名張市に「ラ・ムー名張店」誕生！国道165号沿いで24時間営業スタート

3月19日、三重県名張市に大黒天物産の新店舗「ラ・ムー名張店」がオープンしました！

ラ・ムーが関西圏への出店を始めた頃、東海地方でもある三重県での初出店を計画してから14年。
今回は2回目の計画で、ついにオープンとなりました。

オープン前から地域の方々の期待も高く、注目の店舗となったラ・ムー名張店。
初日の様子を見に行ってきました！

目次

1. お店の位置の再確認
2. サンドラッグも同日オープン
3. 開店は8時52分！
4. 人気のオープン初日！
5. まとめ
6. ラ・ムー名張店の概要
7. AIによるこの記事の解説
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9. 参考になったサイト

お店の位置の再確認

店舗は名張市の国道165号沿い、新夏見橋の西側にあります。

目印は、新夏見橋と名張街道の交差点。
日中は交通量が多く、混み合うエリアです。

名張駅からは徒歩16分ほど。
ロードサイド型の大型店舗で、車での来店がメインになりそうです。

サンドラッグも同日オープン

ラ・ムー名張店の隣には、ドラッグストア「サンドラッグ名張夏見店」も出店。

こちらも同じく3月19日にオープンしました。

さらに、ラ・ムー名物のおやつ屋さん「パクパク」も同時出店。
オープン前の行列では、「たこ焼きは買えるの？」とスタッフさんに質問するお客さんの姿が目立ちました。

ラ・ムーは朝9時オープンですが、パクパクは朝10時開店。
そのため、たこ焼きを狙う方は少し時間を調整する必要があります。

筆者の地元店と同じく、名張店でもパクパクのたこ焼きは行列ができる人気ぶりです。

開店は8時52分！

オープン初日となった3月19日。
名張市内は雪がちらつき、冷たい風の吹く朝でした。

そんな寒さの中、開店を待つお客さんが続々と集まり、予定より少し早い8時52分に開店！
一斉にお客さんが入店し、広い駐車場にも関わらず、カートがすぐに無くなる盛況ぶりでした。

パクパクのたこ焼きは買えなくても、店内のお惣菜コーナーには手軽に食べられるおやつがたくさん。

このポテトも、我が家では定番のおやつです。
お買い物後につい手が伸びる一品ですね。

人気のオープン初日！

今回は、オープンセール品といつも購入している定番商品を中心にお買い物。

ラ・ムーといえば、やっぱり牛乳の安さ！いつものお得な価格で手に入り、安心感があります。
子どもに人気の乳酸菌飲料「ラブエース」も定番品として購入。

さらに、オープン特売のチラシに載っていない掘り出し物も多数。
オロナミンCやマグロが思わぬ特価でした。

チラシ掲載商品では、太巻きや麺類、カップ麺などがお得。
日常使いの商品がしっかり揃っています。

そして、ラ・ムーといえば鶏肉！

我が家の定番タンパク源として、安くてしっかりとした品質が魅力。
まとめ買いしても安心ですね。

まとめ

14年越しの計画が実現し、ついに名張市にオープンしたラ・ムー名張店。

野菜は他店と比較して価格差がありますが、ラ・ムーならではの商品や価格設定は、日々の買い物に欠かせない存在になりそうです。


自社製品が豊富なラ・ムーが、名張でもしっかりと地域に根付きそうな勢いでした！
3月30日（日）までオープンセールだそうです。
お近くの方はお見逃しなくです。

AIによるこの記事の解説

• ポイント1: ラ・ムー名張店は三重県初進出の店舗で、14年越しの計画が実現し、国道165号沿いにオープン。公式サイトでも24時間営業で利便性が高い店舗と紹介されています。
• ポイント2: 同日にサンドラッグ名張夏見店や、人気のたこ焼き店「パクパク」も隣接して開業。オープン初日には寒空の中でも行列ができるほどの賑わいが報告されています。
• ポイント3: 店内ではラ・ムーならではの低価格商品や目玉セール品が豊富。チラシ掲載以外にも掘り出し物が多く、特に鶏肉や牛乳、乳酸菌飲料などが人気を集めています。

情報の網羅性スコア：88/100