。
そのまま、岐阜県には、わらじ型の五平餅が広まっていますよね。
今回そんな蔵の御幣の五平餅が食べたくですね。
大御幣餅をお願いしました。
(大御幣餅)
注文してから炭火焼きで焼いてくれます。
めっちゃ香ばしいです。
そして、このサイズ感。
圧巻ですよね。
店内で食べることも出来ます。
お持ち帰りも出来ます。
そして、くるみのタレは最高です。
って事で、やっと念願かなった蔵の御幣の五平餅を食べる事が出来たのでした。
表面パリパリ、中モチモチ。
そして、甘いくるみのタレが絶品です。
地図:→蔵の御幣餅の地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.26.55.9 東経:137.48.51.6
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.26.44.3 東経:137.49.02.5
マップコード:313 713 422*63
今回向かったのは、長野県飯田市の天龍峡大橋(そらさんぽ天竜峡)がメインでもありますが、個人的には心残りの五平餅のお店があったのです。
目次
天龍峡大橋(そらさんぽ天竜峡)は絶景です
(天龍峡大橋(そらさんぽ天竜峡))
地図で見ますとこちらですね。
竜の字が常用漢字。
龍でも表現されることもあり、どちらもおなじみ意味であってますよね
(天龍峡大橋)
長野県の天龍峡がある所に建設された三遠南信自動車道の一部でもあります。
無料の地域高規格道路なので、交通量と採算よりは、地元の人の為に役立つ道路の1つでもありますね。
今回こちらの橋をメインに見に来て、そのままこのあたりでお昼を食べる計画なのですね。
(そらさんぽ天竜峡)
こんな風に大絶叫の天竜峡の風景を楽しみつつ、歩いて横断することが出来るので、この時期は、観光客の人が多かったです。
車も道の駅と隣接しているので、ちょっとした遊歩道で歩く感じですね。
(飯田線の電車)
1~2時間に1本くらいしか無い電車。
今回は偶然タイミングよく、電車の通可を写真に納めることが出来ました。
夕方の時間なのでね。
橋の影が…。
朝だと本当に良いタイミングです。
でも…。
電車がこんなに小さく見えるのも大興奮です。
ボンマンジェ天龍峡でお昼ごはん
そらさんぽ天竜峡から北に車で5~10分くらい走った所です。
(小木曽製粉所)
お昼はですね。
小木曽製粉所さんでお蕎麦を食べることにしました。
(お子様蕎麦)
こちらお子様メニューのざるそばなのですが…。
器からかわいいですよね!
大人の手のひらサイズで、娘も大喜びでした。
(かけそば)
私はいつもどおりのざるそばなのですが、嫁さんはこちらのかけそば。
かけのお出しが、甘めの地元ではあまり出てこないおつゆ美味しかったです。
蔵の御幣
(蔵の御幣)
そして。
やっと記事の本題です!!
こちら同じボンマンジェ天龍峡って施設内に別の店舗があって、お蕎麦と五平餅のフードコートになっているのですね。
もともとは飯田駅にお店があったのですが、こちらのボンマンジェ天龍峡にお店がのこっている感じです。
(五平餅)
メニューも2種類。
タレも3種類
・くるみ
・山椒
・ネギみそ
から選べる充実ぶり。
五平餅っていうのは、本来愛知県の豊田市から、伊勢神トンネルを通り、飯田市の近辺にて作られるようになった餅の焼き物。
わらじのような五平餅もあれば、五平餅≒御幣餅→「3つの貨幣」から3つの丸形の五平餅も並ぶ地域となっております。
そのまま、岐阜県には、わらじ型の五平餅が広まっていますよね。
今回そんな蔵の御幣の五平餅が食べたくですね。
大御幣餅をお願いしました。
(大御幣餅)
注文してから炭火焼きで焼いてくれます。
めっちゃ香ばしいです。
そして、このサイズ感。
圧巻ですよね。
店内で食べることも出来ます。
お持ち帰りも出来ます。
そして、くるみのタレは最高です。
って事で、やっと念願かなった蔵の御幣の五平餅を食べる事が出来たのでした。
表面パリパリ、中モチモチ。
そして、甘いくるみのタレが絶品です。
蔵の御幣餅
住所: 長野県飯田市川路7600 ボンマンジェ天龍峡地図:→蔵の御幣餅の地図 (GoogleMAPS)
経度緯度:
世界測地系 北緯:35.26.55.9 東経:137.48.51.6
日本測地系(カーナビ) 北緯:35.26.44.3 東経:137.49.02.5
マップコード:313 713 422*63
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